夕方、ベランダへ出てみたら、お日様が雲に半分ほど隠れて、
その隙間から光が漏れ、
「天使の梯子(はしご)」が出現していました。
自然て、美しいなあ、と思いました。
なんだか、感動しました。じーっと、いつまでも見ていたかったけど・・・
だんだんとお日様が沈み、宵闇が訪れ、あたりは暗くなり、おうちへ入りました・・・
おばあちゃんのおうちへお泊りに行っていた娘たちが帰宅し、
親子どんぶりを食べ、お風呂に入れ、そうこうするうちに
ダンナが帰宅し、また食事のしたくをして、ああもう忙しい
みんな寝静まってから原稿を書き、やっと今日やろうと思っていたところまでは終了。
これで、三分の二が終わり、残りもがんばらなければ!
「ゴールが見えてきた」という感じです。
先が見えれば、あらたなる力が沸いてくるというものです。
使い古された言葉ですが
「忙しいとは心を亡くす」らしいので、何にでも、無理やりにでも、感動して、
感激して、心をときめかしたい、と思うこの頃です。
そんな意味では、夕暮れの「天使の梯子」は、本当に「綺麗だなあ・・・」と
感動したので、心を亡くさず、今日も一日終えられた、ということになる・・・のかな?
あっ 今日の文章、読点が多い。息切れしてるみたい。やっぱり疲れてるんだな。
ウーン 年かしら・・・ もう寝ろってことね。
今日のような思わぬ自然からのプレゼント、受け止める心の余裕こそが大切なのかもしれませんね。
さて
明日は何に感動&感激するかしら?
(^^)/~~~