現在開催されている9月定例県議会は10月10日、10月2日から行われていた代表質問と一般質問が終わり、11日からは委員会審議に入りました。
代表質問は4会派4人、一般質問は35人の議員が登壇しましたが、質問事項は多かった順に、自然災害への対策、3期目の知事の基本姿勢、高校改革、林務行政、医療・介護政策、農業政策、中小企業振興策、仕事改革、公文書管理条例の制定、産業政策、児童虐待防止対策、公共交通対策、大北森林組合問題、学校へのエアコン設置、観光の振興等でした。
一般質問最終日の10月10日には、議員提出議案の採決が行われ、私達会派から提案した「幼児教育・保育無償化の円滑な導入を求める意見書(案)」「寡婦控除等の適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大することを求める意見書(案)」 「米軍基地に係る地方負担の軽減を求める意見書(案)」も含め、12件の意見書が可決されました。
一般質問最終日の10月10日には、議員提出議案の採決が行われ、私達会派から提案した「幼児教育・保育無償化の円滑な導入を求める意見書(案)」「寡婦控除等の適用対象を未婚のひとり親世帯まで拡大することを求める意見書(案)」 「米軍基地に係る地方負担の軽減を求める意見書(案)」も含め、12件の意見書が可決されました。
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