6:20 起床
朝食
8:25 阿久比
器具準備
ストレッチ
■UP
6'34"
体操
10:20頃~
■流し3本程度
■5000m
3'13"1
6'28"5(3'15"4)
9'46"2(3'17"7)
13'05"1(3'18"9)
16'13"1(3'08"0)
脈26拍
■Downjog
4'21"
昨日の1500m1周の刺激が思っていたよりも効きすぎたのか、起きてみると肩甲骨回りが軽い筋肉痛。というか、セットしたアラームの時間より前に何度も目が覚めた。心肺にも刺激が入っているので少ないアップでいい、と感覚的にわかる。アップは解してやるのがメインの目的。大崩れする気はしない。
今回は中学3000mを先に終えてしまい、その後、一般男子・Jr男子(5000m/3人),40代(4000m/1人),Jr女子(4000m/1人)がスタート。涼しい小雨の中、安藤君・哲夫君とともにスタート。特にペースは決めていなかった。できれば15分台が出せればいいなという感じ。(昨日は引っ張ってもらって出せた。1500mのあと。今日は1本目、涼しい。体は動くが疲労もある。自分でも予測できない。)入り200mは焦らず気持ち早めのピッチで回していく。38"通過。体感よりも数字の方が遅い。でも3'10/kmを狙っていけると思い、そこからは力まず淡々とピッチを刻む。一気にとはいかなかったが、安藤君を少しずつ離していく。1000m、3'13"。あれ、ちょっと遅い。でも独りで最後まで気持ちよく走れる安定したペースがコレ。15分台は少し難しいなと悟る。2000m通過、6'28"。これだと16'15"だな。単独走、しかも小学生や保護者が見ているので、コーチの身としてはヘタな走りもできない。苦しい走りはせず、腰を高くスッスッと回して速いリズムでホームストレートを通過していく。今日の5000mは長いと思わなかった。
3000mは9'46"。うーん、キープしているつもりなのにジワリジワリと落ちている。3000~4000mまでに3'18"かかっている。自覚としては同じ動きを続けていたのだが、後で平作さんから聞くとこの辺りの動きは悪かったとのこと。まだ実際の動きとイメージにギャップがあるのと、その原因は走り込みがまだ足りていないことにある。終盤、1000m通過時点でスタートした4000mの2名を周回遅れにしたものの、その前方、哲夫君はまだ半周先。ちょっと届かない。4000m通過が13'05なので16'15"は難しいかもしれないと思う一方、ここまで無理せずに走れているので切り替える余裕もある。小・中学生に声を掛けておいて、自分ができないというのもマズいので、ラストの切り替えを計る。ここでも昨日の61"ラップの刺激が効いていて、抵抗なくペースアップできた。スーッと上げていき3'10"を切れたのは予想以上の出来。
とはいってもまだ16分を切れていない。しかも走りやすいコンディションの中。炎天下でも単独走で15分半に纏めた数年前のレベルにはまだ遠い。
計 7.3km
朝食
8:25 阿久比
器具準備
ストレッチ
■UP
6'34"
体操
10:20頃~
■流し3本程度
■5000m
3'13"1
6'28"5(3'15"4)
9'46"2(3'17"7)
13'05"1(3'18"9)
16'13"1(3'08"0)
脈26拍
■Downjog
4'21"
昨日の1500m1周の刺激が思っていたよりも効きすぎたのか、起きてみると肩甲骨回りが軽い筋肉痛。というか、セットしたアラームの時間より前に何度も目が覚めた。心肺にも刺激が入っているので少ないアップでいい、と感覚的にわかる。アップは解してやるのがメインの目的。大崩れする気はしない。
今回は中学3000mを先に終えてしまい、その後、一般男子・Jr男子(5000m/3人),40代(4000m/1人),Jr女子(4000m/1人)がスタート。涼しい小雨の中、安藤君・哲夫君とともにスタート。特にペースは決めていなかった。できれば15分台が出せればいいなという感じ。(昨日は引っ張ってもらって出せた。1500mのあと。今日は1本目、涼しい。体は動くが疲労もある。自分でも予測できない。)入り200mは焦らず気持ち早めのピッチで回していく。38"通過。体感よりも数字の方が遅い。でも3'10/kmを狙っていけると思い、そこからは力まず淡々とピッチを刻む。一気にとはいかなかったが、安藤君を少しずつ離していく。1000m、3'13"。あれ、ちょっと遅い。でも独りで最後まで気持ちよく走れる安定したペースがコレ。15分台は少し難しいなと悟る。2000m通過、6'28"。これだと16'15"だな。単独走、しかも小学生や保護者が見ているので、コーチの身としてはヘタな走りもできない。苦しい走りはせず、腰を高くスッスッと回して速いリズムでホームストレートを通過していく。今日の5000mは長いと思わなかった。
3000mは9'46"。うーん、キープしているつもりなのにジワリジワリと落ちている。3000~4000mまでに3'18"かかっている。自覚としては同じ動きを続けていたのだが、後で平作さんから聞くとこの辺りの動きは悪かったとのこと。まだ実際の動きとイメージにギャップがあるのと、その原因は走り込みがまだ足りていないことにある。終盤、1000m通過時点でスタートした4000mの2名を周回遅れにしたものの、その前方、哲夫君はまだ半周先。ちょっと届かない。4000m通過が13'05なので16'15"は難しいかもしれないと思う一方、ここまで無理せずに走れているので切り替える余裕もある。小・中学生に声を掛けておいて、自分ができないというのもマズいので、ラストの切り替えを計る。ここでも昨日の61"ラップの刺激が効いていて、抵抗なくペースアップできた。スーッと上げていき3'10"を切れたのは予想以上の出来。
とはいってもまだ16分を切れていない。しかも走りやすいコンディションの中。炎天下でも単独走で15分半に纏めた数年前のレベルにはまだ遠い。
計 7.3km