今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

謎の肩の痛み

2024年04月21日 | 健康

実は、3月あたりからずっと、両肩の原因不明の痛みに襲われていた。

いわゆる五十肩のような関節部の痛みではなく、そこから離れた筋肉の痛みだ。
それなら筋肉の使いすぎによるもののはずだが、両肩の筋肉を酷使した覚えがない。

まずは消炎鎮痛剤を塗ったが効かないので、より確実にと両肩に湿布を貼った。
すると一晩で湿布下の皮膚がただれてしまい(今までこんなことはなかった)、
触ると出血までするようになった。

その間も痛みは治らず、両腕が肩から上にあがらない状態。

一番困るのは原因不明な事で、当時読んでいた本の影響で、これは”生き霊”の仕業かと疑う。
ただ人から恨まれる筋合いもその相手も思い浮かばない(基本、他者と距離をとっているので)。

当時、あちこちの寺社や史跡を巡っていたので、現地の死霊や地縛霊も疑ったが、それらの地ではきちんと敬意を込めて参拝している(しかも彼らにはそのような力はないらしい)。
また”心霊スポット”に足を運んでもいない。

唯一思い当たるとすれば、”霊が見える”現象の図入り論文が発刊されたタイミングと一致するのだが、それなら目撃現場を歩き回った昨年の方が憑かれていいはず。

かように”霊障”と解釈することも難しい
※:これに加えて左足首の上に出血した傷があることに最近気づいた。いわゆる”カマイタチ”とは傷口の状態が違うが、これも心当たりがない(ズボンの中の部分なので外から切られることは考えにくい。

幸い、最近になって、やっと痛みが引き始め、肩も動くようになった。



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1 コメント

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邪は払います (山根)
2024-04-23 20:56:20
この記事に対して、表現は礼節が保たれても、残念ながら思考が”邪”に憑かれてしまったコメントがあったので、払うことにしました。邪に憑かれるとは、他者を悪意に満ちた存在とみなす恐ろしい思考が外邪から注入された状態で(本人の本来の思考ではない)、オウム真理教の信者たちがその典型です。本人がそれに気づいてくれるといいのですが、信念になってしまうと行動に結びつきます。
そのような邪は相手にすることなく払うことが一番です。今後も同様に対応します。
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