好きな事 嫌いな事

普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

ライフ・ナビゲーター

2006-10-31 23:06:24 | ひとりごと。
この頃、わかったことがあります。

それは、誰でも「正しい人生のナビゲート」をしてくれる人、が要所要所で必要だ、ということ。
未成年のうちは、特に、です。


「どっちに行ったらいいのかわからない」「どうすればいいのかわからない」
と、ふと、立ち止まる時がどうしても出てくる。

そんな時、「こっちだよ」「こうしてみたらいいよ」と、やり方を教えてくれる。
自分で気づくきっかけになる、一つの言葉を言ってあげられる、そういう存在でもいい。

いろいろな情報を自分の中で整理して、醸成して、もっていく方向を打ち出していく。
あるいは、キーワードとして全員に示す。
そこにいる全員とじっくり話しをして、浸透させられれば理想ですが、それは難しいことです。

クラスにおいて。
私にできることは、核となる言葉を選ぶこと。

「有言実行」です。
指導者:リーダーとして、自分がどういう方向にクラス=チームを持って行きたいのか、
同じ成果を出したとしても、先に言ってから実現したほうが絶対にいい。
目的を明確に伝え、結果が出れば、自然とクラスの信頼も得られることになります。


学生が、漢字検定があるとわかっているのに、ぜんっぜん勉強してないんです。
同じ問題を何回かやらせても、全然点数が伸びない・・・それで、
先日、授業の最初に、ちょっと厳しいことを言いました。

どういう話をしたかというと、
「何のために検定試験を受けるのか?」・・・

就職に有利なため、仕事に生かすため、などという声があがりました。

・・・「そんなことは、知ったこっちゃないです。関係ないです。
受かったあとの話です。まずは、受かること。合格すること。
みなさん。試験というのは。合格するために受けるんですよ!?」

といったら、みんな呆然としてしまって、
そんなこと考えたことなかった、みたいな感じでした。

「みんな、一日に何時間勉強してるの?」・・・シーン、としてしまう。
「試験受けるってわかってるのに、何で勉強しないの?
「今日になって急に、明日試験ですって言ってるわけじゃないでしょう。
1ヶ月も2ヶ月も勉強する時間はあったのに、何をやってたの?
問題集。持ってるみたいだけど。何回やりましたか?」
ぼそぼそっと、誰かが1回、という。
「1回、2回なんて、やったうちに入ると思う?何回やったらいいと思いますか?」
誰かが、「・・・10回・・・」という。
「10回?何それ。何甘ったれてるの?100回やりなさい!」
「ええっ!100回かよ」と驚く声。
「誰も、やってないでしょう。やってないからいつまでたってもできるようにならないの!
200点満点で。80点とか、90点とか。130点とか。何それ。勉強してないってだけです。
それでいて、わかりませんできません書けません読めません。あたりまえです。
勉強しないで受かる試験がこの世にあると思ったら大間違いだから!」

「それから。何点とったら合格ですかって聞くのやめなさい。
6割だとか7割だとか。130だの140だの。しみったれたこと言うんじゃないです。
絶対に合格する点数を教えます。満点です。満点とることです。
100点満点なら100点。200点満点なら200点です。
100点とれたと思っても、80点なんです。人間だから。必ずケアレスミスをします。
それなのに、最初から合格ラインの70点を目指しますだ?
そんなことしたら50点だから!落ちるから!

受かるかどうかわからないけど、受けてみる、とか。
試しに、受けてみる、とか。授業でやるから仕方なく受けるとか。
そういう人は受けなくていいです。受からないから。

受けるなら合格!! とるなら百点!! これ以外にありません!」


反省。もっと早くこういう話をするべきでした。これが、今回の話の「核」です。


このあと、模擬試験やって、自己採点終わった子には「自習してください」と
言ったのですけど、みんな自分で問題集を出して真面目にやっていました。
私語する子もいなかった。・・・なんてめずらしい・・・


で、検定は終わったのですが、これはこれで終わったことは仕方がない。
私の担当科目ではなかったので。たまたま、何回か模試の監督に入っただけです。

終わったあとだけれど、ある学生が、言ってくれた言葉。

「私、今まで、検定って何となく受けてたけど、合格するために受けるなんて、考えたこともなかった、目からウロコだったよ先生。・・・
・・・そうだよね。合格するために受けるんだよね。だって受かったら、嬉しいもんね。私、今度の秘書検がんばるよ、先生!」

そして、にこっと笑って、走って行ってしまいました。

そんなに涙腺ゆるい方ではないですが、やはりこういう場合は、じーんとくるものがあります。


向学心、向上心、それらを意識して持てるようになったら、もう大丈夫だと思う。

私は、人間を人間たらしめているものは、「向上心」だと思っています。

私も、もっと本を読み、勉強し続けようと思う。
「核となる言葉」を、伝えられる人間になるために。
コメント (4)
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銀座と靴

2006-10-30 00:07:11 | ひとりごと。
先週の土曜日、大学時代の恩師の還暦祝いを兼ねた、ゼミの同窓会がありました。

場所は、銀座の和懐石のお店。個室を借り切って、思い出話に花が咲きます。

還暦といっても、とてもお元気な先生は、何年たっても「先生」であり、
友達のみんなは、女子大生時代のニックネームで呼び合って、
20年前と同じく、よく飲み、よく食べ、よく笑った、楽しい秋のひとときでした。

青春時代をともに過ごした仲間というのは、もうひとつの「家族」のような気がします。

還暦のお祝いには、先生のお生まれになった年の赤ワインを差し上げました。
それと、色紙にみんなからの川柳・俳句・和歌・ひと言などの添え書き、似顔絵、メッセージなど。
このあたりは、日本文学コース卒業生としてのカラーがでる一コマです。

ちょっとお恥ずかしいのですが、私が書いた川柳のうちの一つです。

「高く跳ぶ ための 楽しき 4年間」

今、ここにこうしてある私を支えるもの、それはあの頃の経験が土台となっていることは、間違いありません。

どんな体験・経験でも、その人のその後の人生を支える基盤となっていきます。

あらためて、素晴らしい学生時代をともに支えてくれた、先生と、仲間たちに、
感謝、感謝です。本当に、みなさま、どうもありがとうございました!!

その後、みんなで近くのホテルのラウンジでコーヒーを飲み、
記念撮影をパチパチとして、名残惜しさを胸に、再会を約束しつつ解散しました。
三々五々別れましたが、私を含めた3名は、コリドー街(新橋近辺)まで歩き、
飲み足りない分を埋めつつ、おしゃべりに夢中でした。

お天気もよく、本当に気持ちの良い一日でした。
夕方の銀座は、とても綺麗です。銀座は、夕方に限る、ような・・・独断ですが。
なぜだろう?と考えました。
思うに、銀座はスカイラインが美しいのです。
高層ビルがにょきにょき、というわけではなく、
和光をはじめ、伝統と風格あるたてものがどっしりと構え、
夕景とネオンサインが美しく入り混じる。
建物が一定の高さである、というのは空が美しく見えるのです。
夕焼け空なら、なおさら。

話はもどりますが、記憶を頼りにコリドー街まで行ってみたところ、
このあたりもずいぶん久しぶりなのですが、知っていたお店がなくなっていたり、
新しいお店がたくさん入れ替わるようにできていました。

お目当てのお店がようやく見つかり、みんなで入ってみました。

・・・思っていたほど・・・ではなかったのですが、
やはり、見ると聞くとでは大違いです。
ぐるナビで調べただけだったのだけど、実際に来てみてよかったです。

やはり・・・
「人に教えてもらったことではなく、自分で得た情報は意味が違う。」
ということを、再確認しました。良くも悪くも。どういう結果であっても、です。
ん~~、まあ、また来てもいいかな。


画像は、この日のパンツスーツに合わせて履いていった靴です。

シャルル・ジョルダンのものですが、軽くて、とても歩きやすい。
それに・・・刺繍がとても、おしゃれでしょ?ヒールは6センチぐらいです。

何年か前のバーゲンで一目ぼれしてしまい、購入してしまいました。
ちょっとドレッシーなので、あまり履く機会もなかったのだけど、
あまり陽の目を見ない、というのも靴が可哀想なので、
今日はいいチャンスでした。楽しく歩けたのも、この靴のおかげです。
この靴にも、ありがとう!帰ってきて、丁寧にブラシをかけておきました。


お気に入りの靴を履くと、足取りも、気持ちも、楽しく軽くなりますね。

この靴、思い切って、今度仕事にも履いていこうか、と思っています。

だって、靴って「はいてみてなんぼ」のものですからね、やっぱり。

さてさて

また月曜日です。

今週もがんばります!




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サービス精神

2006-10-26 19:55:13 | ひとりごと。
「学校のサービス」とは何でしょうか。

「生徒に注意するときは、傷つけないように言葉を選んで言ってください」
「カドが立たないように、言い方に気をつけてください」
どんな場合であっても最低限の言葉を選ぶ、のは当然であるが、

でも、
これが、学生に対してのサービスということになるのだろうか?
こんなことは、おためごかしの、ごまかし、である。

学校のサービスとは、「教育の提供」です。これ以外にない。

授業の始まる前と、終わったあとでは知識量が増えていなくてはならない。
それが、教育を受ける側=学生の満足につながる。
そして、そういう授業をするべきだし、それこそが学校のサービス、である。

授業中、マンガ読んでる学生に対して。
いちいち言葉を選んで、傷つかないように、カドが立たないように、
叱るべきですか?
それとも、注意をしたら傷つくからほっとくべきですか。
「自分で気がつくまで、待つ」べきですか。

理由もなく休んでばっかりの生徒が、久しぶりに登校してきた時に。
「よく来てくれましたね。待っていましたよ。」これが、正解だそうです。
・・・・悪いけど、来るも来ないも、生徒の勝手、である。
よく来てくれました、だ?19、ハタチの子に言うんですか?子供じゃあるまいし。
専門学校だよ?自由意志で、勉強することを選んで、来ているわけでしょう。
勉強する気のない子に対して、そこまで気を遣う?

「・・・何回休んでも、いつも暖かく迎えてくれる先生」って、こと?
そんなの、ただ甘やかしてるだけじゃないの?


なんだか、ちょっと最近、・・・・わからなくなってきました。


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お引越し。

2006-10-23 19:28:32 | ひとりごと。
お引越しが決まりました。来月半ばで、今のところを出ます。

南側に、びっちり、大きな2階建てのおうちがたってしまって、もう、まっくら!
朝はが少し陽が入るけれど、今の季節、もうお昼過ぎから、まっくら。
この先、もっと陽が短くなると思うと、ユウウツで仕方なかった。

一日、電気をつけていなくてはならなくて、風通しも悪い。
下の娘などは、一日中、「今、ゆうがた?」と聞いてくる。
工事中の青いシートに覆われたおおきなおうちが屏風のように立ち塞がっている・・・

昼間、外出して帰ってくるときも、「ああ、帰ったら暗いんだ、やだなぁ・・」と、暗い気持ちになる。

夕焼けも何もなし。夕方になっているのもわからない。いつのまにか、暗いままの延長で夜。

布団も干せないし、洗濯も乾かない。
小さな庭があるけれど、なめくじがやたらといる。どくだみもはこびってるし、地面にはコケまで生えてきてる。まるで裏庭状態。
ずっと、じめじめしている・・・・


あーもうやだ!

病気になっちゃう!

健康にも、精神衛生上もいいわけがない。 

今のところへ越してきて、まだ2年たってないのだけど、(12月で丸2年になります)
仕方ないです。

不動産やさんを回って、探していたのだけど、最近になっていいと思えるところにめぐり合え、
思い切って引越しを決めました。

しかし、不動産というのも、つくづく「縁」だと思う・・・


こんどのところは、駅の反対側。5階建てのこじんまりしたマンションの5階。
ルーフバルコニーつき!ただし、西向き。
そのマンションの前は道路をはさんで、ずっと普通の住宅地が広がっているのです。
見晴らしも良く、内見の時、あまりの景色のよさに・・・ちょうど夕方近くだったので、
夕焼け空の中、暮れなずむ町のあかりと、遠くを走る電車まで見えて、
「・・・ここにしよう。」夫と私は同時に言いました。人の家の壁を、毎日見て過ごすより、はるかにいいです。

で、あとになって実は西向きで日当たりってことでいえばどうなのか?
と、気にはなったのですが、何しろ今のところは、「日当たりのよしあし」という問題ではなくて、「まる一日、陽が当たらない。」わけで、
たとえ西日だって当たればいいじゃないか。景色いいんだし。
ということになり、OK。

朝から電気つけなくていいし、外から帰ってきても、明るいお部屋。
夕陽があたる、っていいかもしれない。疲れて帰ってきて、着替えてベランダに出て、
ワイン片手に夕景の街並みをみながら「ふぅ・・・」と、ひと休みする。
たとえ10分でもいい。そんな時間が持てるのなら。
「たとえ10分」というのは、たぶんそんなに悠長なことはいってられないから。
小さい子いるから、仕方ないけどね。夕方~夜は忙しいです。どこのおうちでも同じね。


引越しの準備も大変だし、生活圏も変わるし、幼稚園が遠くなるのがイタイ・・・
でも、3年間頑張ってきたので、3学期まで通います。

年少の娘は年中組みから新しい幼稚園になるけれど、すぐに慣れることでしょう。



・・・今住んでいるマンションは12世帯なのですが、南側に家がたって、日陰になってしまったのはなんと、うちだけ。なのです。

本当に、うちの「まん前」に、びっちり建ってしまったもので。
うちをはさんだ左右のお部屋は、多少日陰になる程度、で、あまり影響なし。
「なんでうちだけ」「越してきたばかりなのに・・・」と、悲しくなってしまい、落ち込んだこともあります。
でも、このマンション、実は分譲で、私たちが住んでいるお部屋の大家さんは仕事の都合で地方在住になり、その間貸しに出しているところを、借りたものなのです。

だから、うち以外はみなさん分譲でお買い上げ。そして、みなさんお年より世帯。
こどもがみんな大きくなっちゃったんだね。
たまにお孫さんなどが来ているもよう。

小さい子がいる世帯はうちだけなので、「お子さんの声がすると、明るくていいです」などと、言ってくれたりしていました。

それで、考え直したのだけど、
「日当たり悪くなったのが、むしろうちでよかったんじゃないか。」ということ。
だって、他のおうちだったら、分譲だし・・・動くに動けない・・・
うちは身軽な賃貸だから、すぐ引っ越せるけど。

お隣なんて、お年寄りの一人暮らし。ましてや、そんなお部屋に全く日が当たらなくなってしまったりしたら。かわいそうすぎます・・・

うちでよかったんだ・・・そう思い切ったら、なんだかスッキリです。

これもきっと、長い目でみたら、いろいろなことで引っ越したほうがもっとよくなるよ、ということなのかもね。
居心地いいので、ずっといようと思っていたのです。
こういうことでもないと、思い切って引越しなんて絶対しなかったから。


何事も、「うまくいくようにできている。」

そう信じて、さっそく今夜から荷造りはじめます。


・・・しかし、2年前のお引越しの時のダンボールがまだそのまま、というものを
複数発見。何が入っているのかしら?
これはこれで。このまま、持って行こう。^^;^^;

それではこのへんで。
(^^)/~~~






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カラダとココロのために

2006-10-16 19:52:35 | ひとりごと。
この頃思うこと:「からだ」と「こころ」は密接につながっている、ということ。
カラダが元気だと、ココロも元気。その逆も同じ。
身体を鍛えると、精神的にも強くなれる。
鍛えるといっても、ジムに通って、専門のトレーナーについて・・・なんてことでなくてもいいと思うのです。
子供と一緒になわとびやサッカーやってもいいしね。

家でできる、簡単な筋トレ(スクワットや腹筋)、ストレッチなどを毎日やっていると、ほんの少しずつだけど、身体が引き締まってくるのがわかる。
(→自分にしかわからない。きっと・・・でも良いのです!)

そうすると、精神的にも余裕がでてくる。
自分の身体を、自分でコントロールできている、という感覚。これが、大切なのだな。


やっぱり、健康でなければ何事も始まらない。
肉体的にも、精神的にも、健全で、ニュートラルでいたい。と、思うこの頃です。

青年よ!カラダを鍛えておこう!「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」というではありませんか!

But:
学生に「クラス対抗フットサル大会」に出ませんかと誘われたのだけど、
さすがに・・・・そこまではちょっと。(女子が多いとハンディがもらえるらしい。女子の少ない学校なのです。私・・・「女子」なのね。(^^♪)
先生はチアガールやってあげるからね。と言ったら「えっほんとっすか!」と。
・・・もちろん!力いっぱい応援するよ!ポンポンを持って!ついでに、やっぱり着るか?衣装も。(^_^.)




「健康十訓」 です。

1:少肉多菜 
  お肉はほどほどに、野菜をたっぷり。

2:少塩多酢
  塩分取りすぎに気をつける、お酢は健康のもと

3:少糖多果
  甘いものは果物から。

4:少食多噛
  腹八分目でよく噛んで食べること。

5:少衣多浴
  薄着でお風呂好き=清潔にしていること。

6:少言多行
  おしゃべりは少なく、行動すること。

7:少欲多施
  自分の欲望に走らず他人のために走ること。

8:少憂多眠
  くよくよしないでよく寝ること。

9:少車少歩
  健康への早道は車よりも歩くこと。

10:少憤多笑
  怒らない。笑う門には福来る。いつも笑顔でいること。


以上、お役に立てれば幸いです。

それではこのへんで。
(^^)/~~~

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どっち向き?

2006-10-13 20:15:22 | ひとりごと。
先日、自己啓発系の外部講師をお招きしての授業があった。私も後ろで拝聴する。
授業が始まり、挨拶や紹介のあと、いきなり
「はい、みなさん。ノートにさかなの絵を描いてください!」とおっしゃる。
「えっ!さかな、ですか?」「魚って、食べる魚ですか」などと口々に言う学生達、
「はい、なんでもいいですから、魚の絵を描いてみてください。」

「おれ、アジにしよう。」「開きかよ!」「じゃあオレはさんま。」「焼いてあるやつ?」
などと、いろいろ言いながらも描いている学生。私も描いてみた。

・・・・今、見てくださっている貴方さま!よろしかったら描いてみてください。
魚の絵。


結果からいうと。

「みなさん。左向き、じゃないですか?今描いた魚。」と、講師の先生。


オドロキ。そこにいたほとんどが左向きの魚を描いていた。もちろん、私も・・・

そして、右向きの魚を描いた生徒もいたけど、彼は左利き。
左利きの人は、右向きを描く率が高いそうです。

別の会場で、「マンタ」(大きなエイ)を下から見た絵を描いた方がいたそうです。
その方は、ダイビングが趣味とのこと。マンタを下から見た強烈なイメージがあったらしい。
上からでも、横からでも、前からでも、どこから見た魚の絵でもいいのに、
みんな左向きの絵を描いてしまうのは、なんでだろう?


そして、「思考の固定化」というお話をして下さった。
思考方法=アプローチは、パターン化してしまいがちなので、いろいろな考え方を自分で用意しておくこと。
戦う時には、違った武器がたくさんあったほうがいい。


なるほど。
そういえば、考え方にもクセがあるよね。考え方=個性、かもしれないけど、
固まってしまうことなく、心も体も柔軟性が必要だと思いました。

「人の話を聞く」というのは新鮮な学びになります。たくさんメモとりました。

・・・あなたの魚はどっち向き?

&&&&&&

おとといは明け方にイヤーな夢みて、(にこちゃんが交通事故に会う夢、)
明け方の夢は正夢というから、(迷信だけど)気になって仕方なくて、
悪い夢は口に出さないほうがいい、というけれど(これも迷信、)
やっぱり気になって、出勤途中の電車の中から「交通事故に気をつけて!」って
メール出しちゃった。口に出さなくても、メールならいいかなって。

・・・返信がきて、まったく無事なにこちゃん。それはよかったのだけど、
知ってる人の身の上に何かが・・・というヘンな気持ちがずっとしてて、
旦那さんとか生徒とか会う人会う人に「気をつけてね」「気をつけてね」といいまくっていた。
無論、自分も気をつけました。
・・・え~~~~んkiriyさん、「気をつけて、」って言ってあげられなくて・・・ごめんね・・・


みなさまも、どうぞお気をつけて!

今日はこのへんで。
(^^)/~~~




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偶然!?

2006-10-10 21:04:56 | ひとりごと。
今朝、いつもよりちょっと早めに家をでました。
なんだか、そうしたほうがいいような気がして。

そうしたら、秋葉原まできたところ、電車が人身事故で止まっていました。
急いで地下鉄に乗り換えて、間に合ったのだけど、
早めに出てよかったです。

「そうしたほうがいいような気がする」ということって、ありませんか?

そして、結果的にはそうしてよかった、ということ。

それから、朝起きて、なんとなく「○○という俳優さん、この頃でないけど、
どうしてるのかな」と思って朝刊をみると、その○○さんが主役の2時間ドラマをその夜やってたり。


この、「なんとなく」という感覚、「感じる」感覚というべきかな・・・
こういうのって、案外当たったりする。なんでだろう?


帰りも山手線が人身事故で止まっていた。
同じ日に、行きも帰りも、こういうことって初めてだ。
帰り際、「帰りも何かあったりして。」と、ちらっと思いました。
そしたら、ほんとにあったよ。ああおどろいた。

「偶然」のひと言で片付けてしまえばそれだけだけど、やっぱり「なんとなく」感じる感覚って、バカにしたもんじゃないと思う。


大昔から、生き延びるために、あらゆる感覚を研ぎ澄ませてきた人間。

なんとなく「感じる」能力って、現代ではあまり必要がないから退化しているのだろうけど、身を守るために、「からだ」そのもの、「魂」そのものが発信する警報なのかもしれない。
そして、それは誰にでも備わっていると思うのです。
それを受け止める「アンテナ」の感度をよくしていたい、と思う。


「なんとなく」今日は綺麗に掃除をしたほうがいいような気がして、念入りに掃除して、「ふぅ・・・」と一息ついていたら、
「そこまで来たから・・・」とお義母さまがいらっしゃったり(セーフ。です^^;)

「なんとなく」今夜は娘がおもらしをするような気がして、寝てしまったあとでおねしょシーツ敷いておいたら、案の定朝になって「おしっこでちゃった~~」(^_^.)
(これまたセーフ。)


こんな程度の身近なことから、外国の逸話ですが
イギリスのチャーチル首相が、いつも車の左側からのるのだけど、
「その日に限って」右側から乗った。
あとから調べたら、なんと左側に爆弾がしかけてあった・・・という危機一髪な話、などいろいろあるみたい。


この、「なんとなく」という感じ、しばらく意識してみようと思います。


 ついでなハナシ

おととい、ヘアカラーしたの。明るめの栗毛いろ(マロン、ていうの?)。
これからの季節、黒や濃紺などの濃い目の色のスーツが多いから、髪の毛ぐらい明るくしようと思って。
私、髪の毛真っ黒なの。ホントに、真っ黒。だから、黒のスーツだと全身まっくろ!
それじゃあんまりなので、染めてみました(#^.^#)


そして今日、教室へ入ったところ、「あっ先生!髪染めたんですね。お似合いです」と。
さっそく声かけてくれたのは 前出のA君。
さすがである。
しっかり勉強して、漢字検定受かってくれたまえ。健闘を祈る。


それではこのへんで。
(^^)/~~~
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ムーンリバーを渡りたい

2006-10-09 00:05:56 | ひとりごと。
魔法がかかりそうな、本当に綺麗な月夜の晩です。

小川未明の童話に、美しい月夜の晩に小さな蝶々が、少女の姿になって訪ねてくる、というおはなしがありました。 
えーと、何と言う題でしたか・・・失念いたしました(^_^.)
 たぶん・・・こんな夜には、いろいろな訪れがあるのかもしれません。気づかないだけで。


今日は幼稚園の運動会でした。
ほんとは昨日だったのですが、降り続いていた大雨でグランドの状態が悪く、今日に変更になりました。

澄み切った青空の下、年長の娘;こぐまちゃんにとっては最後の、
年少の娘;ちゃむちゃんにとっては最初の、楽しい運動会でした。

「親子競技」というのがあるのだけど、これは幼稚園ならでは、なのでしょうか。

そういえば小学校に入ると親子競技ってないですよね。

私は年少の娘とでたのですが、なんと年少の親子競技は、
「子供を抱きかかえて(横抱きにして)ポールを回ってきて次の人にタッチする」という、リレーでした。

年少(4歳)といってももう大きいので、抱きかかえて走るといっても重いです・・・(^_^.)

お父様方が多く出ていらしたけれど、みなさま必死の形相で、それぞれのお子様を、
まるでラグビーボールのように横に抱えて走っていらっしゃる。
子供も必死でしがみついている。
なんだか、ほほえましくて笑えましたが、自分の番ともなるとそうも言っていられない。
やはり、ラグビーボール化した娘を抱きかかえて走る走る^^; 
チームごとに順位もついたけど、みんなでバンザイして退場です。楽しけりゃOKです。

年長の娘はパパと出ていました。交互にボールをキックしてゴールする、というもの。

おかしかったのが、PTAつなひき。学年対抗で、負けてしまった年少組のお父様方が、
「・・・マジ・・・くやしかったっす。」「次は絶対です」(次って、来年ですから!)などと話しながら退場門へ向かっていたのだけど、
何にしてもみんなで楽しめるというのはいいことです。

とにかく、お天気良くて、よかった!!


最近見た映画
「有頂天ホテル」舞台劇を見てるみたいで、面白かった。ナマの舞台、というのも見てみたい、と思いました。

「コーラス」いい話なんだけど、どうしてもひっかかったのが、コーラス隊をつくる時に、声が合わない、ということで「楽譜をもっている係り」にさせられた男の子のこと。最初から最後までずっと指揮者(先生)の楽譜広げて、持ってるだけ。
要するに、譜面台がわりにさせられているの。
あれじゃぐれるよ・・・あのことが原因でお金盗んだのでは?熱気球のためと言っていたけれど・・・
とにかく、あれはないだろう、と思いました。
いくらソリストの子が美声であっても、楽譜持ちの子のことが最後まで気になって仕方なかった。
フランス人て、ああいう指導でOKってことなんだろうか?
そういう意味では若干後味悪かった。


私、高校のときは合唱部でした。部員は40人ぐらいいたけど、悪声だからって楽譜持ちさせられる子なんていなかったよ。・・あたりまえか・・・


コーラスってことでいえば、
似た話だけど「天使にラブソングを」のほうが、楽しかったな。楽譜持ちなんていなかったし。
ウーピー・ゴールドバーグ最高でした!楽しいのがいちばん!


「有頂天ホテル」でも、歌手のYOUさんが劇の中でも「歌手」の役で出ていて、最後に素敵なシーンがありました。
「クビ」を宣言されたYOUさん扮する歌手が、ステージに出て、歌う。うまい!大拍手!・・・さすがプロ。

やっぱり、歌っていいよね。歌うって、歌えるって、いいな、と思いました。

歌いたかったら、歌えばいいじゃん!
悪声だって、楽しけりゃいいじゃん! です。

さて。私も歌うぞ!

この秋、英語の歌に挑戦してみたいと思っています。
「ムーン・リバー」とか、ね。(オードリー主演;「ティファニーで朝食を」で、オードリーがギターを爪弾きながら、物憂げに歌う、あの曲です。今やスタンダードナンバーですね。)

今夜みたいな、美しい月を見上げていると、なんだか音楽が聞こえてきそうな気もする。
断じて、「でーた でーた つーきーがぁ」ではなくて、炭坑節でもない。

やっぱり、「ムーン・リバー」がいいなあ。  「誰か」と一緒に、白く輝くムーン・リバーを、渡りたい。
小さなゴンドラに乗って、美しい「月の河」を、ゆらゆらと漂っていたいような気持ち。
だれと?ウフフ ないしょでーす(^^♪


さて、今夜は少し障子を開けて、月光浴でもしながら、寝ます!

Good night  & have a nice dreame!
(^^)/~~~
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口説き文句。

2006-10-06 19:08:38 | ひとりごと。
学生がやっているアルバイトといえば、コンビニやファミレス、本屋、花屋、事務、配達、スーパー、などなど、いろいろあるけれど、

いつも一番前で熱心に授業を受けている、Aくんのバイトといえば
  なんと「ホスト」。(^_^.)
 
1年生だけど、実は21歳。大人びているし、背も高くハンサムだし、成績も良い。
  そして、「ホスト」。(^。^)v

いろいろ資格をとって、大きい会社へ就職したいそうです。
ノートもちゃんととるし、宿題もしてくるし、性格もいいから、大丈夫だと思う。
ホストやってるのも、どこのお店だとかは知らないし、A君も話さないので聞かない。


9月入ってすぐの頃。学校の近くの道で、ナイスなスーツを着こなし、
まっさおなサングラスをしたイケメンの兄ちゃんが歩いてくる。
歩く姿もあまりにかっこよくて思わず「おおっ(^^♪」っと注目。
注目しながらすれ違う。するとそのイケメン兄ちゃんが
サングラスをとってにっこり。
「先生。お疲れ様です。」
・・・A君であった・・・^^;

何せ私ってば乱視が強く、誰かもわからなかったのよっ!(メガネ、してませんでした)
教え子に見とれるとは私もヤキが回ったものである。

「ああ、お疲れ様です・・・・」と、返したのだけど、「こんなことじゃいけない。」と、ミョーにそのあとシャキシャキ歩いてしまいました^^;。


そして、そのA君から教わった「口説き文句」です。


→「キミが欲しいんだ」より、「キミを知りたいんだ」。



 きゃぁああっ!(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#) こんなこと言っちゃうわけ?
なるほどねぇ~~~。それでドンペリ入っちゃうわけか。
  勉強させていただきました。


今月末の漢字検定では「3級」を受けるA君である。
「漢字検定・・・3級が欲しいんだ」より、「漢字をもっと知りたいんだ・・・」
と思って勉強に励んで欲しいものである。

世間には、いろいろな仕事があるけれど、一見つながらないことが、最後にはつながっている、ということがある。

どんな経験でも、その子の宝になると思う。頑張れA君。



朝からずっと土砂降りです。
明日の幼稚園の運動会はあさってに延期になりました。
そういうところ、多いんじゃないかな?
なんとか、お天気よくなるといいね!

それではこのへんで
(^^)/~~~





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夢見て眠る

2006-10-03 23:05:51 | ひとりごと。
さて。10月です。
で、もう3日もたってしまいました~!

学校では10月から後期が始まってます。
後期の担当は、秘書検定講座と、日本語文章能力検定講座を受け持ちます。

秘書検が1月、文検が2月です。それに向けての講座です。

結局、検定に始まり検定に終わる後期。
専門学校の子って、やたら資格とってるなと思っていたのだけど、実情がわかりました。
「カリキュラムがそうなっているから。」

ただし、そういう流れに乗れない子もいるし、
また、全部こっちでお膳立てしてしまうところはあるので、学校から言われたとおりにやっていればOK,みたいな感じにもなってしまう。

それから、「それ(検定:資格)ばっかり」なところもあるので、幅広い教養をつける、という点ではやはり大学の一般教養みたいなことはできていない。
だから、学生には「本を読むこと。できるだけ、たくさん、色々なジャンルの本を読むこと。」と、話してるんだけどね。

今度、検定受かった子には文庫本あげることにした。
古本屋の百円均一の棚で仕入れてきます。学生が勉強してくれるのなら、それぐらいの支出はどうってことない。です。

リーサルウェポンがきいたH君には「グレート・ギャッツビー」。
Rちゃんには芥川龍之介、Kくんには、そうだなあ、浅田次郎。Tくんにはサマセット・モーム。
生徒ひとりひとりのことを思いながら、1冊ずつ選ぶ、そういうことも楽しいです。


画像は、以前、丸ビルのカード売り場で買った、絵はがきです。
この夢見るような仕草が、あまりに可愛らしくて、それから女の子の表情が、
三女:ちゃむ にちょっと似ている・・・ので、思わず買っちゃいました。
本棚に飾っています。

子供はだんだん大きくなるし、学生も2年後には卒業していく。
とどめておくことはできない。

「今日」は、1回しかない。

1回しかないから、「今日」を大切に生きようと、思う。
それで、10月3日(火)という「今日」はあと15分で終わりです。
1日が早いです。
・・・私は、「今日」を、大切に、精一杯生きただろうか? うーん。80%、ってところ。

これから、毎晩寝る前に、このことを考えながら寝ようと思います。反省&内省&そして、明日を夢見て眠る!


  昨日のニュースジャパン 最後にアナウンサーがまとめてた言葉
こども認可園について「こういう場所が、日本中に広がるといいですね。」
って、それ、私がインタビューされて答えた言葉じゃない!
ぱくったわけ? で、私ってば後姿のみ放映。・・・ま、いいです・・・・そんなものです。


それではこのへんで。
(^^)/~~~
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