昨日

昨日は大学の後輩かねたか氏とマイミクarcher氏がお見舞いに来てくれました。調子に乗って２時間ぐらい別室で話してたら、後で看護師さんから「まだまだ血小板が少ないんですから気をつけて下さいね」と怒られた… つーか、まだまだ少ないのかよ(;-_-)

無事終了

血小板の補充、無事に終了。あとは明日と週明けの採血で数値を確認。ここで異常な数値が出ると、また面倒なことになるわけです(^_^;)

延期

血小板の補充は製剤がまだ届かないということで、明日になる見込み。ということで少し心が楽に。点滴はある意味普通の注射より苦痛なんで、イヤでしようがないのです。血管が細いとか言われて何回も針入れるのを失敗されたりしますしね……

結局

血小板の数値が思わしくないということで、明日点滴で血小板を補充されることになりました(;-_-) 針が太めとか、輸血と同じリスクがあるという説明を聞くだにうんざりしてきます……

龍馬伝

帰国するまで「来年の大河は蒼きゅうの昴と坂の上の雲第２部で決まりやね!」なんて言ってたのが、今やすっかり龍馬伝が入院生活の心の支えになってる始末… 正直すまんかったと謝りたい(^_^;)

宗教で読む戦国時代

神田千里『宗教で読む戦国時代』(講談社選書メチエ)の読書メモ。

○「宣教師を保護し、仏教を敵視した」という信長像は、宣教師の残した史料によって作られた虚像。

○日本の支配者層も民衆も諸宗教・宗派の共存を理想としていた。
○そんな中、異教への敵意をむき出しにし、寺院や仏像の破壊に邁進するバテレンやキリシタンはかなりの困ったちゃん。
○で、その攻撃的な布教や協調性のなさにブチ切れた豊臣・徳川政権は禁教を決意。

○島原の乱は農民一揆というより、狂信的なキリシタンによるハルマゲドン。

すいません

さきほどの投稿ですが、「血小板 その２」というタイトルにするはずが、前回と同じく「血小板」というタイトルになってしまいました。

血小板に良さそうな食事ですが、納豆と牛乳以外はちょこちょこ食事に出てますね(^_^;) 牛乳は毎朝出ていたのですが、下痢した時にジョアに変えてしまったのです…

>hoisamさま
はじめまして!留学してたこともあって阪倉先生には長らくお目にかかってませんが、たぶんお元気だと思います(^_^;)

血小板

血小板の件ですが、先日主治医から「あともうちょっと延びてほしい」と言われたのは、あくまでも数値回復の延び幅の話だったことが判明。つまり体内の血小板の総量は目標値に全然足りていないということです(;-_-) 取りあえず昨日の血液検査の結果を見てみて、延び幅が思わしくないようだと点滴で血小板を補充するということでしたが、未だに主治医から何も言ってこないところをみると、点滴の刑は免れたのか…?

血小板

今日の採血の結果を承けて主治医曰く「血小板、あともうちょっとだけ数値が上がってほしいなあ」とのこと。数値を上げるには何を食えばいいんでしょうか(^_^;) 取りあえず木曜日まで回復を待って再度採血することに。

ありがとうございます

昨日の投稿に関して、皆様のコメントを読んで少し気分が晴れてきました。

それと飲める薬の種類が少ない場合、最終的にはスプレプトマイシンという注射薬を毎日尻に打たれるハメになると知り、ガクガクプルプル状態です(^_^;)