自由さ

イメージ
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自分の居心地の良い場所を
イメージしてみます。
穏やかで自由で
あったかくて
それぞれが支えあっている。
そんな心地よい場所が
好きだな
と思う今日この頃。
ながさん
新潟は少し寒さが戻っておりますよ。

自由さ。
誰かが何かをやらなければならない
ではなくて
支えあっているところ
に発生するのだと思うのです。
役割が役割として
自発している
その中に自由さがある。

誰かに喜んでもらたい
その発心は
誰がなにを言おうとも
誰がなにをしなくても
自分の中の発心で
自分も喜びに包まれている状態
なのだろうな
と。

実は
居心地のよくない場所
を経験するから
見えてくるもの
ってあるのだと思うのです。
自分の肌に合わない
その合わなさって
どこにあるのか
その探求もまた
居心地の良さに繋がっている
だろうなと。

もっと
もっと
真ん中を捉えたいですね。
ど真ん中を。

過去でもなく
未来でもなく
今を生きている私達ですもの。
中から溢れ出す今を
一生懸命生きたいな
と思います。

今の私を作ってくれている
過去の自分と対話して
今原動力を与えてくれる
未来の自分と対話して。
今夜も過ごしてみるとします。

ながさん
自由さの中には
必ず領域ができると思います。
その領域を心地よく
行ったり来たりできる。
もしくは認めあえるのって
いいなと思う
職人なのでした。

ながさん
今度美味しいものでも
食べましょうね。