好きな事 嫌いな事

普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

ネクスト・ワン

2008-05-27 23:00:00 | ひとりごと。
前回のつづき、チャールズ・チャップリンの残した言葉。


「貴方の最高傑作は?」と聞かれたときの答え

「ネクスト・ワン」。


いいですね。潔い。
次の作品が、常に最高傑作である、という心がけ。
(ネクスト・ワン という名前の作品、ではないです念のため)

常に、次のものが一番。
考え方によっては、今日の自分より、明日の自分が最高傑作なのだ、ともいえます。
心がけ次第です。


そして、 イメージすること がとても大切。

「最高傑作の自分」に、明日の朝会える。素晴らしい「私」が待っていてくれる。
そう思うと、眠るのも嬉しくなる。

明日はこんな自分でいよう、こんな自分になろう、最高傑作な私であるために。

そうするとたぶん、そうなれます。そんな、気がする。



そして、「出て行けば 入ってくる」 ということ。

先日から、徹底的におうちを片付けたりしています 特に衣料カンケイ。

もう着ない服、(やせたら着よう、なんてゼッタイにあり得ない、)
娘たちの小さくなった服、染み抜きしてもどうしても落ちない服、
いらないシーツ、使わないひざ掛け、つかわなくなったおもちゃ、
ずっと使ってないもの、しまいこんであるあれこれ、いつか使うかもなんて、その「いつか」はたぶん永遠にこない。
そういうものをまとめて、資源ごみ置き場に直行。

衣替えもすっかり終わり、ついでにレンジフードやヤカンなんかも磨いたり、
やるときはやる。

でも疲れる。ぐったり。

・・・疲れたときには、実は香りが一番効く。甘いものより。

いい香りがすると、すっと軽い気分になれる。

そこで、グアムで買ってきたシャネルの「チャンス」をひと吹き。
いいチャンスがめぐってくるように。
昨日買ってきたユリも、次々につぼみが開いて、いい香り。



香りに包まれつつも、ああ、眠いなぁ なんて思っていたら、

知り合いのK先生から、新しいお仕事の紹介メールがぽん、と飛び込んできました。


・・・出せば、入ってくるのだな。


と、感じました(*^。^*) 「チャンス」も効いたのかしら(^^♪


やったことのないジャンルなのですが、これこそ「ネクスト・ワン」。

しり込みすることなく、せっかくのチャンスだと思って、「最高傑作」をつくりあげるべく、全力を尽くします。

・・・もうひとつ「言い切ること」も大事、「尽くしたいと思います」じゃ、弱いのね。

・・・全力を尽くします。K先生、ありがとうございました。(#^.^#)

もうすぐ午後11:00
BSで「名探偵モンク」がはじまります 面白いので、おすすめです!



(^^)/~~~











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大人替え!?

2008-05-25 11:09:51 | ひとりごと。
休みになったら、本格的に衣替えをしようと思っているのですが、
週末というと、ちょっとお天気悪いですね。
天気のいい日に、ぱぁぁっとやりたい!という気分とはうらはらに、今日も、朝からずっと雨。

娘たちからも、「そろそろ衣替えしたらぁ!」と言われているのですが
半そでと長袖が同居しているタンスの引き出し。

でも、今日のように、雨の日はまだ少し肌寒く感じたり、
完全に入れ替えるのは、まだまだ!もう少し先!という躊躇もあります。


子供って「衣替え」を、「こどもがえ」と聞き間違えて、
取り替えられちゃうのか、と思って泣いちゃった、という話、
よく聞きますが(うちの娘たちもそういうことありました^^;)


先日、上の子が 「さぁ!暑くなってきたし!思い切って!おとながえ、しちゃいましょう!」
と言うのを聞いて、ドキっとしました(^_^.)

「こどもがえ」に聞こえるのを、わざと「おとながえ」に言い換えたのでしょうが


・・・取り替えられたらタイヘン。と、思いました マジで。


してみると、子供が泣き出すのも、もっともです。
ふざけてでも、「こどもがえ」なんて、言うべきではない、と思ったのでした(^_^.)

・・・え~~ん(ToT)/ 取替えないでぇ~ お片づけするから。



そうです 今日は「お片づけの日。」
家の中を片付けて、いるものといらないものにわける。

いらないものを徹底して整理する。

必要なものだけを残す。


そして 必要なものとは


・・・・「人生で大事なものは、愛と勇気と少しのお金。」by チャップリン


これ、とても好きな言葉です。

ですので 愛と勇気と少しのお金しか残さないぐらいの勢いで、片付けます(^_^)v


もうすぐ学校のバザーだし、そちらへお出しできるものもわけて、
一日でがんばって終わらせましょう!

してみると 雨の休日というのも、悪くありません。


お天気いいと、どこか行きたくなっちゃうから!



では、がんばります


(^^)/~~~
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関係性を含んだ理解

2008-05-23 10:25:06 | 学校&就活
あっという間に金曜日 1週間が早い、早い。
早いといえば、早起きが気持ちのいい季節、寝ている部屋の窓は障子なので、
朝になると、障子越しに白い光がいっぱいで、自然と目が覚める。

ベランダへ出てみると、いつも6時ちょうどに「ゴ~~~~ン!」と、
遠く小さく、どこかのお寺の鐘の音が(聞こえてくる。)どこだろう?
そのうち、音を頼りに、そのお寺まで歩いていってみたい。
だいたい見当はついているのだけれど。


職場でのこと

大学編入クラスを担当していますが
先日、一番前のはじっこの空席に、スーパーのレジ袋に本がたくさんつめこんであるものが無造作においてあったので、
「これ、誰のですか」と言ったところ H君が「あ、すいません僕のです」。
この子たちは、授業のほかに、通信教育で大学1年レベルの一般教養的なことを勉強しないといけないのですが、そのテキストでした。
学校あてに送られてきて、置きっぱなしにしていたので今日持って帰るそうです。

ちょっと見せてもらったところ、法学、心理学、歴史、英語、マスメディア論など、あれこれ入っています。
そういえば一般教養でやったよなぁと懐かしく思ったり。(いわゆるパンキョーね)

そうしたところ、そのH君が「先生って文学部ですよね」
「はいそうですよ」「・・・じゃあ、日本文学論っていうテキストの課題、やってもらおうかな!」
と、明るく言う。

私は「フフッ!」と笑ったのですが(^^)


・・・ここで、思ったこと。
普通ならば
「自分の勉強なのに人に頼むなんていけません」
「しかも先生に対して『やってもらおうかな』なんて気安く言うって、無神経です」
「それで頼んだところでやってもらえるとでも思ってるんですか」

と、言ってしまうところです。
私も言いそうになりました。喉まででかかりました。
でも、ごくんと飲み込み、再び、思ったこと。


この子が、本当に言いたかったことは、これではない。

「先生にやってもらいたい」と、いうことを言いたかったのではないと思う。



・・・話が飛びますが 「関係性を含んだ理解」について。

たとえば、AさんとBさんがいて、Bさんからの訴えがあるとする。
「Aさんは私にウソをつくんですよ。他のみんなにはつかないのに」
それですぐにAさんに対して「ウソをついてはいけません。」と言うべきか

その前に、「なぜ Aさんは、Bさんに対してウソをつくのか」を考えてみる。

 →発言の動機。

「Aさんが本当のことをいうと、Bさんに嫌われるから、ウソをつく。
Aさんは、Bさんに嫌われたくないから、ウソをついている。」と、仮定する。

「本当のことを言わせない何かがある」と、Bさんが気づくこと。理解すること。

相手の、発言の動機に着目する。その人は、なぜそう言ったのか、そういう言葉を選んだのか。
その人が、本当に伝えたいことは何なのか。それを考えてみることが、お互いの「関係性を含めた理解」につながる。



戻りますが、H君。
この子が本当に言いたかった、伝えたかったのは、


「僕は先生を信頼しています」。


これです。このメッセージ。


なぜならば、信頼していない人に何かを頼む、ということはできないから。
信じて頼るから、「信頼」。
しかも通信教育の単位となるテキストの学習課題、自分にとってとても大切な勉強である、
それをわかっていてなおかつ人に頼むような子ではない。

冗談で言ったにしても、(人は冗談であっても相手を選ぶもの)
その言葉が口から出たベースにはこういう心情がきっとあるはず。


だから私は別に叱責するようなことはしなかった。黙って笑ってました。
そして、H君を見て、
「言いたいことわかったから。貴方が私を信頼してくれている、という気持ちは伝わりました。」
と、目で語りつつ?1回うなずく。


そうしたところ、照れくさそうにして下を向き、もうそれ以上は何も言わなかったH君。

その日の課題はハイペースで進み、なんと
原稿用紙5枚も一気に書き上げていました(#^.^#) すごいです(^o^)/


心配なのは、この子はちょっと躁鬱の気があるので、あまり飛ばしすぎないように、と思う。

英語担当の講師の先生と、お昼ご一緒したときに、やっぱりH君のことは
「このままいってくれればいいんですけど、大丈夫でしょうか」
という話になり、一抹の不安もあるといえば、あります。・・・ガンバレ、H君!


でも、私にできることはその時々の、発せられるメッセージに耳を傾け、
「ほんとうに言いたいことは何なのか」を一生懸命に考える、こと。
それしか、ありません。
それが、目の前にいる相手を理解していくことにつながると思うのです。



一般的に、世相として「ものを考える」代わりに、「感じる」ようになった、
人は感性で、つまり一瞬の「好き嫌い」の判断で何かを選ぶようになった、
といわれることがあります。

「感じる」ことも、もちろん大切。
でも、ベースには常に「なぜ」という「問い」を持っていなければ、
周りに、雰囲気に、流されてしまうように思えてなりません。


感情まかせになるのではなく、いったん立ち止まって、お互いの「関係性を含んだ理解」に努める。

家族、友達、上司と部下、先生と生徒、あらゆる関係で有効です。


・・・H君の発言をきっかけに、私ももう一度取り組んでみようと思ったのでした(^_^)v


良い週末を!



(^^)/~~~
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お天気カンケイなし

2008-05-16 10:43:13 | 学校&就活
学生のことです。

4月に入学してからひと月がたち、連休があけて少し雰囲気が変わってきた感じ。
「ずっと休んでいる子」がいる。学校に、来ない。
そういう子が何人か、決まってきている。

たとえばAさん、高校のときも不登校で、通信制で卒業し、専門学校で学びたい、と入学したのだけれど、
「毎日学校に通う」という習慣がついていないので、朝起きられない、人と会うのがおっくう、混んだ電車がいやだ、などの理由で来ない、と担任から聞く。
不登校、というのは心の問題など、いろいろな要素があってのことだと思うけれど、
なんとか学校に来て欲しい、と思っています。


「ごくせん」という仲間ユキエちゃんのドラマ、素行不良など問題ある学生との学園ライフを描いたものだけれど、
個人的には、ああいう学生たちは、何ら「問題がない。」
なぜならば
「ちゃんと学校には来てるから。」
毎日、学校にきて、友達がいて、かかわってくれる大人(先生)がいて、
ケンカしたり仲直りしたり、「人と接触」は、しているのです。

心配なのは、「学校へ来ない子。」
来てくれない限り、かかわりを持つことはできないし、何をしたらいいのかもわからない。

昨日、休みがちだったけれど遅刻して入ってきたNさん、
遅刻の理由が「雨だったので、たるくて。」

雨だからたるい。なぜ?「えーっ別に、誰だって雨ってたるくないですか?」と。
私もそれ以上は言いませんでした。もう、ごちゃごちゃ言いたくないし、
「教室に来ればいい」と思ってしまったのです。
やはり、一言いうべきだったかとも思いますが、とにかく、学校に来て、
教室に入って、授業を受ける。
その習慣づけからやらないとダメだと思いました。

それにしても、18、19でこいう習慣がついていない、そういう子が実はたくさんいるのです。

理由はいろいろなのでしょうが、大きな問題ではないかと思います。

毎日、同じ場所へ、同じ時間に行く。この習慣。
社会へでて、「働く」「仕事をする」上で、もっとも大切なことです。
その習慣づけをするために、小学校入学から中学、そのあと行く人は高校と、10年以上の長きにわたり、毎日、「同じ場所」へ「同じ時間」に通う、ということをする。
「学校」というのは壮大な「習慣づけ」の場でもある、
と改めて思います。


私が遅刻してきたNさんに言いたかったこと。

・・・生きていれば、毎日いろんなことが起こる。
そのこと自体は、幸・不幸の性格をもっていない。
性格づけているのは、私たち人間の心である。


雨が降っていやだなと思う人は多いかもしれない。
でも「雨が降ると嬉しい」という人もいる。
ベネズエラの路上で花を売って暮らしている人の言葉。
「雨が降ると嬉しい、みんな気の毒がって買ってくれるから、
いつもよりたくさん売れるのよ」
雨の日は雨にぬれながら、花を売っている。そういう暮らし。雨だと嬉しいと思う気持ち。


私の経験
小雨が降ってきたので、折りたたみ傘を出し、一緒に帰っていた友達に広げた傘をさしかけた。
その子は「いいわよ」と、遠慮する。
「私も傘あるから」という。でもカバンから出すことはしない。壊れてる、のかと思った。
それで、私は傘をたむけたのだが、
「私はぬれてもいいと思ってるんだから、いいのよ。」と、

「折りたたみってめんどくさいじゃない、またたたむの。だからいいの。」と言う。
彼女は、そぼぬれた折りたたみ傘をたたむめんどうよりも、多少でも濡れてしまうことを選んだのだ。
その子は結局走って帰ってしまった。
私は同じ傘のうちに入り、一緒に歩くことを何も疑わなかったのに、
気持ちだけ置いていかれたような気がした。


「雨が降っている」というだけでも、人の心はさまざまな場所にある、


「雨だと誰だってたるい」、ということは決してない。
それは貴女がそう思っているだけ、万人に通用する思いではないのです。
「たるい」のを、「雨」のせいにしてはいませんか。
そもそも学校に来るのが、たるい、めんどうだと思ってないですか。
すっきり晴れた日にも休んでたのはなぜですか。

お天気カンケイなし、自分の気持ちを透かして見て欲しい。

いろいろなことを決めているのは、結局のところは、人の心。気持ちの持ち方、考え方です。
それに、気づいてほしい。
そして、人の数だけ「思い」がある、ということにも。


欠席が続いているY君、N君、Mさん、Kさん、来週は、来てくれるかな。

すっきり晴れたけれど、今日は学校へ行っているかしら。

雨でも晴れでも、学校においで!待ってるから。



今日は授業がないので、おうちのことをあれこれこなしています。
洗濯干して、お布団干して、気持ちの良い陽光の下で、ふとおうちにこもっているかもしれない、学生のことを考えました。


みんな、がんばれ。


PS
画像は、カンケイないけど「咲いちゃったネギ。」
何日か前に買ってきたネギが、気づいたらお花?が咲いてました
ネギボウズ、ね。
なんだか、バンザイしてるみたいで、面白いので、そのまま台所に飾って?あります(~o~)(*^。^*)(^_-)-☆



良い週末を!


(^^)/~~~
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投げました(^_^)v

2008-05-12 08:54:02 | テニス!&スポーツ
季節が戻ってしまったような、うすら寒いこのところ

昨日は「大相撲夏場所:初日」へ行ってまいりました

朝青龍に土がつき、 宙を飛ぶ座布団 テレビでそんな場面を見るたびに、

「一度やってみたい」と思っていたのでしたが

そして、・・・チャーンス!(負けてしまった横綱にはゴメンナサイ。ですが)

投げました、わたくし。オマケに娘たちまで。(#^.^#)
(ほんとは危険なので座布団投げは禁止となっていましたが 場内どこ吹く風 舞う舞う紫の座布団。)

あまり遠くへは飛ばずに、2つ先ぐらいの升席に落下し、その席にいたお兄さんの頭上へ。
くすくす笑ってたお兄さん、失礼いたしました。

娘の頭にも座布団が落ちてきて、振り向いたら後ろにいたおじさんが
「あっ、おじょうちゃんごめんねー!」と言ってくれたそうです

娘はなんと答えたかというと「別に、いいんです。」ですって
・・・笑っちゃった(~o~)

両国の駅へ向かう道で、5,6人の男性グループが、
「いやー初めて座布団投げちゃったよー!」
「いっぺんやってみたかったで!」
と、多少アルコールも入りつつ、ワイワイと楽しげに歩いていました


みんな・・・一度はやってみたい と思っているのネ

(そうでもない?)



話は変わりますが NHKの「篤姫」
・・・次々と美人ばっかりでてくるわね(^^♪目の保養でございます(^^♪
幾島もほんとはオデコにたんこぶがあったりして、決して松阪慶子ではなかったらしいし、でもやっぱり松阪慶子なわけね。
滝山も稲森いずみだし、(昨日の口紅の色、素敵でした。ああいうのつけてみたい。)
昨日はさらに美女が登場、側室「おしがの方」ええと、あの女優さん誰だっけ?

毎回のお着物も楽しみ。それぞれの役柄や個性に合わせた、色とりどりのお衣装、
見てるだけでもうっとり。

日ごろ、着物を着る、ということがないだけに、素敵だなと思う。
衣装さんの精魂傾けた仕事ぶりが画面から伝わってきます。素晴らしい。

このあとは、皇女和宮も加わり、さらにみやびな美女&お衣装の数々が登場してくることでしょう(^_-)-☆
楽しみです。



単純に、「綺麗なもの」って、目を和ませる、心が穏やかになるように思います。

なぜでしょう?


なぜかはともかく、
今日は家中を「綺麗に片付ける」。


今週も、がんばりましょう!


(^^)/~~~






コメント (2)
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仮説をたてること

2008-05-09 10:53:51 | 学校&就活
昨日は、授業の中で「仮説を立てる」という練習を行った。
ひとつのテーマに対して、自分なりの意見をもち、仮説をたてていく。
 「・・・なぜ、そう思うのか」「なぜ、そう考えるのか。」

「なぜ」と、考えることが、大切ね。ポイントは、常に、「考える」こと。


今回は、「癒し」について。

人はなぜ癒されたいのか、癒しを求めるのか、
自分は何に癒されるのか、それはなぜなのか。
「癒し」「癒される」とは、何なのか。

4月の終わりからやっているテーマで、ディスカッションをしたり、
簡単なメモをまとめたり、それを基に文章化したりしています。

最初はバラバラだったけれど、昨日提出してもらった「清書」を読んだら、
みんな程よくまとめていて、いいものが書けていました。

その中からいくつか、


○「癒し」とは、マイナスになっていた感情や気持ちを、ゼロ地点(平常心)に戻す作業である

○人がいいといったものでも、自分にあうとは限らない。自分にぴったりの「心のサプリ」みたいなものである

○いつもとは違う、「別の時間の流れ」を感じたとき、人は癒される


などなど、読んでいて「おもしろい!」と、思えるものが結構ありました、
今年の子は楽しみです。 出だし好調、という感じ。



私の癒しというか、これがなくてはというものは読書。
本が心のサプリメント。どんなに疲れて、眠いときでも、寝る前の5分10分でもいいから本が読みたいと思う、
枕元には常時5,6冊おいてあります。並行読みしています。
それで、ほんの少しでも読んでから寝ると、心が穏やかになり、すっと眠れる。

昨晩は、池澤夏樹先生の「きみのためのバラ」。これは、あたり、面白い。

以下、帯より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「永遠に消えない人生の一瞬。恩寵のような邂逅----」
ヘルシンキ、ミュンヘン、メキシコ、バリ、アマゾナス、沖縄・・・・
世界の片隅でひっそりと起こる出会いと避けがたい別れ。
遠く離れてクラス幼い娘と年に一度旅をする父親。憑かれたように求めあった年上の女医と青年との奇妙な十夜。
駅のホームでトランクに腰かけていた黒い瞳の美少女。そして二度と会うことのない彼女のための、一輪のバラ。
人生の一瞬が永遠に変わる恩寵のようなひとときを刻みつけた、美しい八つの物語。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


短編なので、一つずつ読んでもいいし、ひといきに読んでしまってもいいし、
「何か面白い本を」と探している方、おすすめいたします!


・・・・著者の池澤夏樹さんって、福永武彦さんの息子さん、だったかしら?


さて、次は何を読もうかな。


そうそう、冒頭の「仮説」だけれど、


週刊誌の見出しに「リンリン暗殺説」というのが載っていて、
こりゃまた たまげた話だと思ったり、「あり得る」と思ったり、
大胆な仮説というか・・・まさかギョーザで暗殺、とかそんなばかな。

でも、ちょっと本屋で立ち読みしてこようと思います。暗殺説。
「・・・あらゆる仮説は否定し得ない。」 


普段の生活でも、「仮説をたてて、考えてみる」。
そうすると、いろいろなことに対して、違った見方ができるようになる。
導き出す結論も違ってきたりします。


このところ地震がちょっと怖かったり、お天気も下り坂だけれど、
楽しい週末を過ごしましょう!




(^^)/~~~
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喉の痛みとチンドン屋さん

2008-05-02 17:13:14 | ひとりごと。
朝起きたら、モーレツに喉が痛い。
喉の、左側奥のほう。もう、唾飲むのも痛くて、これはちょっとまずいかな、と。
いつもなら気合で治すのだけど(ほっておく、ってことね)
明日から弟家族と旅行なので、そうもいってられない。

少し熱っぽいし、腰や肩、首筋あたりが曲げ伸ばしすると痛む。

かかりつけの耳鼻科へ行き、症状を話して喉をみてもらうと

「ああっ!こりゃ~痛いでしょ!腫れてるねー扁桃腺!」と、先生。

いつも、この先生は診察した瞬間に「ああっ!」っと、言うのです
そのあと、「うわー真っ赤だ!」「ずーいぶんひどくなってますね」
などと、コメントを言ってくれる。やや大げさかもしれないけど^^;

でも、その大げさ加減が何故か嬉しかったりもする。
「でしょう、ホント、痛いんですっ!わかってくれるんですね。さすがプロ」
などと、思ったりして。

これが、「ああ、風邪ですね。」「ちょっと腫れてますね。」
程度で終わっちゃうと、「来た甲斐がない」などと思っちゃう
自宅療養でもよかったのか、と。

それで、「じゃ、バイキン消毒してとっちゃいましょう!」と、塗り薬をぐりぐりと。

なんだか、ノドの奥のほうに、たちの悪い顔をしたカメ虫みたいなのがひっついてる情景が浮かぶ。

そのあと薬局でクスリをもらうときに、ジェネリック薬品だとかなんとかの
説明が入ったのですが、もう何でもいいから下さい。
ジェネリックでもコンドルのジョーでも何でもいいです。治れば。

で、帰ってきて、お薬を飲み、少し横になっていたら

窓の外から「ぴ~~ひゃらららら~ら~ららぴぃ~~♪」チンチンドンドン。

えっ めずらしい!チンドン屋さんみたいな音。

あまりにリアルなのでベランダへ出てみたところ、ほんもの、のチンドン屋さんが!

マンションの横のバス通りを、ゆっくりと流している。
交差点の向こうから、珍しいのか、きゃあきゃあ言って手を振る女子学生のグループ。
みんな、振り返って見てる。ケータイで写真撮ってたり。


広めの歩道を、おいらん道中のごとく、右に左に、蛇行しながら、笛や太鼓をかきならし、歩いていく3人の、チンドン屋さん。
新しくできたお店の宣伝らしい。
ホンモノ、を見たのって、もう何年ぶりだろう。



小さい頃、駅前の商店街で、何度かチンドン屋さんをみかけた。
明るく、にぎやかで、人だかりができていて、楽しそうで、ついていきたくなる感じ。3人グループで、ちんちん、どんどん、とやっている。
実際、練り歩くチンドン屋さんの後を、ぞろぞろと子供たちがついて歩いているのも見た。
ハーメルンの笛吹き状態、でも、そこらへんをうろうろしてるだけ。

行ってみてもいいか、と聞いたところ
「だめ。サーカスにつれていかれるから」と、即効で却下する母である。

今思えば、商店街を往復してるだけだから、どこかへそのまま行ってしまう、
などということはないのだけど、母からそういわれると、そうなのかもしれない、
と、ちょっとだけ信じたりもした。


ある日の夕方、駅前の八百屋さんへおつかいに行った。
何がしかの野菜を買って、おつりを握り締めて、商店街をぬけたところで、
昼間見たチンドン屋さんにすれ違った。
仕事が終わったのか、チンドン屋さんたちは、真面目な顔をして、すたすたと歩いていた。

それが、妙に怖かった。

母から言われた「サーカスに連れて行かれる」という言葉が暗によみがえり、
怖くなって走った。


家につくと、「ただいま」とお勝手口から走りこみ、
「さっき、チンドン屋さんがいたよ」と母に告げると、
母はおつりをがま口に入れながら「・・・面白かった?」と聞いた。
私は、
「・・・うん。」とだけ答えて、洗面所に行く。
なぜだか、「怖かった」とは言えなかった。なぜだろう?
そして、「ついていったらサーカスだ」と、真剣に思いつつ、ごしごしと手を洗った。


そんな、思い出。



・・・・・・
喉の薬は効いてます 痛みもひいてきました。

コンドルのジョーがやっつけてくれたんだわ カメムシ。
大鷲のケンもいいけど ジョーがなぜだか好きでした (ガッチャマン、です。知ってる?)



ではこのへんで。みなさまも、お風邪には気をつけて!



(^^)/~~~
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