◇ 朝方は眩しいくらいに天気が好かったのに、強い北風とともに空が暗い雲で覆われて来ました。
朝の明るい日差しに誘われたのか、庭では早咲きのバラが咲き始めています。
他のバラはまだ少し早いようですが、毎年庭の南東側から順番に開花が広がっていきます。
これからは朝に夕にデジカメを片手に、その日の開花を楽しみながら病害虫に目を光らせている、そんな毎日となるわけです。
□ ここは庭で最も日当たりの好いところ、一足先に開花です。
□ ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré S 1988 Harkness England)
□ 朝はこれくらい眩しい日差しがありました。
□ 昨日の開花の途中、かすかに桃色がかっています。
□ 今朝は、こんな風に開花していました。
□ こちらは、横這性のチャイナ・ローズの開花です。
□ 葡萄紅 (Pu Tao Hong Ch)
実際はもう少し濃いピンクの花です。
□ テキセンシス・プリンセス・ダイアナの蕾が充実して来ました。
向こうは前回ご紹介したバラです。
□ ゼフィリーヌ・ドルーアン
(Zéphirine Drouhin B 1868 Bizot France)
これからぐいぐい咲いていくと思います。
□ 娘と帰省している孫(Kちゃん)です。
まだ7か月なんですよ。
最後にお孫さんの写真が・・・
娘さんと一緒に来ているのですね。目がくりくりしていて可愛いですね~ うちは孫がいないので、うらやましいですよ。家の中がパッと明るくなるでしょうね~
白い花弁に赤いしべが素敵な ジャクリーヌ・デュ・プレ・・・いいですねぇ~!
ローズピンクの薔薇も沢山あるのですね。
うっとりしてしまいま~す!
こちらも今日は雨と雷・・・晴れたり曇ったり・・・また雨と雷でおかしな天気ですね。
わが息子・・・今日は自転車で群馬に向かうと言ってましたが、何処で何をしていることでしょう(笑)
午後からまた青空が広がって来ました。
これで強風が収まってくれたらいいのですが、今も若干ビュービュー聞こえています。
ジャクリーヌ・デュ・プレは、やはり今年もいち早い開花になりました。
平咲きで半八重でしべに特徴があって、元来白いバラが好きなので、年中咲いてほしいくらいの花です。
花もちは良くないのですが、朝から昼そして夕方と変わりゆく花の一瞬の姿を愛でるのも乙なものかと思います。
ローズピンクの花もこれからいろいろと咲き上がりますので、どうぞご覧になって下さいね。
孫がやって来て、いつも団らんの真ん中にいます。
まだまだ赤ん坊ですが、女の子は動きが優雅だなあなんて、こちらはきっと目を細めているんでしょうね。
ひどい雨の中の連休ですが明日はやっと晴れそうです。
こんなに降る連休も珍しいかなと・・・
もうバラが次々と咲きだしたのですね~^
さすがにそちらは早いですね、毎年ね!
後から追いかけるようにこちらもバラの開花が始まるんでしょうね~~
ジャクリーヌ・デュ・プレ、これは早咲きなんですね?
白い花びらの中のしべが印象的で毎年見せてもらっては素敵だなって思いますね。
↓のゼフィリーヌ・ドルーアン、ローズピンクの色のバラ、良いですね~~
そう言えばウチのはこの色はなかったような・・・?
たくさんのバラが順次咲いてくるこれからは毎日がワクワクになりますね。
クレマ、モンタナのメイリーン、素敵ですね~
木にそんな風に誘引された風景に憧れます!
数にも驚きましたが、それがモンタナなんですね~?
一季咲きの物はバラもクレマもエネルギーがそこにあふれ出るんでしょうね~♪
そしてパテンス系のハーモニー、これもやさしい色の素敵なクレマ!
これからはバラとクレマの競演でしょうか、ますます楽しみになってきますね!
最後のお孫さんのKちゃん、お目目が大きくてかわいいですね~~♪
もうお座りをして遊ぶようになったんですね!
毎日一緒ですっかり目じりを下げている折節さんを想像しています~♪
私も明日は孫に会いに横浜まで行ってきます(*^_^*)
こちらは30日から2日までが雨だったようですが、久しぶりによく降る連休だった気がします。
今日はよく晴れて気温も上がりそう、外出は半袖が良いかもしれませんね。
この陽気で庭のバラの開花も促されそうです。
バラがポツリポツリですが、咲き始めました。
先月下旬くらいの蕾の勢いからは、もしかしたら早めの開花となるかもしれないと思ってました。
でも例年通り、5月に入ってからの開花となりました。
そしていつものとおり、キモッコウバラのピークが過ぎてから、ゼフィリーヌ・ドルーアンから始まりました。
何の変哲もなさそうなローズピンクなんですが、この底抜けの明るさがバラのシーズン開幕に最適だと思ってます。
ジャクリーヌ・デュ・プレは、白い花が好きで半八重好きなものですから、いつも心待ちにしています。
気温が上がると一日、二日しか花持ちがないのですが、愛らしいしべとともに一瞬を楽しむ雰囲気ですよ。
モンタナ系のメイリーンは、これだけでも今年のクレマチスの春は大満足と言ってもいいくらいでした。
まだ名残の花がいくつか残ってますが、思いつきで北側の金木犀に誘引してよかったと思います。
モンタナ系の3桁の花数って憧れでしたから、200も3ケタの端くれ、思いもかけず願いが叶いました。
パテンス系のハーモニーは、こちらはバラには見かけないような花の色、どこか和服のイメージですよ。
あまり手間暇かけずに、毎年楽しませてくれる健気な品種です。
最初の頃は何をやっても失敗ばかりのクレマチスでしたが、ようやく庭に馴染んでくれるようになったようです。
孫は連休過ぎてもまだしばらくはこちらにいてくれます。
明日6日は、旦那さんだけ千葉に帰るんですよ。
何だか申し訳ないですが…。
もうすぐ8か月になりますが、表情も豊かになって私なんかにもよく笑いかけてくれます。
これからも大阪出張が続くのですが、ときどきは大阪から東京経由でこちらに帰ろうかと真顔で考えてます。