今日は外出から帰る途中で長津田の中華料理屋で昼食にした。なかなかおいしかったので報告しておく。
食べたのはAランチ850円である。「四川風揚げ豆腐炒め」という名前だったと思う。揚げ豆腐を細かく切ったものと豚肉、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、タケノコ、キクラゲなどを合わせて炒め、天津丼にかけるような茶色のあんにトウガラシを入れたものをかけた料理である。
外は冷たい雨が降っていたが、あんが炒めた揚げ豆腐のアツアツの状態を保存してくれてピリ辛なので体が温まる。なかなかおいしかった。スープとザーサイ、冷やっこがついている。
店は二人の男性がやっていて一人は調理、一人は接客であるが二人とも言葉の感じから中国人のようだった。また来てみたいと思うような店だった。
店の名前は覚えていないが長津田駅から西側に出て歩いて2分くらい、ラーメン・餃子という看板が出ているのでちょっと見るとラーメン屋かと思うがメニューは中華料理である。広さは典型的吉野家くらいの大きさの狭い店である。4人がけのテーブルとカウンターがある。
写真は中国敦煌の中華料理屋の料理である。
食べたのはAランチ850円である。「四川風揚げ豆腐炒め」という名前だったと思う。揚げ豆腐を細かく切ったものと豚肉、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、タケノコ、キクラゲなどを合わせて炒め、天津丼にかけるような茶色のあんにトウガラシを入れたものをかけた料理である。
外は冷たい雨が降っていたが、あんが炒めた揚げ豆腐のアツアツの状態を保存してくれてピリ辛なので体が温まる。なかなかおいしかった。スープとザーサイ、冷やっこがついている。
店は二人の男性がやっていて一人は調理、一人は接客であるが二人とも言葉の感じから中国人のようだった。また来てみたいと思うような店だった。
店の名前は覚えていないが長津田駅から西側に出て歩いて2分くらい、ラーメン・餃子という看板が出ているのでちょっと見るとラーメン屋かと思うがメニューは中華料理である。広さは典型的吉野家くらいの大きさの狭い店である。4人がけのテーブルとカウンターがある。
写真は中国敦煌の中華料理屋の料理である。
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