先程、ときおり愛読している【 マネーポストWEB 】の『暮らしのマネー 』を見ている中、
『 あんなに食べてたのに・・消費者の声から探る「菓子パン離れ」の背景 』、
と題された見出しを見たりした。
こうした中で、私の平素の朝食と夕食は、家内と共に談笑しながら頂いているが、
年金生活の当初より、昼食だけは、お互いに制約することなく、自由食としている。
こうした理由は、退職するまでの私はサラリーマンで私なりに奮闘し、
家内は我が家の専守防衛の専業主婦を長らくしてくれたので、
たとえ年金生活をしても、 家内の日常生活のペースを できるだけ壊したくなかったからである。
そして私は、定年後の年金生活を始めた当初より、
我が家の平素の買い物専任者となり、家内から依頼された品を求めて、
スーパー、専門店に殆ど毎日行っている買い物メール老ボーイとなっている。
こうした中で、確か10年前の頃から、昼食代わりに菓子パンを店頭で見て、
ふたつ食べることが多くなったりした・・。
過ぎし6年前の頃、アンパンの『つぶあん』、『こしあん』をひとつづつ食べて、
やはりこの世の贅沢な食べ物のひとつだ、微笑んだりして、やはり2年ぐらい愛食してきた。
しかしながら肥満体の近道と恐れて、やむなく自制して、四週間に一度だけとしてきた。
ここ数年は、食パンの8枚切りを買い求めて、幾重かのロースハムをサンドイッチして、
愛食したが、やはり食べ過ぎと自制したりした。
ここ一年は、食パンのレーズン入りを3切ればかり食べているのが実態となっている。
このような深情を秘めている私は、
今回の『 あんなに食べてたのに・・消費者の声から探る「菓子パン離れ」の背景 』、
どうしてなのょ、と思いながら、こっそりと記事を読んでしまった・・。
『 あんなに食べてたのに・・消費者の声から探る「菓子パン離れ」の背景 』、
と題された見出しを見たりした。
こうした中で、私の平素の朝食と夕食は、家内と共に談笑しながら頂いているが、
年金生活の当初より、昼食だけは、お互いに制約することなく、自由食としている。
こうした理由は、退職するまでの私はサラリーマンで私なりに奮闘し、
家内は我が家の専守防衛の専業主婦を長らくしてくれたので、
たとえ年金生活をしても、 家内の日常生活のペースを できるだけ壊したくなかったからである。
そして私は、定年後の年金生活を始めた当初より、
我が家の平素の買い物専任者となり、家内から依頼された品を求めて、
スーパー、専門店に殆ど毎日行っている買い物メール老ボーイとなっている。
こうした中で、確か10年前の頃から、昼食代わりに菓子パンを店頭で見て、
ふたつ食べることが多くなったりした・・。
過ぎし6年前の頃、アンパンの『つぶあん』、『こしあん』をひとつづつ食べて、
やはりこの世の贅沢な食べ物のひとつだ、微笑んだりして、やはり2年ぐらい愛食してきた。
しかしながら肥満体の近道と恐れて、やむなく自制して、四週間に一度だけとしてきた。
ここ数年は、食パンの8枚切りを買い求めて、幾重かのロースハムをサンドイッチして、
愛食したが、やはり食べ過ぎと自制したりした。
ここ一年は、食パンのレーズン入りを3切ればかり食べているのが実態となっている。
このような深情を秘めている私は、
今回の『 あんなに食べてたのに・・消費者の声から探る「菓子パン離れ」の背景 』、
どうしてなのょ、と思いながら、こっそりと記事を読んでしまった・・。
この記事は、2020年10月21日に配信されて、無断であるが転載させて頂く。
《・・ 菓子パン・調理パンを買わなくなった理由は?(イメージ)
★ 記事に添付されていた写真を拝借 ★
新型コロナの流行以降、菓子パン・調理パンの販売が低迷している。
総務省・家計調査を見ると、2020年3月以降の2人以上世帯の「食パン」の支出額は、
前年同月比でプラスで推移しているが、
一方で菓子パンなどを含む「他のパン」の支出額は、
軒並み前年同月比マイナスとなっている。
特に4月は、前年同月比12.07%減と大きな減り幅で、
8月に入っても8.55%減と、減少傾向に歯止めがかからない。
「菓子パン離れ」とも呼べる減少の背景に、何があるのだろうか。
消費者の声から探ってみよう。
《・・ 菓子パン・調理パンを買わなくなった理由は?(イメージ)
★ 記事に添付されていた写真を拝借 ★
新型コロナの流行以降、菓子パン・調理パンの販売が低迷している。
総務省・家計調査を見ると、2020年3月以降の2人以上世帯の「食パン」の支出額は、
前年同月比でプラスで推移しているが、
一方で菓子パンなどを含む「他のパン」の支出額は、
軒並み前年同月比マイナスとなっている。
特に4月は、前年同月比12.07%減と大きな減り幅で、
8月に入っても8.55%減と、減少傾向に歯止めがかからない。
「菓子パン離れ」とも呼べる減少の背景に、何があるのだろうか。
消費者の声から探ってみよう。
20代の女性会社員・Aさんは、
コロナ以前は1日2個は菓子パンを食べていたという。
「会社に行くとき、軽食とランチとして、
コンビニで2~3個買っていました。
シールを集めるとお皿がもらえる、
といったキャンペーンにもよく参加していました」(Aさん)
そんな生活も在宅ワークになり、昼食事情は一変した。
「菓子パンって、カロリーの割に、腹持ちは良くないんですよね。
家で食べるようになって、まずコンビニで何かを買うことがなくなりました。
家の近くでお弁当をテイクアウトしたり、自炊をするようになり、
自然に菓子パンを食べなくなったんです。
以前は、すぐお腹が空きましたが、今はそれがなくなりました。
健康のためにも、自炊を続けようかなと思っています」(Aさん)
家で食べるようになって、まずコンビニで何かを買うことがなくなりました。
家の近くでお弁当をテイクアウトしたり、自炊をするようになり、
自然に菓子パンを食べなくなったんです。
以前は、すぐお腹が空きましたが、今はそれがなくなりました。
健康のためにも、自炊を続けようかなと思っています」(Aさん)
30代の女性会社員・Bさんは、米より小麦系のものが大好き。
砂糖やバターも合わさった菓子パンは、大好物だった。
とりわけ仕事のストレスがあると、
コンビニに行って、菓子パンを買っていたと話す。
「仕事を乗り切ったご褒美に、ストレスの捌け口みたいな感じで、
1日1個は食べていました。
でも、在宅ワークになってストレスが減ったせいか、
甘いものを食べたいとあまり思わなくなりましたね。
コロナ太りどころか、コロナ痩せしています」(Bさん)
30代の男性会社員・Cさんも、在宅ワークになって以来、
朝と昼に食べていた調理パンを食べなくなったという。
朝と昼に食べていた調理パンを食べなくなったという。
「スーパーで、ロールパンを買うようになりました。
自分でソーセージを挟んだりすると、安く済むんです。
今はもう完全在宅ワークではなく、出勤することもあるのですが、
個包装の菓子パンは、コスパが悪いことに気がついてしまって、
買わなくなりましたね」(Cさん)
外出自粛や在宅ワークなどで、巣ごもり需要が高まり、
量販店やドラッグストアを中心に食パンの売上が増加する一方、
コンビニ来店客数の減少により、菓子パンや調理パンが伸び悩んでいる。
緊急事態宣言解除後も、菓子パン需要が戻らない背景には、
消費者の健康、節約志向も重なっているのではないだろうか。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
記事を読み終わった後、多々教示されたりした。
ときおりパン専門店で、家内から依頼された菓子パンを買い求めると、
スィートの品と同じような価格に、私は微苦笑しながら、買い求めたりしてきた。
そして私が食べてきたのは、スーパーのパン売り場で多彩の品の中で、
アンパンの『つぶあん』、『こしあん』をひとつづつ買い求めても、
ひとつ100円であるが、
この世で一番おいしい、と幼年期に農家の児として育てられた為か、
長年愛食してきたので、微笑んだりしてきた・・。
しかしながら新型コロナの流行以降、菓子パン・調理パンの販売が低迷、
と今回学んだりした。
そして消費者の健康、節約志向も重なっているのではないだろう、
と教示させられて、多彩で、それぞれ美味しそうな菓子パンさえも・・、
少し溜息をしながら苦笑したりしている。