泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

野菜は旨い

2010-07-16 14:50:47 | 丹下一の泡盛日記
 昨日はかみさんの誕生日だった。
 千駄ヶ谷のマクロビオティック・レストランでかみさんと娘1で食事。
 旨い。素材がいいからなのだろうか、冷たいコーンクリームスープからはじまり、最後のデザートまでどれも満足した。
 それと量がほどよいのもうれしい。
 最初のクリームスープなんてウォッカ飲むようなショットグラスで出てきた。
 続けての金目鯛のカルパッチョ(マスの卵が散らしてある)も手のひらに収まるくらい。
 その後の貝と野菜のパスタは自分の握りこぶしくらいの量。
 これで充分。そしてだからこそひとつひとつをゆっくり味わうことができる。
 ちなみにメインだけは豚肉で(かみさんは魚)、ほかはお肉なしのメニュー。
 よく冷えた白ワインとともに堪能した♪

 その後、青山の某所へ。
 自分がものすご~くたまに自分のためのご褒美に行くタイマッサージ屋さんに2人をご招待。
 2人はすっかりご満足。勝手に時間延長(-_-;;
 まあ、幸せな夜であった。

 幸せな日の次はさくさく起き出してシャワー、そしてPCに向かう。
 一仕事終えて朝ご飯。ものすごく珍しくフルーツ盛り合わせとコーヒー。
 その後もひたすら2台のPC使って事務仕事。スタッフも加わりさくさくとペーパーワークを片付けていく。
 こういう時間も嫌いじゃない。なんかちゃんと前に進んでますって感じがする。

 2時過ぎに遅めのお昼ご飯。
 我が家のウッドデッキを菜園に変えてしまったかみさんの大事な野菜ちゃんたちを本格的に収穫。
 2種類の茄子、いんげん豆、ピメント、青唐辛子、しそを野菜天ぷらそばに♪
 やっぱり自家製は違うなあ、と勝手に美味しく感じてる。ま、採りたてだもの。
 娘2もはぐはぐ食べてあっという間になくなってしまった。
 野菜生活は美味しい。
 
 
 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「入籍」記念日だった

2010-07-15 09:03:06 | 丹下一の泡盛日記
 昨日7月14日は、かみさんとの「入籍記念日」だった。そして娘2とも「入籍」記念日だ。
 要するに「法的に」結婚した記念日。2008年だったので2年が経った。
 2年前の7月の頭に娘1とパリにいた時に逗子のかみさんから電話があり「娘2が苗字を「丹下」に変えたいと言ってる。これを機会に入籍しましょう」と。
 大安で空いている日を探したらこの日になり、帰国してすぐに市役所に行った。
 娘2とは養子縁組をした。こちらの手続きの方はかなり面倒だった。
 「俺、娘と入籍したんだ」と言ったら怪しい誤解を招いたことがある(^o^)

 7月14日はパリ祭。やっぱりフランスに縁があるのかなあ。
 偶然だが自分の両親の結婚記念日でもある。覚えやすくてよろしい。
 そして甥の誕生日にもなった。
 昨夜、娘2がワインとケーキを買ってきて、夜半、3人でお祝いした。
 自分はまだ仕事が続いていたのでワインは開けなかったが、C屋のケーキがあまりに美味しくてウォッカをなめてしまった。

 それにしても、何が「結婚」だか未だによくわからない。
 なんせ一緒の家で暮らし始めたのが2001年頃。新宿を引き払い、正式に引っ越して一緒に暮らし始めたのが2002年6月で。同時に市役所に行き保険証などをまとめた。
 「事実婚の方ですね♪」と軽やかに言われた。
 2005年、シンガポールの会議に2人で参加したときに「結婚指輪」を購入した。あんな高いもの買えた自分が信じられない(^^;;
 そして未だに式も披露宴も行っていないし、正式に結婚しましたと親族以外に伝えてもいない。 
 というのも自分は「式」には興味があるが「披露宴」には興味が無い。かみさんはどうやらその逆らしい。
 「式」と言っても地元の神社に行って二人で柏手うって帰ってこようというもので、クリスチャンであるかみさんは「教会でないと実感湧かない」のだとか。
 
 自分は色恋沙汰にほとんど縁のない人生を送って来た。別に望んでそうなったわけではないが、神様のサイドでは何か理由があるのだろう。
 「結婚」や「家族」とは一生縁がないものと思っていたが,神様はちゃんと素晴らしい連れ合いと家族を用意して下さっていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お腹が「たぽっ」と

2010-07-15 00:49:17 | 丹下一の泡盛日記
 気がついたら水曜日になっていた(-_-;

 12日(月)、かみさんと大ママを車に乗せて山梨県河口湖畔の久保田一竹記念館へ天女座のライブに立ち会いに。
 紫帆さん(矢吹紫帆)が先代一竹さんの着物に出会い作曲。とんちゃん(矢中鷹光)ももちろん加わり、我が「妹」ぽん、こと水木菜花さんが一竹さんの書いた本を朗読。
 
 以前からこの記念館を訪れたかった。この機会を逃してなるものか、とベム子をぶっ飛ばして駆けつける。
 途中、雨風凄まじい箇所もあり、久しぶりに深い霧にも遭遇。
 本番15分前に到着。気がついたらすっかり晴れ渡っていた。
 一竹さんと紫帆さん、さすがの霊力♪

 ライブは素晴らしかった。
 一竹さんの本の朗読の部分では、紫帆さんの友人の父上が描いたシベリア抑留の絵も素晴らしく。
 何よりもぽんちゃんと紫帆さんのほぼ即興の掛け合いが凄まじい時間を生み出していた。
 1時からの会を観たが、こりゃあもう一度と3時からの会にも立ち会い、いかに毎回違うかをあらためて実感。
 
 3時には出る予定だったので、挨拶もそこそこにとんぼ返り。
 帰宅してイーウーマンのコメントを書く。
 今週はプレイバックシアターについて話し合っている。さすがに饒舌になり、いつもよりコメントが長くなる。

 毎年冬に上演しているこもれびホールの市民ミュージカル(演出助手を担当)の打ち合わせが始まる。
 28日のシェイクスピア朗読会の台本が送られて来たり、来週のイベントの資料が,などなど、PCの前から離れられない状態。(外に出ているときにiPhoneで添付資料を見ることができるのが最高に助かる)
 で、ふと気がつくとなんかお腹がたぽっと。
 いかんいかん、とにかくこういう座業が増えるといつの間にか「たぽっ」って来るんだよな。
 稽古でからだ動かしているときの方が食事の内容が適切で量も少なくなるのはなぜなんだろう?
 今日一日の食事なんて、稽古しているときの量の倍は食べてる。
 
 そんな中で一番下の弟にはじめての子が誕生のニュース。ああ、どうしてこんなにうれしいんだろう♪
 彼が20歳になった時、自分は70歳だ。楽しみがまた増えちゃったな♪
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お神輿、無事終了

2010-07-11 20:02:26 | 丹下一の泡盛日記
 というわけでお神輿本番。
 前夜は事務所で一人で寝て、起きてシャワー、歯磨き。
 いつものようにお茶とコーヒーを入れ神前に供え、出陣。

 この土地に引っ越して来た2002年6月、その翌月「お神輿担ぎ手求む!」のちらしが入っていて応募した。
 以来9回目、皆勤賞なのだ。
 それは地元の神社のお神輿が18年ぶりに復活するとのことで。
 今は16人で担いでいるお神輿を12人で担いだ。全部で16人しかいなくて、すぐに交代しなければいけなくて、さすがに「別世界」へ連れて行かれるような1日だった。
 そして復活したお神輿を地元のお年寄りが喜んでくれて、汗まみれになっている自分たちのところ
駆け寄って来て、興奮してばしばしからだを叩いたり、水をかけてくれたり。
 体力的には限界を超えているはずなのに、ばしっと叩かれた瞬間にからだの奥からぐんっとエネルギーがわいてくる快感。
 
 それから9年後の今日は38人が集まった。
 無事終わって打ち上げ。
 自分なんかもう年寄り組かと思っていたら「還暦です」とか「58歳、来年もトライアスロン挑戦します」。
 とてもじゃないが「もう」50歳なんて言えない。
 
 自分の高校は男子校だったがいわゆる「運動部」は嫌いだった。
 今夜の宴会は「男子校運動部」の世界。
 自己紹介の後、日本酒コップ酒一気飲み。
 たまにはこういうのも楽しいな♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あったり前田のクラッカー

2010-07-10 21:36:38 | 丹下一の泡盛日記
 今日からイーウーマンの円卓会議に登場しています。テーマは「プレイバックシアター」。
 ついにプレイバックをテーマにする日が来たなあ、と感慨深い。(大げさだ)
 皆様の参加をお待ちしています!

 今日は朝から御神輿の仕込み。明日が本番。
 ちょっと二日酔い気味だったが酒臭い息で神輿に触れるわけにはいかないのできっちりシャワー浴びて、鬚をそり、歯を磨いて口をすすいで家を出る。
 昨日夜半までの嵐のような雨も上がり、夏らしいどぴーかん。
 本番の日でなくて本当によかった。熱射病で倒れちまうな。

 リーダーのKさんの指示の元、蔵からだした神輿を飾り付けていく。
 御神輿は「そのまま」しまわれているのではなく、ただの「御堂」状態になっている。
 まず頂点に鳳凰を据え付けて、四方に太い縄をつけ、そこに鈴をとりつけ、と周囲にきらきらの飾りをつけていく。
 四方にある小さな鳥居に榊をとりつけて完成。

 その後、笹塚へ。
 プレイバッカーズメンバーの連れ合いが出演している舞台をみる。
 客席、若い。うちの娘とその周辺ては感じ。
 なのに「あったり前田のクラッカー」なんて台詞が出て来たり、妙に懐かしいぞ。
 そういえばうちの娘が中学校の頃、学校でピンクレディーがはやってて、なんかすごく妙な気分だった。
 もしかするとこれから「ネオ・アングラ」の時代が来るのだろうか?

 明日は御神輿本番だ!

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10年ぶりに伊那谷へ

2010-07-09 11:03:02 | 丹下一の泡盛日記
 というわけでかみさんと約10年ぶりに伊那に出かけた。
 11時の告別式に間に合わないので前日に岡谷で泊まる。知人がいるのだが、夜10時半についてそれから飲みに、とは言えない。Kさん、ごめんなさい。
 居酒屋のメニューにはちゃんといなごの佃煮があって、注文したら売り切れだった。

 朝、岡谷から南下する。
 自分は20歳まで山登りが大好きで、高校3年生のときに一人で同じ路線を使い駒ヶ根から木曽駒ヶ岳に登ったことがある。
 なつかしい山並みと「すっかり変わって」というか「記憶に無い」という沿線の風景。
 
 飯島駅から歩いた近くの郵便局でトイレを借りた。
 「ご旅行ですか?」と聞かれ「お葬式が」と応えたら「どんどろさんですか? お若いのに」と。
 こんなところにも岡本さんの死を悼む人がいた。

 会場には岡本さんが舞台をともにした人形たちが飾られていて、見覚えのあるのもいくつか。
 そして、若い参列者がたくさんいたのが嬉しかった。
 うち一人は岡本さんたちがスタートさせ今は韓国で引き継がれている「一人劇祭」に参加するために韓国に出かけます、と弔辞で語っていた。
 岡本さんも嬉しかろう。

 駅前の小さなレストランで着替えて東京に向かう。
 両国のシアターXでつかさまりちゃんが出演する舞台に立ち会い、逗子に戻る。
 その間、iPhoneには仕事メールがどんどん入っていた。きちんとレスが出来ないのでPC持ってくりゃよかった、と。
 帰宅後、メール書いてたら3時になっちまった。
 それでも岡本さんの葬儀に立ち会えてよかった。そしてその後、まりちゃんの舞台に立ち会えたこともよかった。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡本芳一さんのこと

2010-07-07 10:39:20 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜,連絡があり「どんどろ」の岡本芳一さんが亡くなられたことを知った。
 岡本さんは等身大の人形を自作し「彼女」をあやつりながら自分も劇中の人物となって劇時間を紡ぐと言う手法で、世界中でパフォーマンスした。
 自分が新宿に住んでいる時に帰国してよって一晩飲んで長野の拠点に帰ったり、自分がヨーロッパにいる時に彼の東京公演があり、アパートを拠点に使ってもらったり。
 1997年に日本とポーランド各地をツアーした「夜長姫と耳男」では夜長姫の面をつくってもらった。

 東京公演のお知らせを何度かもらっていたが、なぜか日程が合わず(と言ってもこちらもほとんどオフが無い生活が続いているので)舞台に立ち会うことができなかった。
 春、満開の桜の下でのパフォーマンスに立ち会ったことがある。1時間の舞台も鮮烈だったが、最期に観客に向かって白塗りのからだをうずくまるように縮こまらせ消え入りそうになりながら、静かに頭を垂れて挨拶していたのも忘れられない。
 客席にいた自分は彼の「業」に立ち会っているのだと思った。
 そしてあべさんの時と同様、今夜と明日の午前中がなぜか空いてるんだよな。

 合掌

 6年のレギュラーを「卒業」したら、昨日、文章を書く仕事が入れ替わりに入ってきた。
 そして今日2本の仕事の電話が。
 亡くなって一生をかけた作業を終了した人たちのためにも、生きている自分は一生懸命仕事しなくちゃ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天の差配だ、きっと

2010-07-06 14:46:04 | 丹下一の泡盛日記
 「ジュヌヴィエーヴ」製作チームの会議は続く。
 と、一本の電話が。
 「!」6年以上のレギュラーだった仕事から「卒業」させられた(T.T)
 来週の撮影を楽しみにしていたんだけどなあ。。。

 そんな下心を持っていたから天が卒業させてしまったのかもしれない。
 そして、その代わりに文章書く仕事が来た。
 不思議なもんだねえ。

 暑さでぐったりしているかみさんの提案で葉山までタイランチを食べに行く。
 小さな店だがいい感じ。
 店の外の風景は日本なのに、中はタイだ♪ 
 3種のおかずを頼んだ。美味しい♪
 パクチー食べ放題で、むしゃむしゃ食べる自分を珍しそうにみるオーナー。
 葉山にもこんな素敵なお店ができてたんだ。
 もっと知りたいな。

 そして昨年に引き続きプレイバッカーズのパヤオ・プロジェクト。
 今年はくみちゃん(佐藤久美子)といのちゃん(猪瀬隆次)、そしてgeneが明日出国してパヤオへ。
 この3人は国際携帯もiPhoneも持たず、もちろん(?)ノートPCも持たない。
 公衆電話使うのかなあ?
 大丈夫。いい旅になるだろう。
 
 今回は自ら残る方を選んだ。
 行こうと思えば行けたんだが、劇団では何度も行かせてもらってるし、彼らの経験値を上げてもらうことも大事だ。
 今年,自分はまだ1回しか外に出ていないし、その予定も無い。
 この10年では珍しいことだ。
 もちろん行きたいところは無数にあるし、仕事が来たら喜んですっとんで行く用意はある。
 誰かそんな仕事くれませんかあ!?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そして雨

2010-07-03 08:54:55 | 丹下一の泡盛日記
 会場の名前はクラシックではなく「クラシックス」だった。やはり中野の「クラシック」を意識したのかな?

 定村史郎さんと尾島さん+2名のライブは刺激的で面白かった。
 ピアノがずっと空中で手を動かして地下水脈のように演奏し、絶妙なタイミングで音を入れてくる。
 楽しい時間だった。

 その後「サティ」組と龍の髭に。
 なつかしいな。大好きな台湾料理屋なんだもの。
 
 土曜日はプレイバッカーズの稽古。
 火、水曜日と本番だったのでその振り返りも。
 
 もう蒸し暑くて短パンのジャージで稽古場に。そのまま稽古。
 夜は「ジュヌ」チームのミーティング。
 ゆっくりと振り返りゃ、そりゃあ色々あらあな。
 長い話になって、そのまま「いつもの」台湾料理屋になだれ込む。
 この店、何年通ってるんだろう。
 何かというとここに来てる。

 山手線に飛び乗って、ざんざん雨がふる中を帰宅。
 明日は日曜日。溜め込んでいる資源ゴミ、いつ出せばいいのよ。。。。
 もろもろ整理する季節が来たのかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょいと一区切り

2010-07-01 13:42:19 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜、都内の東洋大学の授業でプレイバッカーズのパフォーマンス。
 東洋大学では何度もパフォーマンスさせてもらっているが、久しぶりに来た。
 新装なった大学の教室はとてもきれい。そして机が動かせないのが難点。
 ま、それでもなんとかしちゃうのがわしらの強み。
 今度改装工事入れるときには、ぜひ小ホールをつくってもらいたいな。
 大ホールや行動ではなくもっと小さな空間。フラットな床でもかまわない。自由に椅子を並べて「劇場」にすることができる空間がもうあってもいいだろうと思う。

 そして、火曜日の学校公演に続けて昨日とかよさん(宗像佳代)がコンダクター。
 彼女のコンダクティングにはつくづく感服する。
 この10年間、世界中で様々なプレイバック人とつき合って来たが、自分の知る限りコンダクターとしてはアジア圏でトップ、そして世界でもベスト5に入るだろう。
 彼女がコンダクターの時は自分はパフォーマンスの内容にだけ集中できる。
 おかげでいい時間になったと思う。 

 授業の方は、きっちり終えて居酒屋へ。
 東洋大学はいのちゃん(猪瀬隆治)の母校でもあるので、駅付近は彼の「シマ」だ。
 いい時間の後は酒も旨い♪

 これで自分は昨年末からの「古事記」+「ジュヌヴィエーヴ」の稽古以来続いていた稽古~本番が続く季節に一区切り。
 24日の国際女性ビジネス会議、28日のシェイクスピア朗読会までは撮影が入っているくらい。
 もっともオフというわけではなく「お部屋での作業」の季節に入る。
 京都や熊野での舞台などトピックスをご覧くださいませ。

 今夜はかつてのジァン・ジァン、現クラシック(中野じゃないよ)で「ジュヌヴィエーヴ」のP尾島氏が参加するライブに出かけます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする