たいへん!11日締め切りの後期試験問題、ぜんぜん作っていないのでややあせりぎみ。
「やや」というより「かなり」です。
明日、明後日が勝負。でしょう。
本試験、再試験、追試験、追試の課題、と4つもあるのだけど、それが3教科あるのです。やるしかないです・・・・ってブログ書いてないでやれよって話だよね。^^;
まあ、明日からやるということにしました。
さて、先日出した駅ビル事務局への苦情メール、翌日お詫びメールが来ていました。
でも・・・もう、余程のことがない限り、やっぱり行く気しないです。この喫茶店。
してみると、「信用」というのは、一朝一夕ではできあがらないけれど、失ってしまうのは簡単・・・
たった一度のことであっても、こうしてお客さんが離れてしまう。
他山の石として、自分の仕事においてもしっかりやろう、と思いました。
今朝読んだ新聞のコラムに、2007年はどんな年になりそうか?という問に対して、
「日本的なものの再評価」が進む年になるのではないか、日本の伝統を見つめて、よいものを再確認する。
潔さ、志(こころざし)あたりがキーワードか。
心の豊かさ、デジタル化した社会に反して、手触り感覚のアナログ的なものの回帰がはじまる、・・・などが載っていました。
うーん、礼法を取り入れたフレッシュマン研修っていけるんじゃないかという読み、は当たった!・・・かもしれない。
それから、志をしっかりと持ち、「あったかみ」を感じる仕事、暮らし、生活をしようと思います。
まず「お花を飾る。」こればかりは「和風」に特化してしまうと、お仏壇用のお花になってしまったりもするので、
バラでもスイートピーでもなんでもOK。
お花を飾るには、まわりがとっちらかっていてはサマになりません。
読みっぱなしの本とか新聞とか食べかけのバナナとかクッキーの箱とか、そんなものが雑然としているところに飾っても。
花飾るより片付けるのが先だろう、という心の声が聞こえてしまいます。
やはり、すっきりしたところに飾ってこそ、花の価値もあがるものです。
ということで、お花を飾る=家の中も片付く、という相乗効果を自分に課すことになるので、
これは通年続けようと思います。
それから、「アナログ」的なことでいえば、メールも確かに便利だけど、もっとハガキや手紙を出してみようと思います。
手元に残るし、何より「肉筆」って、いいよね。「あったかみ」がある。
ハガキといえば、年賀状。出し忘れた方からいただいて、あわてて出したり、近況報告を嬉しく読んだり・・・
と、出す手間はかかるけど、1年に1度の賀状、嬉しいものです。
でも、今年「?」と思ったのは、以前はたとえ「良いお年を!」とひと言だけでも書いていてくれた友人が、何も書いてくれていない・・・なんだか淋しく思いました。
枚数も多いし、いちいち書いていられないのかもしれない。
そういう、「ひと言メッセージ」が入っている賀状が、今年は減ったように感じました。
やはり、なにかひと言でも書いてあると、あったかみがあるというか、何かが違うものです。
私は毎年、出す人一人ずつに何かひと言、ちょっと書いて出しています。
「あなたのことを思っている」という気持ちが、伝わればいいな、と思って。
学生のメール:「せんせーあけおめ!!」って何。「あけおめ」って。
・・・あけおめでも何でもいいです。今年も元気に、がんばろうね!
追試の課題:「コミュニケーションにおける『受容』について考察せよ」
で、5枚以上10枚以内ってどうかなあ。甘いかなあ。
さて、明日に備えて寝ましょう。明日はきっちりとつくります!問題。
(^^)/~~~
「やや」というより「かなり」です。
明日、明後日が勝負。でしょう。
本試験、再試験、追試験、追試の課題、と4つもあるのだけど、それが3教科あるのです。やるしかないです・・・・ってブログ書いてないでやれよって話だよね。^^;
まあ、明日からやるということにしました。
さて、先日出した駅ビル事務局への苦情メール、翌日お詫びメールが来ていました。
でも・・・もう、余程のことがない限り、やっぱり行く気しないです。この喫茶店。
してみると、「信用」というのは、一朝一夕ではできあがらないけれど、失ってしまうのは簡単・・・
たった一度のことであっても、こうしてお客さんが離れてしまう。
他山の石として、自分の仕事においてもしっかりやろう、と思いました。
今朝読んだ新聞のコラムに、2007年はどんな年になりそうか?という問に対して、
「日本的なものの再評価」が進む年になるのではないか、日本の伝統を見つめて、よいものを再確認する。
潔さ、志(こころざし)あたりがキーワードか。
心の豊かさ、デジタル化した社会に反して、手触り感覚のアナログ的なものの回帰がはじまる、・・・などが載っていました。
うーん、礼法を取り入れたフレッシュマン研修っていけるんじゃないかという読み、は当たった!・・・かもしれない。
それから、志をしっかりと持ち、「あったかみ」を感じる仕事、暮らし、生活をしようと思います。
まず「お花を飾る。」こればかりは「和風」に特化してしまうと、お仏壇用のお花になってしまったりもするので、
バラでもスイートピーでもなんでもOK。
お花を飾るには、まわりがとっちらかっていてはサマになりません。
読みっぱなしの本とか新聞とか食べかけのバナナとかクッキーの箱とか、そんなものが雑然としているところに飾っても。
花飾るより片付けるのが先だろう、という心の声が聞こえてしまいます。
やはり、すっきりしたところに飾ってこそ、花の価値もあがるものです。
ということで、お花を飾る=家の中も片付く、という相乗効果を自分に課すことになるので、
これは通年続けようと思います。
それから、「アナログ」的なことでいえば、メールも確かに便利だけど、もっとハガキや手紙を出してみようと思います。
手元に残るし、何より「肉筆」って、いいよね。「あったかみ」がある。
ハガキといえば、年賀状。出し忘れた方からいただいて、あわてて出したり、近況報告を嬉しく読んだり・・・
と、出す手間はかかるけど、1年に1度の賀状、嬉しいものです。
でも、今年「?」と思ったのは、以前はたとえ「良いお年を!」とひと言だけでも書いていてくれた友人が、何も書いてくれていない・・・なんだか淋しく思いました。
枚数も多いし、いちいち書いていられないのかもしれない。
そういう、「ひと言メッセージ」が入っている賀状が、今年は減ったように感じました。
やはり、なにかひと言でも書いてあると、あったかみがあるというか、何かが違うものです。
私は毎年、出す人一人ずつに何かひと言、ちょっと書いて出しています。
「あなたのことを思っている」という気持ちが、伝わればいいな、と思って。
学生のメール:「せんせーあけおめ!!」って何。「あけおめ」って。
・・・あけおめでも何でもいいです。今年も元気に、がんばろうね!
追試の課題:「コミュニケーションにおける『受容』について考察せよ」
で、5枚以上10枚以内ってどうかなあ。甘いかなあ。
さて、明日に備えて寝ましょう。明日はきっちりとつくります!問題。
(^^)/~~~