中国ドラマ『歩歩驚心』の感想につきまして、中国人のファンの方からあまりにも紹介のしかたが酷いのではないかとお叱りを受けました。私自身も改めて記事を読み返してみて悪ノリが過ぎたと感じましたので、公開を停止することにしました。
まあ、『宮』のように最初からネタで作ってるドラマならともかく、『歩歩驚心』とか『太王四神記』などは見る人が見たら怒るだろうなとは思っていたのですが(´・ω・`)
まあ、『宮』のように最初からネタで作ってるドラマならともかく、『歩歩驚心』とか『太王四神記』などは見る人が見たら怒るだろうなとは思っていたのですが(´・ω・`)
今から思えば、その乙女心が私に欠けていたのがいけなかったのかもしれません(^^;)
でもこちらで大いに興味をそそられて、機会があったらと意気込みました。
また各種ご紹介、よろしくお願いします。
ということで金庸ドラマでお馴染み張紀中の『西遊記』を見始めました。スタンスはまったく変わっておりません(^^;) 今度はお叱りを受けないといいなあと思いつつ……
中国に関し初心者の私にとっては、まるで教科書、いえいえ、何でも分かる百科事典のようでとても頼りにしております。
ドラマや映画の感想も、すごく興味をそそられ、現在鑑賞中の『侠骨丹心』も、もし、さとう様のコメントを拝見していなければ、史白都のラブリーさや、猿芝居のインパクトが分からなかったと思います。(^_^;)
鑑賞前、鑑賞後と何度でも楽しめて、私にとっては本当に奥が深いメッセージです!
今後もさとう様のご紹介文章を楽しみにしておりますので、どうぞ、宜しくお願い致します。
これからもいろいろ沢山紹介して下さいねv(*^^*)/
>みらんさま
お二方にそう言って頂けると励みになります。ドラマの紹介にしても、最初は単なる個人的な備忘録だったんですけどね。気がつけばこんなことに(^^;)
>紹介のしかたが酷い
え~~~~~!?
私、むしろそんな所が好きなんですけど。
まあ、『歩歩驚心』に相当思い入れがあったようですし……
人ぞれぞれ、いろんな考え方や捉え方がありますし、仕方ないといったらそれまでですけど、寂しいですな。違う意見から得るものもあるのに。。。
個人的には、とても気に入っていただけに残念無念です。
さとうしんさまは、ご自身の乙女心欠如をお叱りの理由と感じておられるようですが、私はそれだけではないような気がしています。
というのは、歩歩の四爺は、アダルトチルドレン風味がかなり濃厚だからです。徳妃娘娘の毒親っぷりも際立ってますし。
こういうキャラクターは、同傾向の視聴者に対しての吸引力がハンパなく、強い感情移入を引き起こすことが多いので、取扱注意です。
「大人ゎ、わかってくれない」とか思ったのかも。。。
人の心は闇なのさ~~~。
とはいえ、文字の獄でもあるまいし、自己規制される必要はまったくありません。
「叱られなきゃいいな」精神で、これからもどんどん行っちゃってください。
そして、楽しい記事をよろしくお願いします。
おまけですが、
後宮甄嬛傳の日本放映タイトルは「宮廷の諍い女」だそうな。。。ありゃりゃりゃりゃ。。。。。