私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であるが、
過日の小笠原の父島に家内と共に11泊12日に旅行に行き、
帰宅後、数日過ぎると春のような陽気に恵まれ、何かと日中は眠くなるのである・・。
現役のサラリーマン50代の大半は、5時間ぐらい睡眠で奮闘し、
休日の時は昼寝を2時間ばかりして過ごしてきた。
そして定年退職後は年金生活となり、6時間前後の睡眠となったが、
ときおり眠くなった時は甘受し昼寝をしてきたのである。
このような日常生活を過ごしてきたのであるが、ここ4日ばかり日中のひととき眠くなり、
戸惑っている。
思いあたるとすれば、過日の旅行で小笠原に南下する船の25時間半の船旅で、
私は4時間ぐらい寝ては起きを繰り返して、10時間ぐらい眠っていたのである。
現地の9日間のリゾートホテル滞在中も早寝早起きであっても、8時間ぐらいの睡眠となっていた。
そして帰路の船旅は、往路と同様に寝込んだりしていた。
春眠暁を覚えず、と古来からの伝えがあるが、齢ばかり重ねた私でも適応するのかしら、と思ったりしている。
そして何よりも体力の衰えで、80代を過ぎると赤ちゃん返(がえ)りのように10時間ぐらい寝る方も多い、
と聞いたりしているので、私は早くも15年ばかり加算した齢頃にったのかしら、少し戸惑っている。
しかし冷静に振り返れば、寒気の冬の季節に心身を少し緊張させ、風邪などは天敵と思い過ごしてきたので、
春の暖かさになると、緊張感がゆるみ安楽に眠りに誘われ、
軟弱な私は誘惑に負けて、少しばかり昼寝ね、となったりしているのである。
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過日の小笠原の父島に家内と共に11泊12日に旅行に行き、
帰宅後、数日過ぎると春のような陽気に恵まれ、何かと日中は眠くなるのである・・。
現役のサラリーマン50代の大半は、5時間ぐらい睡眠で奮闘し、
休日の時は昼寝を2時間ばかりして過ごしてきた。
そして定年退職後は年金生活となり、6時間前後の睡眠となったが、
ときおり眠くなった時は甘受し昼寝をしてきたのである。
このような日常生活を過ごしてきたのであるが、ここ4日ばかり日中のひととき眠くなり、
戸惑っている。
思いあたるとすれば、過日の旅行で小笠原に南下する船の25時間半の船旅で、
私は4時間ぐらい寝ては起きを繰り返して、10時間ぐらい眠っていたのである。
現地の9日間のリゾートホテル滞在中も早寝早起きであっても、8時間ぐらいの睡眠となっていた。
そして帰路の船旅は、往路と同様に寝込んだりしていた。
春眠暁を覚えず、と古来からの伝えがあるが、齢ばかり重ねた私でも適応するのかしら、と思ったりしている。
そして何よりも体力の衰えで、80代を過ぎると赤ちゃん返(がえ)りのように10時間ぐらい寝る方も多い、
と聞いたりしているので、私は早くも15年ばかり加算した齢頃にったのかしら、少し戸惑っている。
しかし冷静に振り返れば、寒気の冬の季節に心身を少し緊張させ、風邪などは天敵と思い過ごしてきたので、
春の暖かさになると、緊張感がゆるみ安楽に眠りに誘われ、
軟弱な私は誘惑に負けて、少しばかり昼寝ね、となったりしているのである。
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