昨日の昼御飯は、坂本地区にある300年の歴史がある蕎麦屋・鶴喜に案内された。
午後1時ころだったが、店に行ってみると、沢山の人が順番待ちをしていて10組目。順番待ちの時間を使って散歩して戻ったが、待つ人は減っていないほど、大人気の店だった。
茨城県も蕎麦では負けないが、山水の風景が作られた中庭の先にある座敷に案内されて食べた蕎麦は、やはり人気店だけあって美味かった。沢山の人が来て当然だと感じた。
その座敷には相客も案内されたが、可愛い1歳5ヶ月の男児を連れた若夫婦。その子供は、やっと喋り始めた、ハッキリは判らない言葉も愛らしくて、人懐こく話し掛けて来る姿に癒された昼御飯でもあった。
ブログに出すと言って認めて貰った写真です。