町田市議会議員 山下てつや “獅子奮迅”

てつやではたらく“山下てつや”が日々の活動や出来事、お知らせしたいことを報告します。

癌細胞について

2011年10月06日 | 活動日誌
癌細胞というのは、正常な細胞が環境によって変異したものだそうで、細胞が生き延びるために変化した結果、癌細胞となったということのようです。ストレスや低体温などが、原因のようです。
自分と同年代の友人が癌におかされた身となってしまった。肝臓や肺に転移して末期と診断されている。
もう保険適用となる治療が効かないとのことで、打つ手が無いようだ。
本人はいたって元気な状態。されど末期癌。話しをしていて、不思議な気持ちだ。
知り合いの東洋医学を勉強されている先生を思い出し、効果的な治療はないかと聞いた。
ひとつは、食事療法。癌細胞が取り入れることができない栄養をとること。もうひとつは、ひまし油パックという温熱療法。これは、身体の状態を正常に戻す、つまり、癌細胞となる環境をつくらないためのようです。
がんは、二人に一人がなる時代。身近な病気である。
原因、そして解決法も身近にあるというのが、この先生の考え方のようで、思わず納得をした。
みなさんには、こうした治療の効果をお伝えしたいと思います。

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