片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

「手作り家庭料理」のディケアセンター!

2019-07-29 16:07:57 | ディサービス・ケアハウス

がが梅雨明け後連日の猛暑日。

8時半「絆jp」送迎車に迎えられ、鹿塩1丁目「きずなディケアセンター」到着。

絆名物の熱々「生姜湯」をいただき食堂テーブル」に「落ち着く。

本日利用者は7人(男性4人)。

バイタルチェック(血圧104-56脈拍63体温36,1℃)6月分利用料金14,642円を清算する。

9時半早々に一番風呂入浴案内頂く。脱衣場浴室にはただ一人。

贅沢な大名風呂を個人責任で我儘自由に使わせていただく。

これが許されるのも小規模通所施設の最大特典。

入浴介助支援は、「浴槽立ち上がり」時の介助支援のみ!。

「介助支援要請」サインは、発語練習に使う「アーアーアー」「エーエーエー」。

隣室の調理場で聴かれたスタッフが即座に駆け付けていいただく。

本当に有難い恵まれた環境に感謝する。

10時空調の良く効いた隣室ベッドに仰臥姿勢で朝寝の心地良さに浸る。

約60分の仮眠後、12時昼食テーブルに着席。

献立は手作り「ミンチコロッケ」蒸かした馬鈴薯にミンチを捏ね合わせた家庭料理の美味しさに魅了される。

13時~「脊椎筋緊張緩和マッダージ機」に背中を委ねる。。この健康器械の最大特徴は同時に両足裏への刺激マッサージ・疲労が蓄積する足裏血流が瞬時に解消されるのが嬉しい。13:30~スタッフOさんの弾かれるコンダクターに指導され、仲間三人と「詩吟稽古」に励む。

15時「おやつ」戴いて午後3時半帰宅。



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