片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「ストレッチ体操に励むディケアセンター」

2019-08-21 15:52:21 | ディサービス・ケアハウス

mで10時20分緑心会大型送迎車に迎えられ、乗車一人で伊丹市西野ディケアセンター「グリーンフエアネス」到着。本日も利用者は少なく感じる。トレーニング室内を見渡しても顔馴染み仲間は見られず。絶対人数でも平常よりも少なく見受けられる。バイタルチェック(血圧110-57脈拍59体温35,9度)後早々に入浴。11時45分には食堂の指定席前列2番目に腰を降ろして昼食前の誤嚥防止嚥下体操に参加する。指導されるOT先生の「首凝り解消体操は、自分にはピッタリ適合しているので。嬉しくコツを確り身に着ける。12時昼食。献立は「冷やし中華そば」・高菜ご飯・牛蒡と油揚げ煮合わせ。12時半大型ストレッチベッドへ移動。13時リハビリ再開迄の1時間広々とした固いベッドに仰向き姿勢で日常では伸ばし切れない「腰」「股関節」「両足」を伸び伸びと伸ばし、硬直筋肉を緩和する。20分も行g差姿勢を保つと血流が良くなるのか気持ちがゆったりして眠気に誘われる。全身筋肉が緩和された頃から自己流ストレッチ体操に取り組む。「右手を挙げて」左右に体を捩じる・暫し左に捩じたままで麻痺左半身の血流の促進を促す。


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