4月に読んだ本は、以下の通り
レイモン・クノー著 生田耕作訳「地下鉄のザジ」
坂口安吾「肝臓先生」
小池昌代「ことば汁」
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳「わたしを離さないで」
山口瞳「考える人たち」
小林信彦「昭和のまぼろし――本音を申せば②」
ジョン・アーヴィング著 村上春樹訳「熊を放つ」(上)(下)
山口瞳「暗がりの煙草」
ポプラ社百年文庫「畳」(林芙美子/獅子文六/山川方夫)
以上の9冊でした。4月も、なかなかいい読書ができました。ジョン・アーヴィング、小池昌代、坂口安吾等がよかったですねぇ。
名古屋・栄の丸栄デパートに巨大な「ブ」がオープンし、ご祝儀に以下の本を購入
幸田文「流れる」
深沢七郎「楢山節考」(ついに見つけた!)
丸谷才一「樹影譚」
山田太一「冬の蜃気楼」
レイモン・クノー著 生田耕作訳「地下鉄のザジ」
坂口安吾「肝臓先生」
小池昌代「ことば汁」
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳「わたしを離さないで」
山口瞳「考える人たち」
小林信彦「昭和のまぼろし――本音を申せば②」
ジョン・アーヴィング著 村上春樹訳「熊を放つ」(上)(下)
山口瞳「暗がりの煙草」
ポプラ社百年文庫「畳」(林芙美子/獅子文六/山川方夫)
以上の9冊でした。4月も、なかなかいい読書ができました。ジョン・アーヴィング、小池昌代、坂口安吾等がよかったですねぇ。
名古屋・栄の丸栄デパートに巨大な「ブ」がオープンし、ご祝儀に以下の本を購入
幸田文「流れる」
深沢七郎「楢山節考」(ついに見つけた!)
丸谷才一「樹影譚」
山田太一「冬の蜃気楼」
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