昨夜帰省
7:15~
■jog 東中正門-大堤町-矢作川堤防 2.57km折り返し
12'35"-11'39"
朝食
10:20出発
12:00着
ストレッチ
■UPjog 陸上競技場外周
15'21"
体操
■調整走 陸上競技場外周
上げ過ぎずキロ4弱の感覚で
15'03"
■流し100m程度{100m}×5
準備・召集
14:30~
1組目 24レーン(アウトスタート)
3'05"4
-6'13"1(3'08)
-9'25"9(3'13)
-12'37"6(3'12)
-15'50"7(3'13)
手元 15'51"
15'50"99(12/23着)
■Downjog トラック外周芝生
10分+25分程度
1ヶ月前の一般記録会は、土曜日に休んでからの日・月のレースだった。今回は休みなしで土曜日からのレース。猿投なので移動も時間がかかる。普段より1時間早く、日が変わる前に帰宅。早く寝る。起きてから昼過ぎのレースまでにコーヒーを飲み貯めて体を醒ましていく。
朝のjogは軽め。平日朝に走っている分、今回は1ヶ月前よりは動きが軽い感じ。ただ、問題はレースの時間帯に体が動くかどうか。それと2日目に狙った走りがこなせる体力があるか。
午前中、バタバタっと雑件を片づけているうちに仮眠を取る時間もなく出発。
早めに到着して、今回は渉外もなくストレッチに専念。暖かいのでjog開始をやや遅らせてストレッチに時間を割く。UPjogを開始してもイマイチのってこない。こういう時は無理せず自然に動いてくるのを待つ。下手に息を切らしてしまうとレースは走れない。同じ1組目の優勝候補であろう選手のアップの動きを見てみて、冷静に考えれば周回差を付けられてしまう可能性も有り得る。トップ争いはきっと14分台だろう、自分は15分台で纏めたいが、16'10"かかったらラップされる可能性が出てくる。むしろそれ以上に乱調な走りになる場合だって有り得る。息を切らさないように、前回の刈谷の記録会のような3'45"/kmくらいではなく4'/km程度に抑えたランニングで調整走を終える。そのあとの流し、ホームスタンド裏のアスファルトで。ここはちょっと集中。今日できなきゃ明日もきっとできない。失敗はできない。力まずスッと体を乗せていく動きを意識。
スタート。アウトスタートのややイン寄りだが、後方に位置してもいいので余計に外へ出ることなくゆったり入る。廻りが速めで入ってくれるはずなので後方についていて丁度いいはず。3'05"で入ればいい。
1000mを過ぎても意外と全体的な流れは遅い。まだ大きな集団のまま。中盤、石原君や上田君たちが前に出て引き始め、集団がバラける。 少し離れた後方集団にくっついていく。ここで我慢。イーブンペースに徹する。ちょうどTPACの3選手が並んでいたところにつかせてもらう。白鷺さんのペースについていく。3000mまで冷静に省エネ走。ペースを上げられたかもしれないが、上げたあとで失速する恐れがあったので行かない。あくまでも明日が本番。今日は無用な疲労を貯めずに思った通りの展開で走り切ることが最優先。トラックのいろんな所から声をかけてもらっていることに気付く。特に第2コーナーで伊与田先生、第4コーナーで内田先生に声を掛けていただいたことが集中力を切らさずに最後までいけた要因。地元で長年やっているメリット。 3000mを過ぎたところでようやく15分台をマークできる確信を持てた。残り5周を切って、目途がたったところで4人の集団の前に出ていくことができた。出たといっても、ラップの上では上がっておらずイーブンのまま。ラスト1000mも、潰れないように、確実に15分台を出そうと守りに入ってしまい、切り替えが効かず、ラストで抜き返されて、抵抗できないまま終了。15'51"。残り数周を計算して安全運転しても15'50秒台前半なら予想以上の出来。一応、狙ってやってきたトレーニングの内容で間違っていなかった。
2組目以降を見ながら芝生でDownjog。鬼門の二日目、に疲労を残さないように早めに切り上げる。その後にもストレッチをしっかりやってから帰宅。
計 5.1+19.2=24.3km
7:15~
■jog 東中正門-大堤町-矢作川堤防 2.57km折り返し
12'35"-11'39"
朝食
10:20出発
12:00着
ストレッチ
■UPjog 陸上競技場外周
15'21"
体操
■調整走 陸上競技場外周
上げ過ぎずキロ4弱の感覚で
15'03"
■流し100m程度{100m}×5
準備・召集
14:30~
1組目 24レーン(アウトスタート)
3'05"4
-6'13"1(3'08)
-9'25"9(3'13)
-12'37"6(3'12)
-15'50"7(3'13)
手元 15'51"
15'50"99(12/23着)
■Downjog トラック外周芝生
10分+25分程度
1ヶ月前の一般記録会は、土曜日に休んでからの日・月のレースだった。今回は休みなしで土曜日からのレース。猿投なので移動も時間がかかる。普段より1時間早く、日が変わる前に帰宅。早く寝る。起きてから昼過ぎのレースまでにコーヒーを飲み貯めて体を醒ましていく。
朝のjogは軽め。平日朝に走っている分、今回は1ヶ月前よりは動きが軽い感じ。ただ、問題はレースの時間帯に体が動くかどうか。それと2日目に狙った走りがこなせる体力があるか。
午前中、バタバタっと雑件を片づけているうちに仮眠を取る時間もなく出発。
早めに到着して、今回は渉外もなくストレッチに専念。暖かいのでjog開始をやや遅らせてストレッチに時間を割く。UPjogを開始してもイマイチのってこない。こういう時は無理せず自然に動いてくるのを待つ。下手に息を切らしてしまうとレースは走れない。同じ1組目の優勝候補であろう選手のアップの動きを見てみて、冷静に考えれば周回差を付けられてしまう可能性も有り得る。トップ争いはきっと14分台だろう、自分は15分台で纏めたいが、16'10"かかったらラップされる可能性が出てくる。むしろそれ以上に乱調な走りになる場合だって有り得る。息を切らさないように、前回の刈谷の記録会のような3'45"/kmくらいではなく4'/km程度に抑えたランニングで調整走を終える。そのあとの流し、ホームスタンド裏のアスファルトで。ここはちょっと集中。今日できなきゃ明日もきっとできない。失敗はできない。力まずスッと体を乗せていく動きを意識。
スタート。アウトスタートのややイン寄りだが、後方に位置してもいいので余計に外へ出ることなくゆったり入る。廻りが速めで入ってくれるはずなので後方についていて丁度いいはず。3'05"で入ればいい。
1000mを過ぎても意外と全体的な流れは遅い。まだ大きな集団のまま。中盤、石原君や上田君たちが前に出て引き始め、集団がバラける。 少し離れた後方集団にくっついていく。ここで我慢。イーブンペースに徹する。ちょうどTPACの3選手が並んでいたところにつかせてもらう。白鷺さんのペースについていく。3000mまで冷静に省エネ走。ペースを上げられたかもしれないが、上げたあとで失速する恐れがあったので行かない。あくまでも明日が本番。今日は無用な疲労を貯めずに思った通りの展開で走り切ることが最優先。トラックのいろんな所から声をかけてもらっていることに気付く。特に第2コーナーで伊与田先生、第4コーナーで内田先生に声を掛けていただいたことが集中力を切らさずに最後までいけた要因。地元で長年やっているメリット。 3000mを過ぎたところでようやく15分台をマークできる確信を持てた。残り5周を切って、目途がたったところで4人の集団の前に出ていくことができた。出たといっても、ラップの上では上がっておらずイーブンのまま。ラスト1000mも、潰れないように、確実に15分台を出そうと守りに入ってしまい、切り替えが効かず、ラストで抜き返されて、抵抗できないまま終了。15'51"。残り数周を計算して安全運転しても15'50秒台前半なら予想以上の出来。一応、狙ってやってきたトレーニングの内容で間違っていなかった。
2組目以降を見ながら芝生でDownjog。鬼門の二日目、に疲労を残さないように早めに切り上げる。その後にもストレッチをしっかりやってから帰宅。
計 5.1+19.2=24.3km