泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

プレイバッカーズ初稽古

2020-01-04 20:16:10 | 丹下一の泡盛日記

4日(土)はプレイバッカーズの初稽古。
横浜の馴染みの稽古場へ。
プレイバッカーズの場合、「稽古」というよりも「リハーサル」と言った方がいいかも。
もちろん「練習」なんぞしている場合ではない。
初手から厳しい場面に突入、大変嬉しい。
貴重な時間をやりくりしての「稽古」に全員が揃うことが珍しくなった。
この日も「欠員」が。
超高速で突っ走るバスに、乗っているだけでも大変だ。
そして、きちんと「この日」は終わらせて終了。
昨年は「大きな変化の予感」に満ちて終わった。
正月2日は自宅で一人で飲みながら思いを巡らすいい時間になった。
今年はこの調子で突っ走りたいものだ。
といいつつも帰宅して事務仕事を終えると、ちょっとお湯割り♪
明日はホールのお仕事の初日だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明けましておめでとうございます

2020-01-04 19:59:58 | 丹下一の泡盛日記

明けましておめでとうございます。
本年もこのブログによろしくおつきあいのほど、どうぞお願い申し上げます。
年末は連日の忘年会だったのだけど、
秋頃から酒から遠ざかり肝臓を整えていたおかげで、
絶好調で飲みまくることができた。
肝臓はすっかり元に戻ってしまった。。。

相方と深夜の初詣。
横浜から都内に戻って初めてのご挨拶。

一応、雑煮。
そしてお屠蘇は実家で。
久しぶりの実家で、父母と会えたのは本当に有り難い時間で。
様々に報告したいことを次々に伝えるのをうんうんと聞いてくれる父に感謝。
夜はこれも久しぶりの弟たちと飲み続け。
酒が足りなくなり弟は自分の家(すぐ近くなんだけど)まで取りにいく始末。
本当にくつろいだ楽しい夜になった。
お互いにこの時間の貴重さを感じているからでもあろう。
「少年老い易く」とは、頭の中が少年のまま、あっという間に身体が老いていくことだと気がついてももう遅い。
「時はゆくゆく 男(お)の子はジジイに♪」なのだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする