1月に読んだ本は以下の通り
大本泉「作家のまんぷく帖」
村上春樹「ダンス・ダンス・ダンス」(上)(下)
谷口ジロー「描くよろこび」
以上の3タイトル4冊でした。
村上春樹の絶頂期の作品を読む喜びをかみしめております。今後は「ねじまき鳥」の3部作を経て「海辺のカフカ」あたりでしめようかなと思っております。「国境の南、太陽の西」とか「スプートニクの恋人」とかありますが、まぁそのへんはいいかなと。他にも読みたい本がいろいろあるので、寄り道しながらゆっくりやっていこうと思います。
1月 買った本0冊
借りた本0冊
姉と今さっき飲んでしゃべってきて、今、帰ってきました。それで以下の本を借りてきました。
大竹昭子「須賀敦子の旅路」文春文庫
清少納言「枕草子」角川ソフィア文庫
伊藤比呂美+枝元なほみ「なにたべた?」中公文庫
ガブリエル・ゼヴィン著 小尾美佐訳「書店主フィクリーの物語」早川書房
ブルース・チャトウィン著 芹沢真理子訳「パタゴニア」河出文庫
リチャード・パワーズ著 柴田元幸訳「舞踏会へ向かう三人の農夫」 河出文庫
またまた未読本の山がふえてしまいました。いいんですけどね。
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