学校で、セクハラ被害がありました。仲良さそうに見えた男女、M君とKさん、
実はM君の方が一方的に好意を寄せていて、Kさんは友達感覚だったそうです。
夏ごろから、だんだんとM君が体を触るようになり、腕を組む程度ならよかったのだけど、胸を触られたりとどんどんエスカレートしてきて、耐え切れなくなったKさんが親に相談し、親御さんが学校へ連絡してきて発覚したということです。
担任からM君へは指導があったようですが、私が不満に思ったのは、「話しておわり」になるんじゃないかってことです。。
M君にした話だって、「人が嫌がることをするな」レベルで済ませているのではないかと思う。なんだかそんな気がする。
ここの学校は圧倒的に女子が少なくて、女性の講師も少ないんです。
そういうところで、こういう問題がおきたときに、被害を受けた側の立場にどれだけたてるんだよあんたら!と思って、
実は蹴りたい気分。
というのは。
その、学生のセクハラ被害の話が出たあと、追試の話になって、私が「追試者認定のシステム、ちょっと不満はあります」と、話したところ、
(話してた相手はセクハラ学生の担任。休憩時間中でしたが)
「え、不満ですか?僕が埋めてあげます。前から後ろから。」
ばかものっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この人、たまにこういう冗談言うんだけど、私も笑ってごまかすことはあったけど
でもセクハラ被害の話をしてたあとに、これはないだろう!
実は、もうちょっとあったんだけど、書くのもいやなので、書きません。
・・・あんた!
あんたもセクハラだよ!!!!! この担任にしてこの生徒あり、だよ!!!!!
あーやだやだ!もう! その場はちょっとにらんで終わりにしたけど、嫌な気持ちをずっと引きずっていたくないので、さっき「ああいうことは言ってくれるな」とのメールを出しましたよ。今日、私はお休みなんですけどね。
休みの日ぐらい、ゆっくりしっくり過ごしたいよ、まったくもう。で、雨降ってきたし。
画像は、にこちゃんからもらった「ろうそくぼうや」というおもちゃ。
暗くなると、赤い炎の部分がくぅーっと回転しながら上がってきて点灯します。
「ふぅっ」と息を吹きかけると、あるいは明るさを感知すると、点灯が消えて、またくぅーっと回転しながらろうそくの中へ隠れていきます。
肩のあたりをトントントン!とたたいても、出てきます。スイッチでオンオフも可。
なんとなし、つけてみました。 ・・・なごみます。
暗い気持ちに負けないで、
いやなことがあった時には、心にちいさな灯をともす。
まっくらやみだと思ったら、自分が光になればいいのだ。
たとえ、小さな光でも。
昨日読んだ本の一節より要約。(曽根綾子:『日本人が知らない世界の歩き方』)
・・・・イスタンブールのトプカピ宮殿の宝物殿で、一人の神父さんが、熱心に宝石のコレクションを見ていた。
外へ出てきてからその神父さんが言った。
「展示室の中には、たいした光もないのにあの宝石はよく光る。私たちもああいうふうに、わずかな光で光らなければいけない。」・・・・
どんな時も、心の中の小さな灯は消すまいと思います。
そして、わずかな光でも美しく光る、「心」を持っていたいと思う。
(^^)/~~~
実はM君の方が一方的に好意を寄せていて、Kさんは友達感覚だったそうです。
夏ごろから、だんだんとM君が体を触るようになり、腕を組む程度ならよかったのだけど、胸を触られたりとどんどんエスカレートしてきて、耐え切れなくなったKさんが親に相談し、親御さんが学校へ連絡してきて発覚したということです。
担任からM君へは指導があったようですが、私が不満に思ったのは、「話しておわり」になるんじゃないかってことです。。
M君にした話だって、「人が嫌がることをするな」レベルで済ませているのではないかと思う。なんだかそんな気がする。
ここの学校は圧倒的に女子が少なくて、女性の講師も少ないんです。
そういうところで、こういう問題がおきたときに、被害を受けた側の立場にどれだけたてるんだよあんたら!と思って、
実は蹴りたい気分。
というのは。
その、学生のセクハラ被害の話が出たあと、追試の話になって、私が「追試者認定のシステム、ちょっと不満はあります」と、話したところ、
(話してた相手はセクハラ学生の担任。休憩時間中でしたが)
「え、不満ですか?僕が埋めてあげます。前から後ろから。」
ばかものっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この人、たまにこういう冗談言うんだけど、私も笑ってごまかすことはあったけど
でもセクハラ被害の話をしてたあとに、これはないだろう!
実は、もうちょっとあったんだけど、書くのもいやなので、書きません。
・・・あんた!
あんたもセクハラだよ!!!!! この担任にしてこの生徒あり、だよ!!!!!
あーやだやだ!もう! その場はちょっとにらんで終わりにしたけど、嫌な気持ちをずっと引きずっていたくないので、さっき「ああいうことは言ってくれるな」とのメールを出しましたよ。今日、私はお休みなんですけどね。
休みの日ぐらい、ゆっくりしっくり過ごしたいよ、まったくもう。で、雨降ってきたし。
画像は、にこちゃんからもらった「ろうそくぼうや」というおもちゃ。
暗くなると、赤い炎の部分がくぅーっと回転しながら上がってきて点灯します。
「ふぅっ」と息を吹きかけると、あるいは明るさを感知すると、点灯が消えて、またくぅーっと回転しながらろうそくの中へ隠れていきます。
肩のあたりをトントントン!とたたいても、出てきます。スイッチでオンオフも可。
なんとなし、つけてみました。 ・・・なごみます。
暗い気持ちに負けないで、
いやなことがあった時には、心にちいさな灯をともす。
まっくらやみだと思ったら、自分が光になればいいのだ。
たとえ、小さな光でも。
昨日読んだ本の一節より要約。(曽根綾子:『日本人が知らない世界の歩き方』)
・・・・イスタンブールのトプカピ宮殿の宝物殿で、一人の神父さんが、熱心に宝石のコレクションを見ていた。
外へ出てきてからその神父さんが言った。
「展示室の中には、たいした光もないのにあの宝石はよく光る。私たちもああいうふうに、わずかな光で光らなければいけない。」・・・・
どんな時も、心の中の小さな灯は消すまいと思います。
そして、わずかな光でも美しく光る、「心」を持っていたいと思う。
(^^)/~~~