私は東京郊外の調布市に住む年金生活の67歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
今朝、いつものようにNHKのテレビ放送のニュースを視聴していたら、
アップルの新型スマートフォン(多機能携帯電話)「IPHONE(アイフォーン)4S」の国内販売が本日発売に伴い、
都内では徹夜で並んできたファンの情景を報じて、私は苦笑した。
ここ一週間ぐらい、ネットとか新聞、雑誌に於いて、
アイフォーン4Sは、基本ソフト(OS)の刷新などでデータ処理能力が大幅に向上した。
高精細な写真や動画の撮影が可能になったほか、バッテリー性能も上がった。
そして日本で販売するKDDI、ソフトバンクの両社が熾烈な競争をしている、
と読んだりしてきた。
スマートフォン(多機能携帯電話)に関しては、携帯電話も使えない私さえも、
アップルの『アイフォーン』、グーグルの『アンドロイド』が世界の主要国で、
熾烈な競争下で発展している、と学んだりしている。
スマートフォン(多機能携帯電話)の機能は、
現在の携帯電話はもとより、バソコン、デジカメ、カーナビ、携帯音楽プレーヤー、
ゲーム機、電子辞書なども有している機能もある、と知り私は驚いているひとりである。
こうしたスマートフォン(多機能携帯電話)は、多岐に及ぶ情報を有しているので、
限りない情報から、それぞれの利用者は選定し利用すること前提であるので、
背景として、ソフト、ハード会社はもとより、通信会社さえも膨大な情報量の通信技術などは、
果たして世界の多くの方たちが活用した場合、耐えられるか。
何よりも利用する人が、従来よりも遥かに多い選択できる中で、活用できるか。
そして、日本の市場で、果たして一部の専門知識を持った方、熱愛する愛好者を除けば、
数多くの一般の方たちに、現在の携帯電話のように、
程ほどに自身で安全な情報管理をしながら、利用できるのだろうか、
と私は危惧しながら、見守っている。
私は携帯電話が、10年前の頃から次第にカメラ、財布がわりに多機能を有した頃から、
映画の『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督、1968年)に於いて、
私たちの祖先の猿人に近い人たちが、木の棒を手にし、
そのひとつが空中へ投げられ、宇宙に・・シーンを思いを重ねたりしてきた。
今回のスマートフォンは、ますます多機能に発展した複合機器である。
私は少なくとも日本の多くの人たちが利用を始めた時、
社会は情報のあふれる膨大の中で、どのように活用するか想像した時、
明るい展望は見えないひとりである。
ここ10数年、社会は急速に携帯電話が普及し、今や子供さえ使用し、
しかしながら私たち夫婦は、携帯電話が使えなく、
この広い世の中で保有していない稀(まれ)な国民のひとりとなっている。
まして昨今、携帯電話はスマートフォン、パソコンはスマートパッドの時代になります、
と新聞、とか何かの雑誌で読んだりすると、遥か遠い世界のような出来事と思ったりしている・・。
我が家は子供に恵まれなかったので、我が家は夫婦2人だけの家庭である上、
私の現役サラリーマンの最後の5年間は、物流情報会社に出向となり、
職場では携帯電話を使用することのない勤務状況であったので、
携帯電話は無知となったのである。
昨今の年金生活に於いても、携帯電話に興味がなく、
もとより携帯電話の使い方も知らないが、不自由することなく今日まで至っている。
このような関係で、我が家の通信費は『ひかり電話』だけであり、
家内が独り住まいの家内の母に、殆ど毎夜、長電話しても毎月2000円以下で、
年金生活をしている夫婦の家庭の中で、最も安い家庭かしら、と微苦笑している。
しかし、私たち夫婦のどちらかが、ボケる前には、
迷子のように、私はどこにいる・・と確認できるGPS機能の携帯電話が必要と思い、
ここ半年ばかり新聞に添付されるチラシの一部に、携帯電話の各社の広告が入っているので、
ときおり私たちは見たりしている。
そしてデジタル携帯音楽プレーヤーに関しての私の思いについても綴る。
私は携帯音楽機種としては、CD携帯プレイーヤーのウォークマンしか持っておらず、
デジタル携帯プレーヤーに寄る250曲以上、収録できると聞いたりすると、
私なりに眩暈(めまい)を感じている。
ときおり私は、散策の時など、CDアルバムをある程度、簡易バックに入れて、
CDプレイーヤーで聴いている。
CDアルバムは、アーティストが曲を創作され、
一曲の曲が生まれ、曲の編成順にこだわり、色々な思いも加味され、
音源制作会社、レコード会社のおもわくの上、完成され発売となる。
そのアーティストにとっては、その時代に創作活動の発表となるので、
ある面に於いて、自己存在を掛けたアルバム作品となる。
このような心情が私なりにあるので、
一枚、一枚のアルバムを深い思いで聴いている。
今度のアルバムの中の曲は・・
何故、この曲は三曲目に・・
とそのアーティストの心を思い馳せながら聴いているのであるる。
デジタル携帯プレーヤーの250曲前後収録といっても、
どのように編成して収録し、利用されているのか、
古い感覚の私としては、理解出来ないでいる。
まして昨今、音楽有料配信で、アルバムの中の曲をバラ売りに配信されている、
と知った時は、アーチィストの心情を思い重ねると、涙ぐんだりしたひとりである。
私は家で聴く時、ときたま外出にCDプレーヤーを携帯する時など、
どのアルバムを掛けようかと1000枚の中から、
選択するのも楽しみのひとつである。
デジカメも関しても、無念なく携帯電話も使えなく、もとより今回の多機能携帯電話もないので、
単体のデジカメを愛用している。
私は2004年(平成16)年の秋に定年退職をしたが、
この夏、家内から定年退職の記念に何か買ったら、と言ったので私はデジカメを購入した。
ファインダーが一眼レフのようでないと、構図が設定できないので、
流行の液晶画面を見て、決定するのには抵抗があった。
迷いた挙句、一眼レフだと後で凝ると際限なく費用も要するので、
この当時としては、800画素でズームレンズのある程度の商品で、
キャノン、ニコン、ソニー、コニカミノルタから選定した。
結果として、手ブレ補正の搭載されている随一の商品で、
雑誌の『サライ』で広告にも掲載されていたコニカミノルタの《DIMAGE A2》にした。
本体にカメラ・ケース、充電器、リチウムイオン電池の予備、
そして記憶媒体はCF(コンパクト・フラッシュ)であるので、512MBを購入した。
私は高校時代は写真部に所属したことがあるので、
結婚生活以降は簡易なカメラであったが、デジカメは程ほど撮れると思っていた。
購入後、現物とカタログを見て、触れて、近くの公園に行き、試写したり、パソコンに取り込んだりした。
思ったより良かったり、悪かったりしてバラ付き多く、勉強しなければならない、と反省した。
デジタルに弱い私は、大人のおもちゃ、と思ったりした。
旅行先に於いて、私のデジカメは機動力があった。
ズームが35mmフィルム換算で28~200mmであり、
512MBの記憶媒体で500画素程度にすると、128枚前後撮れる。
800画素にすると、64枚前後となる。
通常、周遊観光に於いて、ゆったりと撮影する時間が少ないので、
画質さえ800画素以上要求しなければ、一眼レフのレンズ交換を考慮すると、
確かに私のデジカメは構図が素早く決められる。
こんなことを思って、旅行先などで撮り、帰宅後、パソコンに保存する。
ディスクのC(システム主体、共通ファイル等)は避けて、
Dディスクにファイル名、XX温泉滞在と年月日、としている。
こうして時系列のアルバムとなっているが、プリントはしたことがない。
私がデジカメを使いはじめて2年過ぎても、まだ機能は全て分かっていない。
この間、コニカミノルタのカメラ部門は、ソニーに吸収されたりしている。
何かしら自社で半導体製造がしていなくて、激動なデジカメの業界に開発も遅れを取り、
営業力も弱かったらしい、と新聞等で知った。
私は少し無念の気持ちがあるが、
その当時として、カメラの技術は完成度が高いと思っている。
後は私の使い方次第では、底知れぬ画質に撮れるかも知れない。
そして、デジカメは益々進化して折、
一眼レフ系も各メーカーが出揃い、簡易デジカメも画質も向上している。
何より驚いているのは、記憶媒体の進化である。
私のカメラは、CF(コンバクト・フラッシュ)で512MBを使用していたが、
その後、量販店で1Gを購入し、たった2年間で、5分の1程度の価格となった。
私は相変わらず、初心者の若葉マークの技量で撮っているが、
写真の一葉はその方の感性、と思っている。
私はパソコンだけは、自宅で最新型のディスクトップを愛用しているが、
電話は、居間に固定している『ひかり電話』機てあり、
そして携帯音楽プレーヤーは、CD携帯プレイーヤーのウォークマン、
或いはデジカメは、単体であり、
このように複合機器はなく、すべて単機能となっている。
昨今としては私は社会の時流に取り残されているが、
単細胞の性格にふさわしいかしら、
と今回のアップルの新型スマートフォン(多機能携帯電話)「IPHONE(アイフォーン)4S」のニュース、
そして『スマートフォン』の到来の時代を見つめている。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村
にほんブログ村
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に古ぼけた一軒屋に住み、お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
今朝、いつものようにNHKのテレビ放送のニュースを視聴していたら、
アップルの新型スマートフォン(多機能携帯電話)「IPHONE(アイフォーン)4S」の国内販売が本日発売に伴い、
都内では徹夜で並んできたファンの情景を報じて、私は苦笑した。
ここ一週間ぐらい、ネットとか新聞、雑誌に於いて、
アイフォーン4Sは、基本ソフト(OS)の刷新などでデータ処理能力が大幅に向上した。
高精細な写真や動画の撮影が可能になったほか、バッテリー性能も上がった。
そして日本で販売するKDDI、ソフトバンクの両社が熾烈な競争をしている、
と読んだりしてきた。
スマートフォン(多機能携帯電話)に関しては、携帯電話も使えない私さえも、
アップルの『アイフォーン』、グーグルの『アンドロイド』が世界の主要国で、
熾烈な競争下で発展している、と学んだりしている。
スマートフォン(多機能携帯電話)の機能は、
現在の携帯電話はもとより、バソコン、デジカメ、カーナビ、携帯音楽プレーヤー、
ゲーム機、電子辞書なども有している機能もある、と知り私は驚いているひとりである。
こうしたスマートフォン(多機能携帯電話)は、多岐に及ぶ情報を有しているので、
限りない情報から、それぞれの利用者は選定し利用すること前提であるので、
背景として、ソフト、ハード会社はもとより、通信会社さえも膨大な情報量の通信技術などは、
果たして世界の多くの方たちが活用した場合、耐えられるか。
何よりも利用する人が、従来よりも遥かに多い選択できる中で、活用できるか。
そして、日本の市場で、果たして一部の専門知識を持った方、熱愛する愛好者を除けば、
数多くの一般の方たちに、現在の携帯電話のように、
程ほどに自身で安全な情報管理をしながら、利用できるのだろうか、
と私は危惧しながら、見守っている。
私は携帯電話が、10年前の頃から次第にカメラ、財布がわりに多機能を有した頃から、
映画の『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督、1968年)に於いて、
私たちの祖先の猿人に近い人たちが、木の棒を手にし、
そのひとつが空中へ投げられ、宇宙に・・シーンを思いを重ねたりしてきた。
今回のスマートフォンは、ますます多機能に発展した複合機器である。
私は少なくとも日本の多くの人たちが利用を始めた時、
社会は情報のあふれる膨大の中で、どのように活用するか想像した時、
明るい展望は見えないひとりである。
ここ10数年、社会は急速に携帯電話が普及し、今や子供さえ使用し、
しかしながら私たち夫婦は、携帯電話が使えなく、
この広い世の中で保有していない稀(まれ)な国民のひとりとなっている。
まして昨今、携帯電話はスマートフォン、パソコンはスマートパッドの時代になります、
と新聞、とか何かの雑誌で読んだりすると、遥か遠い世界のような出来事と思ったりしている・・。
我が家は子供に恵まれなかったので、我が家は夫婦2人だけの家庭である上、
私の現役サラリーマンの最後の5年間は、物流情報会社に出向となり、
職場では携帯電話を使用することのない勤務状況であったので、
携帯電話は無知となったのである。
昨今の年金生活に於いても、携帯電話に興味がなく、
もとより携帯電話の使い方も知らないが、不自由することなく今日まで至っている。
このような関係で、我が家の通信費は『ひかり電話』だけであり、
家内が独り住まいの家内の母に、殆ど毎夜、長電話しても毎月2000円以下で、
年金生活をしている夫婦の家庭の中で、最も安い家庭かしら、と微苦笑している。
しかし、私たち夫婦のどちらかが、ボケる前には、
迷子のように、私はどこにいる・・と確認できるGPS機能の携帯電話が必要と思い、
ここ半年ばかり新聞に添付されるチラシの一部に、携帯電話の各社の広告が入っているので、
ときおり私たちは見たりしている。
そしてデジタル携帯音楽プレーヤーに関しての私の思いについても綴る。
私は携帯音楽機種としては、CD携帯プレイーヤーのウォークマンしか持っておらず、
デジタル携帯プレーヤーに寄る250曲以上、収録できると聞いたりすると、
私なりに眩暈(めまい)を感じている。
ときおり私は、散策の時など、CDアルバムをある程度、簡易バックに入れて、
CDプレイーヤーで聴いている。
CDアルバムは、アーティストが曲を創作され、
一曲の曲が生まれ、曲の編成順にこだわり、色々な思いも加味され、
音源制作会社、レコード会社のおもわくの上、完成され発売となる。
そのアーティストにとっては、その時代に創作活動の発表となるので、
ある面に於いて、自己存在を掛けたアルバム作品となる。
このような心情が私なりにあるので、
一枚、一枚のアルバムを深い思いで聴いている。
今度のアルバムの中の曲は・・
何故、この曲は三曲目に・・
とそのアーティストの心を思い馳せながら聴いているのであるる。
デジタル携帯プレーヤーの250曲前後収録といっても、
どのように編成して収録し、利用されているのか、
古い感覚の私としては、理解出来ないでいる。
まして昨今、音楽有料配信で、アルバムの中の曲をバラ売りに配信されている、
と知った時は、アーチィストの心情を思い重ねると、涙ぐんだりしたひとりである。
私は家で聴く時、ときたま外出にCDプレーヤーを携帯する時など、
どのアルバムを掛けようかと1000枚の中から、
選択するのも楽しみのひとつである。
デジカメも関しても、無念なく携帯電話も使えなく、もとより今回の多機能携帯電話もないので、
単体のデジカメを愛用している。
私は2004年(平成16)年の秋に定年退職をしたが、
この夏、家内から定年退職の記念に何か買ったら、と言ったので私はデジカメを購入した。
ファインダーが一眼レフのようでないと、構図が設定できないので、
流行の液晶画面を見て、決定するのには抵抗があった。
迷いた挙句、一眼レフだと後で凝ると際限なく費用も要するので、
この当時としては、800画素でズームレンズのある程度の商品で、
キャノン、ニコン、ソニー、コニカミノルタから選定した。
結果として、手ブレ補正の搭載されている随一の商品で、
雑誌の『サライ』で広告にも掲載されていたコニカミノルタの《DIMAGE A2》にした。
本体にカメラ・ケース、充電器、リチウムイオン電池の予備、
そして記憶媒体はCF(コンパクト・フラッシュ)であるので、512MBを購入した。
私は高校時代は写真部に所属したことがあるので、
結婚生活以降は簡易なカメラであったが、デジカメは程ほど撮れると思っていた。
購入後、現物とカタログを見て、触れて、近くの公園に行き、試写したり、パソコンに取り込んだりした。
思ったより良かったり、悪かったりしてバラ付き多く、勉強しなければならない、と反省した。
デジタルに弱い私は、大人のおもちゃ、と思ったりした。
旅行先に於いて、私のデジカメは機動力があった。
ズームが35mmフィルム換算で28~200mmであり、
512MBの記憶媒体で500画素程度にすると、128枚前後撮れる。
800画素にすると、64枚前後となる。
通常、周遊観光に於いて、ゆったりと撮影する時間が少ないので、
画質さえ800画素以上要求しなければ、一眼レフのレンズ交換を考慮すると、
確かに私のデジカメは構図が素早く決められる。
こんなことを思って、旅行先などで撮り、帰宅後、パソコンに保存する。
ディスクのC(システム主体、共通ファイル等)は避けて、
Dディスクにファイル名、XX温泉滞在と年月日、としている。
こうして時系列のアルバムとなっているが、プリントはしたことがない。
私がデジカメを使いはじめて2年過ぎても、まだ機能は全て分かっていない。
この間、コニカミノルタのカメラ部門は、ソニーに吸収されたりしている。
何かしら自社で半導体製造がしていなくて、激動なデジカメの業界に開発も遅れを取り、
営業力も弱かったらしい、と新聞等で知った。
私は少し無念の気持ちがあるが、
その当時として、カメラの技術は完成度が高いと思っている。
後は私の使い方次第では、底知れぬ画質に撮れるかも知れない。
そして、デジカメは益々進化して折、
一眼レフ系も各メーカーが出揃い、簡易デジカメも画質も向上している。
何より驚いているのは、記憶媒体の進化である。
私のカメラは、CF(コンバクト・フラッシュ)で512MBを使用していたが、
その後、量販店で1Gを購入し、たった2年間で、5分の1程度の価格となった。
私は相変わらず、初心者の若葉マークの技量で撮っているが、
写真の一葉はその方の感性、と思っている。
私はパソコンだけは、自宅で最新型のディスクトップを愛用しているが、
電話は、居間に固定している『ひかり電話』機てあり、
そして携帯音楽プレーヤーは、CD携帯プレイーヤーのウォークマン、
或いはデジカメは、単体であり、
このように複合機器はなく、すべて単機能となっている。
昨今としては私は社会の時流に取り残されているが、
単細胞の性格にふさわしいかしら、
と今回のアップルの新型スマートフォン(多機能携帯電話)「IPHONE(アイフォーン)4S」のニュース、
そして『スマートフォン』の到来の時代を見つめている。
☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村
にほんブログ村