片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

精肉ジャンボ市、生鮮食品人気スーパー!

2018-06-23 11:21:36 | 「ファミリー」

きょうは、九州から関東は梅雨空になるでしょう。九州や四国、紀伊半島の南部では雨が激しく降る所がありそうです。中国地方は午前を中心に雨、近畿はお昼前後に雨で、東海や関東は午後に雨が降りそうです。ただ北海道では夜に雨が降る所がありそうです。(tenki・jp)

22日に株主総会を開いた大手総合商社の三菱商事。昨年までと違って、会場は空席が目立った。一昨年、昨年は6千人を超す株主が訪れたが、今年は995人。どうやら株主への手土産をやめたことが影響したようだ。(朝日新聞デジタル)

8:30分 整骨・鍼灸院「むくの木の森」片麻痺硬直治療に訪れる。
院長W氏に「先生、お陰様で昨夜は咳こみ無しで安眠できました。今朝は頭痛もなく、スッキリした心身です」とお礼申し上げる。

土曜日予約治療患者二人目として受診開始、スポーツ好きな者同士、昨夜の2018年ロシアワールド杯(W杯)ブラジル2-0コスタリカ戦を振り返って、互いの見どころ感想を述べ合う。

ネイマールはノーゴールに終わった17日の第1節スイス戦(1-1)に続き、この日も序盤から精彩を欠く。決定機をモノにできない中、前半33分にPA内左でDFに手を使って倒され、PKを獲得。しかし、主審がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認を行うと、ネイマールが必要以上に派手に倒れていたとみなされたのか、一転してPK取り消しとなった。

それでも後半アディショナルタイム1分にMFがゴールを決めて先制に成功すると、同アディショナルタイム7分には背番号10に待望の初得点が生まれる。

立ち上がりから明らかに体のキレが悪く、コスタリカDFの好守備に阻まれ、再三のゴールキックも決定弾にならず俯き加減の10番に同情心が沸いたことを認め合う。

「うつ伏せ姿勢」の背面指圧と鍼灸効果は素晴らしく、ベッドに額を付けている口内から唾液が流れ出そうになる心地良さを必死にこらえる。

11:00 家人に乞われて小林4丁目第八中野センター freshスーパーM店に食料品の購入に向かう。本日はポイント2倍デーの「精肉ジャンボ市」のチラシが投入され、黒毛和牛ロース肉切り落としの魅力を感じる家内の希望に応える。

子細にチラシをチェックすると”産地を特定せずより厳しい基準を定めた高品質黒毛和牛”と明記されていた。

シニア二人暮らしに欠かせない牛肉、少量で品質を求めるには最適食品スーパーはリーズナブルなfreshスーパーM店に的を絞っている。

 



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