昨晩は
久しぶりの氷雨。
やはり
新潟はこうでなきゃ
と思いつつ。
一息つきに
仕事を早めに終わらせて
雨降りの暗い夜道に
近所のもつ焼やさんを訪れる。
料理も美味しいが
熱燗をよく飲むのです。
マスターと
差しつ差されつ。
そして
ついつい飲み過ぎて
酩酊する。
帰りも覚束ない
とまではいきませんが
酔っ払った勢いで
歩いて帰る道すがら
いろんなことが頭をよぎります。
そのよぎってゆく
ひとつひとつを
弾き飛ばしながら
歩き続ける。
そのお店では
帰り際に
本を貸してくれるんです。
「1年ばか貸しとくっけね」
とゆう言葉と共に
送り出されて。
借りた本の中から
レオナルド・ダ・ビィンチの言葉が
私にすっと入ってくる。
「知識が確かなものになれば、愛も強くなる。」
いろんな愛の形があるけれども
私には
この言葉が日々の考えと
ピッタリきています。
玄関で酔い潰れて
誰も起こしてくれる人が居なくても
きっと
強い愛を確かなものにできる。
と言い聞かせながら。
久しぶりの氷雨。
やはり
新潟はこうでなきゃ
と思いつつ。
一息つきに
仕事を早めに終わらせて
雨降りの暗い夜道に
近所のもつ焼やさんを訪れる。
料理も美味しいが
熱燗をよく飲むのです。
マスターと
差しつ差されつ。
そして
ついつい飲み過ぎて
酩酊する。
帰りも覚束ない
とまではいきませんが
酔っ払った勢いで
歩いて帰る道すがら
いろんなことが頭をよぎります。
そのよぎってゆく
ひとつひとつを
弾き飛ばしながら
歩き続ける。
そのお店では
帰り際に
本を貸してくれるんです。
「1年ばか貸しとくっけね」
とゆう言葉と共に
送り出されて。
借りた本の中から
レオナルド・ダ・ビィンチの言葉が
私にすっと入ってくる。
「知識が確かなものになれば、愛も強くなる。」
いろんな愛の形があるけれども
私には
この言葉が日々の考えと
ピッタリきています。
玄関で酔い潰れて
誰も起こしてくれる人が居なくても
きっと
強い愛を確かなものにできる。
と言い聞かせながら。
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