「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

アイマス2プレイメモ・32

2011-12-07 23:06:22 | アイマス2プレイメモ
「ブラックサンダー」というおやつが最近お気に入り。めっちゃ食べてしまう。
でもアオリが「若い女性に大ヒット中!」だから、毎度、手に取るのためらってしまうんですけど…(いや、結局買うんだけど)。
どういう宣伝文句なんだ…これ…。若い女性に大ヒットなお菓子がお気に入りなんて、私ってばまだ若いのね!とか喜べばいいんだろうか…(自分で書いてて痛い)。

白いほうは北海道バージョン。おみやげです。
白いのにブラックサンダーとはこれいかに。でも中身は黒いしね!(えー)
てか、めっちゃおいしかったこれ。
うちってホワイトチョコ好きなんだなあ…って食べるたびに気づく。食べてない時はいっつも忘れてて、自分からはあんま手に取らないんだけど…。
ホワイトチョコおいしいですよね!あのまったりした甘さが!…いつも覚えとけようち!


※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。
あと、今頃書いてますがこれは箱○版のプレイメモです……。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第55週】


*********************************

・ラスト。
どうしても伝えたいことがあって、途中で車を降ろしてもらって戻ってきた、って…テレ笑いする春香。
春香は時々大胆なことをするよなあって言うP。
アイドルとしてその行動力は必要だって…これからPはいなくなるから、リーダーとして大変になると思うけどその調子で頼むぞって。元気がなくなる春香。
明日からPはいないんだって思って…

ああああ……ああああ(←ちゃんと書け)。

・後任……一応、次のPもいるのか!!(←重要)
いつでも自分の居場所を探す、自称「春香の二番目のP」、オペラです!(……)

・セルフプロデュースもできるだろうけど…というPの言葉をやっとさえぎる春香。
「そんな話がしたくて戻ってきたんじゃなくて、つまり、えっと…!」

セルフプロデュースだなんて、そんな悲しいこと言わない…でぇ…(もうひっこんでろよオペラP!!)。

・「はっきり、言います。プロデューサーさん、ハリウッドなんて、行かないで下さい!」
もうこっから叫びモード。つまりここ以降は全部、涙の訴えなわけで…(ここまでが、その…後任の話とか、今までどおりの「リーダーとPの会話」だったので、余計に差が引き立つ)。
…春香Pの皆様、このエンディング……耐えられますか……。
私は……毎度死にかけです……。

・IA大賞は終わったけど、まだ教えてもらわなきゃいけないことがいっぱいあるって。
「やっぱり行かない!!…なんて、簡単に言えたらいいんだけどな。」
チッ…(おい)。

選択肢。「それでも行く」or「やっぱり行かない」。
今回は後者を選んでみたんですが…やっぱりだめだった…。

・ユニットは大丈夫、春香という立派なリーダーがいるから、ってPは言うけど、
「私、立派なんかじゃないです!」
立派なリーダーに見えるとしたら、Pが隣にいてくれるから。Pが支えてくれなかったら、ユニットも自分もダメになってた…。
「だから、お願いです、プロデューサーさん。ずっとずっと、一緒にいてもらえませんか?
ずっと…私達の…私の、そばに、ずっと……!!」
涙が……うわあああああああああ!!!!

はるかああああああああああああああ……!

・それは出来ない、と返すP。
自分の方こそ、春香が言うようないいPじゃないんだって。
春香を一人で頑張らせ、夜中に飛び出してしまうくらい不安にさせた…。いいPなら、その前に何かできたはずだって。Pとして未熟すぎるんだって…。

……1周目のエンディングの時は、本当にメモを取る余裕なんてなかったので、セリフもうろ覚えだったんですよね。
…それでも、さすがに…この辺りで……ああ、まさか一緒なのか…と気づき始めたような気がする…。でも、トゥルーエンドとグッドエンド、どこかは絶対違うはずだけどって…頭の隅では冷静に思ってた(全く一緒とかゲームのシステムとしてありえないし)。

選択肢が、もしかしたら違うのが出るのかも、……とかね。

愚かだね…。そして必死だった。
セリフを手帳のメモに写しながら、セリフの一つ一つを飲み込みながら、目の前の春香の悲しい表情に涙を流しながら…、必死に向き合う、ようやくの「トゥルーエンド」。
…まだまだ、終わらない。


・Pの決意は変わらない。
ごめんってあやまるPに、あやまらないで下さいって…もっと悲しくなるからって…ううっ。
せめて今度ハリウッドに遊びに行かせてって言うとこで、やっと少しだけ笑う春香。
でも……「それくらいなら」を選んでも、思い直すP。グギギ…
この時の、悲しそうな顔……耐えられない……。

やっと笑ったと思ったのに、また奈落へ突き落とすような答えだよ…つらい…つらすぎる…。

選択肢は、増えない。変わらない。
前のと同じで、Pの真意とは異なるであろう方をこちらが選んだとしても、…P本人がそれを否定する。
ハリウッドに行かない、ことも選べない。
遊びに来るくらいならいいよ、とも言えない。

きっと真剣なんだ。Pも。
本気なんだ。
本気で春香に、そして自分自身に向き合っているから、
その場しのぎの事は言わない。

…わかってるんだ。
Pの言ってる事は正しいって。
でも……でも……!


・中途半端に会っても辛いだけだって…本当は寂しいけどって………
「ううっ、プロデューサーさん…、そんなこと言われたら、もう、私……
何も言えないじゃないですかあっ……ううっ……」
ここの泣き声……!うあああああああ……!
中村先生すごいよ……あとまた春香の目から涙がこぼれてる…
なにこれ、なんでこんな辛いのエンディングが。
なんでこんな泣かせてんの春香を…。
トゥルーエンドだよ…?

ほんとここのセリフは、思い出すだけで泣きそうになる…。
ていうかさっきからこれ書きながらめっちゃ泣いてるんですけどわたし…。とても…くるしいんですけど……。

・本当にごめん、とP。泣かないでくれとの言葉に、泣いてません!と…涙声で強がる春香。
でも、絶対に帰ってきて下さいって……。
「これだけは『うん』って言ってくれませんか?
これで、お別れだなんて、私、イヤです……。」
もう泣かないでえええええええええ……。

しぬ……(←わたしが)。

・「うん。必ず帰ってくるよ。
春香は、俺がいない間、リーダーとしてユニットを支えていてくれ。」
Pの答えに、…目に涙をいっぱいためたまま、微笑む春香。
俺達のユニットを、今よりもっと素晴らしいものにするんだって。
…こんな大切な事を頼めるのは、世界中で春香一人だって……

この会話で、ここまで…春香の願いを、それはできないとかそれもダメとか…(仕方ないとはいえ)断ってばかりいたP。
春香は、最後のお願いだけはどうしても聞いてもらいたくて、…これだけは『うん』って言ってくれって…そう言って…、
…それにPが「うん」って、ちゃんと答えてくれる。
それがなによりも嬉しくて、救われる。
春香もきっと同じ気持ちなんじゃないかと、思う。

・「ハリウッドから帰ってきたら、絶対に、また、私をプロデュースしてくださいねっ!約束ですよ、約束!」
もちろんだって、そのために留学するんだって、Pは答える。

どんなに泣いても、最後には笑顔で「頑張る」って言える春香が、大好き。
涙がこぼれてても…うううううううう……!

・最後、春香がめっちゃ近くに来て、ほほえむ。
かわゆい…。

Pのモノローグの間、セリフはないんだけど…春香が画面のめちゃ近くまで来てほほえんでくれます。

・空港にて。すごくがんばりますから、約束ぜったい守ってくださいねって…。
最後も、「…プロデューサーさん、約束ですよ、約束。」
……グッドエンドとどこがちゃうの……?

遅っ!!
いや、ずっと思ってたは思ってたはずだけど…やっと書く余裕ができたんですよ!
だって普通にエンディング始まるんだもんな(「主題歌」が流れて、キャスト紹介~スタッフロール)。

そして、スタッフロール後に変化が!
…やっとかよ!!(事実上、「トゥルーエンド」はここからとも言えるかも…)

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