谷川俊太郎さんと大岡信さんの
対談を読み始めました。
「詩はいつ死ぬのか?」
そんな問いかけから始まり
お二人のやりとりが
なんだか若くて
とっても面白い。
やけに言葉が刺さってくるな
と思ったら
1975年
私の生まれた年の対談でした。
といっても
谷川さんも40代そこそこ。
まだまだ
尖って尖っている頃
なのではないでしょうか。
そして
今朝
「黙って」
とゆう谷川さんの詩をみつけました。
黙って。
今朝の雨音が
雪に変わればいいのに
と思っていた頃で。
真っ白な一面に
黙って鎚音が響くことを
想像してみました。
私は
黙っていたい
からこそ
大きな音のでる
この仕事をしている
のかもしれません。
黙って。
今日も励みたいと思います。
ながさん
立春前です。
くれぐれも
あたたかくお過ごしくださいね。
対談を読み始めました。
「詩はいつ死ぬのか?」
そんな問いかけから始まり
お二人のやりとりが
なんだか若くて
とっても面白い。
やけに言葉が刺さってくるな
と思ったら
1975年
私の生まれた年の対談でした。
といっても
谷川さんも40代そこそこ。
まだまだ
尖って尖っている頃
なのではないでしょうか。
そして
今朝
「黙って」
とゆう谷川さんの詩をみつけました。
黙って。
今朝の雨音が
雪に変わればいいのに
と思っていた頃で。
真っ白な一面に
黙って鎚音が響くことを
想像してみました。
私は
黙っていたい
からこそ
大きな音のでる
この仕事をしている
のかもしれません。
黙って。
今日も励みたいと思います。
ながさん
立春前です。
くれぐれも
あたたかくお過ごしくださいね。
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