強行採決断じておかしい。 2010年05月13日 | 活動日誌 強行採決、たしかにおかしい。委員会の申し合わせは、議論が尽くされたとの前提であろう。しかも、国家公務員改革法案。天下り根絶をうたいながら、政府案には、早期退職の干渉禁止、再就職の原則禁止期間、再就職のあっせん規制違反に対する罰則がないのだから、おかしいことは言うまでもない。 まさに、これが現政権の正体なのであろうか。 民意は、明らかである。