点灯が必要な居間の暗さ、沖縄県の与那国島では、1時間に130ミリを超える猛烈な雨を観測。
今後は九州や四国の太平洋側を中心に大雨のおそれ。20日にかけて、広く荒れた天気となりそうです。
近畿や東海は午前中、北陸や関東は午後を中心に、所々で雨が降るでしょう。(tenki・jp)
中国の朱光耀・財務次官は17日、ワシントンで講演し、アジアインフラ投資銀行(AIIB)への出資比率について、創設メンバー間の覚書で、アジア域外国の出資比率を25~30%とすることが決まったと明らかにした。(読売新聞)
8:00 MBSテレビ「サンデーモーニング」”歯止めは?安保法則の協議再開”解説者の発言注目、
☆日米両政府は「日米防衛協力のための指針」改訂で、自衛隊と米軍の役割分担などを決める協議の場である「調整メカニズム」を設置する方針を固めた。
☆日本有事や集団的自衛権も行使から大災害の対応まで、日米の部隊が緊密に動くように調整する中心になる。
☆国民的合意が出来る前にアメリカ高官の相次ぐ発言が気になる。日本に期待するものは何か?議論を積み重ねていく時期に早計だ。
☆国際協調が日本に求められるのは分かるが日本の進むべき道を明らかにしていくことを先に表明すべきだ。
☆連立を組む公明党の最終合意に留意。
☆現在の東アジアにおける高レベルの相互不信や軍事競争は、行動に緊張を強め、危険性を高めている。
10:30分折しも雨が止み、明るい陽射しが指してくる。
”花と緑のフエステイバル”(主催:宝塚市)に沸く、宝塚市防災末広公園へ歩行訓練兼ねて散歩に出掛ける。
公園内樹木「ハナミズキ」・「八重桜」は満開、真っ白・ピンクの花が見事に咲き誇って、来園者の心を癒してくれる。
「ハナミズキ」は、日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まり。
宝塚市の花として、市内道路・公園に植樹され、花見頃の今は市内彼方此方で眼を愉しませてくれる。
八重桜(やえざくら)は八重咲きになるサクラの総称、、花弁が非常に多く、枚数は300枚近くに達する例もある。
”花と緑のフエステイバル”は、
・地域緑化団体の活動展示
・花苗、植木、園芸資材などの展示、販売
・ステ-ジ演奏などのアトラクション、ビンゴゲーム・ガレージセール・飲食コーナー、などのテントが林立している。
武庫川河川敷公園も会場に、きれいな空気、おいしい水、心身の癒し、地球温暖化の防止等をテーマに毎年開催、今年は23回目となる。
雨上がりの芝生を踏みしめながら、麻痺足に体重移動の歩行訓練に励む。
帰途、宝塚ゴルフ場前コンビニ「フアミリーストア」へ立ち寄りエスプレッソコーヒー注文、持参の 新潮社文庫 松本清張著 傑作短編集「黒地の絵」を読み耽る。
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