子曰く
其の以す所を視
其の由る所を観
其の安んずる所を察すれば
人焉んぞかくさんや
人焉んぞかくさんや
昨日も
論語に学ぶ会燕。
ほんの3人の
小さな回ですが
でも
ほぼ月1回のペースで進められるのが
嬉しいことです。
それぞれの
気配も感じながら。
文語体の文字を素読する。
明治時代の文語体も
慣れれば
段々と
読めるようになるものです。
そして
今回も3人それぞれの視点から
日々の自分と
論語を照らし合わせて考える。
あるメンバーは
安んずる
とゆう言葉が
とても印象に残ったようで。
その後の
近所での懇親会でも
それぞれの安んずるについて
深め合い
夜も深ける。
論語に育まれたから
世間でも渡り合えるのか。
世間と渡り合ったから
論語に出会ったのか。
そんなことを
考えつつ
それぞれの人生であり
大きな正解なんて
ないんだろうな
と思う今日この頃。
さて
今日も新潟は晴れ晴れとしています。
パズルのようなタスクを
ひとつひとつ。
其の以す所を視
其の由る所を観
其の安んずる所を察すれば
人焉んぞかくさんや
人焉んぞかくさんや
昨日も
論語に学ぶ会燕。
ほんの3人の
小さな回ですが
でも
ほぼ月1回のペースで進められるのが
嬉しいことです。
それぞれの
気配も感じながら。
文語体の文字を素読する。
明治時代の文語体も
慣れれば
段々と
読めるようになるものです。
そして
今回も3人それぞれの視点から
日々の自分と
論語を照らし合わせて考える。
あるメンバーは
安んずる
とゆう言葉が
とても印象に残ったようで。
その後の
近所での懇親会でも
それぞれの安んずるについて
深め合い
夜も深ける。
論語に育まれたから
世間でも渡り合えるのか。
世間と渡り合ったから
論語に出会ったのか。
そんなことを
考えつつ
それぞれの人生であり
大きな正解なんて
ないんだろうな
と思う今日この頃。
さて
今日も新潟は晴れ晴れとしています。
パズルのようなタスクを
ひとつひとつ。
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