中国ドラマ『歩歩驚心』の感想につきまして、中国人のファンの方からあまりにも紹介のしかたが酷いのではないかとお叱りを受けました。私自身も改めて記事を読み返してみて悪ノリが過ぎたと感じましたので、公開を停止することにしました。
まあ、『宮』のように最初からネタで作ってるドラマならともかく、『歩歩驚心』とか『太王四神記』などは見る人が見たら怒るだろうなとは思っていたのですが(´・ω・`)
まあ、『宮』のように最初からネタで作ってるドラマならともかく、『歩歩驚心』とか『太王四神記』などは見る人が見たら怒るだろうなとは思っていたのですが(´・ω・`)
『康煕王朝』の原作者は『雍正王朝』と同じですが、監督が違うのでかなり味わいの違った作品になっています。『康煕王朝』の方が歴史ドラマとしてはオーソドックスな作りになっているかも。
『歩歩驚心』の記事は、自分用に文章をWordファイルにコピーしてあります。(文章のみで画像などはありませんが)よろしければWordファイルをお送りしますので、satoshins51@gmail.comまでご連絡ください。
「雍正王朝」あと1枚(4話)で見終わります。
見て、なるほどな~と思いました(笑)
金髪巻き毛のヅラをかぶって肖像画を描かせてるシーンは傑作でした。
確かに、そういう肖像画は何かの本で見たことがありますが、
ああいう映像で見るとさらにインパクト大!(爆)
「雍正王朝」のつぎは、「康煕王朝」の視聴に突入の予定です。
「歩歩驚心」ですが、記事、是非読ませていただきたかったです。
限定公開にしていただくことはムリでしょうか?
ちなみに、この作品の原作本を今日、読み終わりました。
こちらも、ははは、なるほどね~と(笑)
原作、読んでみるものですね。
四阿哥アダルトチルドレン説についてはまあその通りかなと思いますが、それに加えてヒロインビッチ説を唱えたことが火に油を注いだのだと思います(^^;)
しかしヒロインについては、ビッチは言い過ぎだとしても、四阿哥の即位、八阿哥の没落という結果をふまえて最終的に勝ち馬の方を選んだと言われても仕方が無い面があると思うのですが……
『宮廷の諍い女』は、『宮廷女官ジャクギ』と同じような感じで『後宮チェンフアン伝』とかそういう邦題で良かったと思います。
人ぞれぞれ、いろんな考え方や捉え方がありますし、仕方ないといったらそれまでですけど、寂しいですな。違う意見から得るものもあるのに。。。
個人的には、とても気に入っていただけに残念無念です。
さとうしんさまは、ご自身の乙女心欠如をお叱りの理由と感じておられるようですが、私はそれだけではないような気がしています。
というのは、歩歩の四爺は、アダルトチルドレン風味がかなり濃厚だからです。徳妃娘娘の毒親っぷりも際立ってますし。
こういうキャラクターは、同傾向の視聴者に対しての吸引力がハンパなく、強い感情移入を引き起こすことが多いので、取扱注意です。
「大人ゎ、わかってくれない」とか思ったのかも。。。
人の心は闇なのさ~~~。
とはいえ、文字の獄でもあるまいし、自己規制される必要はまったくありません。
「叱られなきゃいいな」精神で、これからもどんどん行っちゃってください。
そして、楽しい記事をよろしくお願いします。
おまけですが、
後宮甄嬛傳の日本放映タイトルは「宮廷の諍い女」だそうな。。。ありゃりゃりゃりゃ。。。。。
まあ、『歩歩驚心』に相当思い入れがあったようですし……
>紹介のしかたが酷い
え~~~~~!?
私、むしろそんな所が好きなんですけど。
>みらんさま
お二方にそう言って頂けると励みになります。ドラマの紹介にしても、最初は単なる個人的な備忘録だったんですけどね。気がつけばこんなことに(^^;)
これからもいろいろ沢山紹介して下さいねv(*^^*)/
中国に関し初心者の私にとっては、まるで教科書、いえいえ、何でも分かる百科事典のようでとても頼りにしております。
ドラマや映画の感想も、すごく興味をそそられ、現在鑑賞中の『侠骨丹心』も、もし、さとう様のコメントを拝見していなければ、史白都のラブリーさや、猿芝居のインパクトが分からなかったと思います。(^_^;)
鑑賞前、鑑賞後と何度でも楽しめて、私にとっては本当に奥が深いメッセージです!
今後もさとう様のご紹介文章を楽しみにしておりますので、どうぞ、宜しくお願い致します。
ということで金庸ドラマでお馴染み張紀中の『西遊記』を見始めました。スタンスはまったく変わっておりません(^^;) 今度はお叱りを受けないといいなあと思いつつ……
でもこちらで大いに興味をそそられて、機会があったらと意気込みました。
また各種ご紹介、よろしくお願いします。
今から思えば、その乙女心が私に欠けていたのがいけなかったのかもしれません(^^;)