布川事件には沢山の支援者がいるが、地元となれば、そうは多くない。事件の地元で冤罪を主張し、その支援をすることは、なかなか大変なことなのだ。
その地元の支援者に我孫子市議の松島洋さんがいる。松島さんは利根川を挟んだ隣町布佐に住まわれ、もう8期も市議をされている。冤罪事件の支援をする議員は、いわゆる革新系にはいるが、まず保守では少ない。しかし、松島さんは「これは正義の闘いだから」と言い、バリバリ保守の支持者や関係者の思惑を押さえて、長く支援をして下さっている。
時々自宅に招かれ、奥さん・明子さんの美味しい料理や自らの手料理を食べさせてくれる。
昨日も、俺が足利事件集会から帰るのを待って下さり、支援者の二人も交えて一杯やった。「前祝いで!」との言葉で始まった飲み会は、松島さんが自ら作った取り立ての夏野菜や穴子、マグロの煮物など、テーブル一杯に並んだ食べ物。シャンパンにビール、焼酎。美味かったなあ!
人の幸せは、どれだけ人様の思いを頂けるかに尽きる。松島さんの思い溢れる歓待を受けて、冤罪人生とも言える我が人生の幸せを、改めて感じた夜だったなぁ。
その地元の支援者に我孫子市議の松島洋さんがいる。松島さんは利根川を挟んだ隣町布佐に住まわれ、もう8期も市議をされている。冤罪事件の支援をする議員は、いわゆる革新系にはいるが、まず保守では少ない。しかし、松島さんは「これは正義の闘いだから」と言い、バリバリ保守の支持者や関係者の思惑を押さえて、長く支援をして下さっている。
時々自宅に招かれ、奥さん・明子さんの美味しい料理や自らの手料理を食べさせてくれる。
昨日も、俺が足利事件集会から帰るのを待って下さり、支援者の二人も交えて一杯やった。「前祝いで!」との言葉で始まった飲み会は、松島さんが自ら作った取り立ての夏野菜や穴子、マグロの煮物など、テーブル一杯に並んだ食べ物。シャンパンにビール、焼酎。美味かったなあ!
人の幸せは、どれだけ人様の思いを頂けるかに尽きる。松島さんの思い溢れる歓待を受けて、冤罪人生とも言える我が人生の幸せを、改めて感じた夜だったなぁ。