片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

レストラン改装オープン、ボランティアの広場「ぷらざこむ1」

2018-06-22 15:38:15 | ディサービス・ケアハウス

きょう22日の近畿地方は広く晴れて、暑くなっています。気温は30度前後まで上がっている所が多く、大阪は午後2時すぎに30度を超えました。6月4日以来18日ぶりの真夏日で、18日朝に震度6弱の地震が発生してからは、初めて30度を超えました。午後2時半までの最高気温は30度7分と、今年一番高くなっています。(tenki・jp) 

通信機能を持つ自動車が事故を起こした際、負傷者の情報などを全国の消防本部や病院に自動送信するシステムの本格的な運用を、トヨタ自動車やホンダなどが始めた。車両が衝突の激しさなどの事故情報を送信し、システム上で過去の事故のデータベースと照合して死亡・重傷の確率を計算。消防や緊急医療用ヘリコプターの基地病院に伝達する仕組みで、迅速な救命活動に役立てる。(時事通信)

8:30分 整骨・鍼灸院「むくのきの森」片麻痺硬直治療に訪れる。長引く感冒に起因するのか頭痛が激しく、院長W氏主訴診断を仰ぐ。

頭痛の原因には大きく3つあります。
1つ目は風邪です。風邪で起きる頭痛は、必ず発熱や鼻水、のどの痛みなどの他の症状が同時に出ます。
2つ目は睡眠。睡眠の質が悪いと片頭痛になり、睡眠不足だと緊張型頭痛が起きます。 

3つ目は気候の変化です。これは、気温や気圧、湿度の変化が自律神経や血管の血流に影響を与え片頭痛を引き起こします。気温や湿度変化が激しい梅雨や台風の時期に肩こりや頭痛を起こすのは、筋肉の疲労物が蓄積されやすくなるからです。風邪と筋肉の疲労物の蓄積起因すると診断され、マッサージ&鍼灸治療受診。

「うつ伏せ姿勢」にて強烈指圧で「クタクタ」、全身に「鍼」「お灸」手技、起き上がりを指示されるも力が入らず、W先生の介助支援をお願いする。
更に10分間全身筋肉緩和に2ケ所電源盤 を当てがって頂き、スッカリ全快した気分で、32階段を降って帰途につく。

 

10:30分宝塚福祉コミュニティプラザ ボランティアの広場「ぷらざこむ1」入館、1階活動スペース南側に位置する創立17年前から福祉コミュニティプラザ 来館者の昼食場・会合食場としてリーズナブル料理に人気のあった「パーチエ」が先月から改装休業、本日からオープン。

外観は北側のシースール硝子を取り外し、ウッドデッキエリアと一体化するカフエ形式に変更されていた。入口掲載のメニューを子細にチェックすると狙いは高級化の傾向、愛用していた「カレー620円」級は無くなり、街の高級レストラン並みと受け取る。

絵手紙教室「みそか」の元名誉顧問F氏(93才)とバッタリ出会う、老人保険福祉センター「フレミラ」の仲間との昼食会に招かれたと喜び勇んで店内に入って行かれた。

(公財)プラザ・コム受付ボランティア火曜日当番のN氏と歓談、先月から始まったWindows10の大型バージョンアップにアプローチするも10数回失敗、途方に暮れて相談、N氏も15回目で成功の話を伺い根気よく続け18回目で成功。

その際には終了時に「更新してシャットダウン」の適用アドバイス頂き、翌日マイクロソフトからダウンロード成功の表示が入り、本日報告してお礼申し上げる。

階活動スペーステーブルにてVグループ絵手紙「みそか」の収支計算に取り組む。持参した領収書ノート・収支ノートを開き、残額と現金を照合する。



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