夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

猛暑の3日連続の前、我が家の買物メール老ボーイは奮闘して・・。

2023-07-15 13:46:04 | 喜寿の頃からの思い
私は東京の調布市に住む78歳の年金生活の身であるが、
私より5歳若い家内と共に、雑木の多い小庭の中で、
古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。


こうした中、私は年金生活の当初より、せめて我が家の平素の買物ぐらいは、
と自主宣言して、家内から依頼された品を求めて、
スーパー、専門店に独りで行っている買物メール老ボーイとなっている。



こうした中で、明日の16日より3日連続の猛暑日が予測され、
私は本日、朝の9時過ぎよりスーパーを2店廻り、汗ばんだりしながら、
一時間前に帰宅した・・。

そしてヤフー・ジャパンが配信する地元の天気情報を見て、事前準備こそ、
先憂後楽だよなぁ・・と微苦笑したりした・・。

私は70歳を過ぎた頃から、体力の衰えを実感させられ、
そして75歳の頃より、ときおり物忘れもあり、
独り微苦笑をしたりしてきた。



こうしたこともあり、事前に判っていることは、早めにする習慣となってしまい、
何かと鈍い私の行動派だったが、ここ数年は先手必勝のように、ふるまうようになっている。
コメント
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