……………ひ いっ、
う…うあああああああああああああああああ!!!!!!!
というわけで発狂中です。近寄らないで下さい。
…こういう時、普段ろくに人付き合いをしてないというのは有利だな…。
今なら誰にでもあたり散らしそう。そんなんあかんもんねー。
…京都検定の結果が届きました。
あと…3点。
いやそれはもうほとんどわかってたから、…いいんだけど。いやよくはないんだけど。
…2級合格率。
52.7%。
目を疑いました。
確かに、試験受けてる時も思った。今年は簡単な気がする…って(それで落ちてるんだから世話ねーな!)。
だって、前回(第4回)の過去問やったとき、あまりに「知らない」問題が多くて戦慄したのに…!本番で解きながら、そういう「は…?」みたいなのはほとんどなかったんだよねえ…(それで落ちてるん以下略)。
合格率もその本に載ってて、…それでも25.0%に驚いた。こんな難しい問題で25%の人が合格しているという事実。そのデータに結構打ちのめされて、それからまた必死で勉強することになった(それで落ち以下略)。
それに、しても。25%。
はっきり覚えてる。私が前に受けた「第2回京都検定」の2級合格率は…たったの12%だった。…倍になっている。問題が簡単になったのか…?いや、とてもそうは思えない。
では…受験者のレベルが上がっているのか。
…人と争う試験ではないとはいえ、レベルが上がれば問題の難しさもあがっていくばかりかもしれない…と、また、戦慄していた。
52%…。受験者の半分以上が合格している。
そんな簡単な回だったのに落ちてしまった自分(しかも初めてじゃないよ!2度目だよ2度目!!)にうおうおおと頭を抱えつつ…しかし、それでええんか京都検定…といらん心配もしてみたり。
でも、今さっき公式サイト行って、今までの受験データ見て、ちょっと納得した。
第3回も合格者、半数超えてる。
つまり試行錯誤してるってことですね!わかります。「(第1回は過去データがないからともかく)12%じゃちょっと少ないよなー」って簡単にしてみたら第3回は50%超えちゃって、それで「いやそれは検定としてちょっとなー」って難しくしてみたら25%だったと。で、また簡単にしてみたのが…今回だと。
…私の推理が正しければ次回は難しいです。(それもう推理ちゃう)
3級の合格率も微妙にシンクロしてるし。おすすめは次の次かな!
く…くうううううううう……!
今回受かってればここで「合格率52%かー。まあ納得ですよね!全体的に簡単だったし。それでも最初の時(第2回)に受かってれば、12%の中に入れたってことでかなりうれしかったのに~。」…なーんてクソ生意気なこととか言えちゃったりしたはずなのにいいいい!!52%で…落ちてどうする…しかも2回目で…うああああああああああ!!!!
おのれおのれおのれえええええ!!なんたる屈辱か!!!!
この屈辱は三乗にして返してやる!!(←社長っぽく言ってみて元気を出す作戦)(……)