長野マラソンが開催され応援しました。

　４月１９日（日）、オリンピックの開催を記念した第１７回長野マラソンが行われ、９５００人余りのランナーが参加しました。
　私は、スタート地点の長野運動公園隣りに位置する石渡八幡神社で、スタート地点の地元として大会を盛り上げ選手を応援するため、私が呼びかけた「石渡八幡神社・長野マラソン応援・お守りシール」を午前６時過ぎに集合し配布しました。
　この取り組みは地元有志によるものですが、２５人を超える皆様に実行委員としてご参加頂き、手慣れた段取りで無事終了することができました。
　用意した「無事完走」「目標成就」の他に「記録向上」を加えた３種類、計５４０枚のお守りシールは、午前８時頃には無くなりました。
　中でも一番人気は「無事完走」のシールであり、長野マラソンが一般のランナーに愛される「市民マラソン」であることを実感しました。
　昨年用意したシールは４５０枚でしたが、今年は一人一枚と限定しても用意した５４０枚が終わってしまったということは、６回目を数えるこの取り組みの認知度が年々高まっていることを実感するとともに、今後もこの取り組みは継続すべきと実感しました。　その後、午前１０時からは石渡八幡神社の春祭りが行われ、地区や家内安全やマラソンランナーの目標成就を祈念しました。


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