戦うわけ

　明日は、TOEIC、先生からのお呼び出し(笑)、その後、拍で飲み会っと、午後から慌ただしい。なんてーか、大事な事はいっぺんにやってくる。今年の実力アップの結果、会話力、バンドの行く末…、正しいことを正しいと断言できる能力が試される。大事な日だ。っま、午前中は寝てるかなぁ。
　いろんなモノと勝負して、しかも絶対に勝たなければいけないとき、人は案外落ち着いている。受験の前とか良い例かも。

　何故こんなことで戦わなきゃいけないのか、何故このレベルで戦う事が必要なのか、何故このパワーをもってしまったのか…。まったく…、愛が足りてない…。
　「悲しさ」と戦い、「みんなのため、伝統のため」こと「勝手」と戦い、「弱さ」と戦い、「誰かのためから自分を酔わすために転生しつつあるモノ」と戦い…。敵の守護者は意見を否定する事は人格を否定する事だと勘違いしてる事が多いから、間違えて助けるべき守護者を傷つけないように刃をいれなければならない。はぁ…、愛が不足していまーす…。

　疲れる…。だけど、どんなに疲れているときでも、どんなにボロボロの時でも、俺は戦える。いや、やっぱ無理。俺が目指す、強いヤツは戦える。
　限界を感じてからが本当の勝負。これだけの努力を重ねて、負けるはずがない。何かを失って、それで得たモノにしか価値は感じないから…、それなら、そこまでの覚悟ができているなら、どーなってもいい、敵に向かって、精一杯の今出せる持てる技を尽くした最高の１発を喰らわせることができるはず。
　必殺技は、最後まで出さないのが、カッコイイ。それも貫きながら、んね。

　さて、今日はパクリが多いですが、何個気付きました(笑)？