泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

ただただ寝ていた午後

2024-03-13 20:56:10 | 丹下一の泡盛日記
水曜日。
この日は以前からオフと決めていて。
もちろんいつもの時間に目は覚めてしまうのだけど、ベッドでごろごろ。
午前中はいくつかの事務仕事。
そして、やっぱり身体どんより。
こりゃ昼寝に限ると横になれば、ずどんと身体は沈み込み爆睡なのだった。
新しいお仕事のお知らせもいただいて、うっかりなお返事もできず、
起き出して風呂で目を覚まして。
前夜、連れ合いと「H/ash」の映像を観た。
いい時空間になった、と思う。
こんなことは滅多に思わない。
そしてTama+ projectを名乗ってから15年、の一つの到達点だと思った。
その「達成感」はとても平らな感覚で、もう「次」のことばかり考えている。
買い物に出かけて、どうしても牡蠣が食べたくて購入。
多すぎるんだよなあ、一人の夜だと。
もう牡蠣でお腹一杯。
前夜のねぎま鍋の残りの汁で、蕎麦も。

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演劇ワークショップ

2024-03-13 09:22:50 | 丹下一の泡盛日記
火曜日、本番終了の翌日は演劇ワークショップの本番。
3月は舞台の本番が多く、予定が詰まっていてこんなことに。
朝からパクチー散らしたラーメン食べて出撃。
本番のエネルギーはもちろん残っていて、ちょっと濃い時間になった。
そして終わってみると大雨。
連れ合いと外食でも、と考えていたのだけど、
冷たい雨の中、買い出しして自宅で静かに二人で乾杯。
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「H/ash」ver.2無事終了

2024-03-13 09:16:57 | 丹下一の泡盛日記
おかげさまで「H/ash」ver.2は無事終了。
かつてなく余裕がある本番の日々だった。
出演者が少なく、そして2人の頼もしい男子が支えてくれたことが大きい。
役者としての自分にも集中し、外側のスタッフワークも細かくチェックできた。
2日ともにたくさんのお客様に立ち会っていただけたのも本当に有り難かった。
(リハーサルから)
短歌の吉田優子さんのご実家が毎年お花を送ってくださる。
もちろん最終日の夜は幸せな酔っ払い。
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