「泥かぶら」の稽古

１５日(金)は「泥かぶら」の稽古。
翌日、自分はスタッフに回るのだけど、その翌週は舞台に立つので、
自分の稽古から始まる。
岩鼻の場がなかなか難しい。。。

でもって食事は美味しい。。。
午後、はトラックに機材の積み込み。

準備終了。

こんなに釘を打ったのは２０年ぶり

１４日(金)、午前中に集合してホールで大道具の叩き作業。
木枠から組んでいく。
こんなに釘を打ったのは２０年ぶりか。
この頃は、インパクト、電動ねじ回しが発達したいおかげで木ネジばかりだもの。
のこぎり使ったのも久しぶりかなあ。
元々が装置希望で劇団に入ったので、この作業は燃える。
ただ劇場内の気温がかなり低いのが寒さに弱い自分には厳しい。

なので食べ過ぎる。。。
と言うかここんちのご飯は本当に美味しいのだ。
作業が早めに終わり、持ち込んだ飲み物を小山英利くんや渡邊灯人くんと。
深い楽しい話になった。