9月に読んだ本は、以下の通り
山口瞳「男性自身シリーズ――英雄の死」
岡崎武志編「夕暮の緑の光――野呂邦暢随筆選」
久世光彦「百先生 月を踏む」
久世光彦「むかし卓袱台(ちゃぶだい)があったころ」
中島義道「エゴイスト入門」
ガブリエル・ガルシア・マルケス著 鼓直/木村栄一訳「エレンディラ」
山崎ナオコーラ「浮世でランチ」
古川日出男「ハル、ハル、ハル」
小林信彦「昭和が遠くなって――本音を申せば③」
赤瀬川原平「目玉の学校」
以上10冊でありました。
今月も収穫の多い月でした。野呂邦暢の随筆、マルケスの短編、小林信彦のエッセイ等、心に残るというか、心に沁みる作品に多く出会えました。ナオコーラの「浮世でランチ」と古川日出男の「ハル、ハル、ハル」は、ちょっと残念でしたが…。
さぁ、読書の秋です!10月も読むよ!(って年中読んでますが)
山口瞳「男性自身シリーズ――英雄の死」
岡崎武志編「夕暮の緑の光――野呂邦暢随筆選」
久世光彦「百先生 月を踏む」
久世光彦「むかし卓袱台(ちゃぶだい)があったころ」
中島義道「エゴイスト入門」
ガブリエル・ガルシア・マルケス著 鼓直/木村栄一訳「エレンディラ」
山崎ナオコーラ「浮世でランチ」
古川日出男「ハル、ハル、ハル」
小林信彦「昭和が遠くなって――本音を申せば③」
赤瀬川原平「目玉の学校」
以上10冊でありました。
今月も収穫の多い月でした。野呂邦暢の随筆、マルケスの短編、小林信彦のエッセイ等、心に残るというか、心に沁みる作品に多く出会えました。ナオコーラの「浮世でランチ」と古川日出男の「ハル、ハル、ハル」は、ちょっと残念でしたが…。
さぁ、読書の秋です!10月も読むよ!(って年中読んでますが)
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