春休み(#^.^#) なんだかやっぱり忙しい"^_^" 仕事はお休みなのにね^_^;
仕事がないと、なんだか手持ち無沙汰で、逆に落ち着かない。動いていないと、何かが「定まらない」感じ、貧乏性なのでしょうか^^;
「自分の職場で、自分の職務を全うする」感覚を早く取り戻したい、と思うこのごろです。
人というのは、自分の力を活かす事がしあわせだし、その延長で社会に役立つことがやはりしあわせなのです。
職場にいると、それがかなえられる組織の一員であるという実感が、私を支えてくれる。
だから早く仕事したい。学生と向かいあって、真剣な時を過ごしたい。
休憩時間、講師室でお茶飲んでほっと一息ついている、そんなひと時であっても、
自宅でお茶飲んでるのとは感覚が違う。
それから、人は、多数の中にいなければ向上していかない、と思う。
それも、自分よりも明らかに力がある、レベルが上だと思う人たちの中に入ること。
いかに自分が何もできないか、できていると思っていることでも、まだまだだ、と思えること。それが次につながる。
そして、一番大切なのは、「圧倒的に強い人」の存在です。
レベルが上だなあ、と思う人たちの中に入ると、自然と努力し、向上していく、
やがては同じレベルになっていく。そのときが問題。
「同じになれた」と思って、安心してしまう。
同じような仲間といつも一緒にいて、馴れ合いで気を使いあっている限り、次のステップにはなかなか進めない。
常に、「今いる場所から自分を連れ出す意識」を、持っていること。
そんな時の目標になるのが、自分より周りより、誰よりも、圧倒的に強い人、の存在なのです。
世の中には、自分にはとてもかなわない人がいる、そのはっきりした事実を存在として認識したとき、その人が目標になる。
営業職だったら、どこの職場でも営業成績が圧倒的にナンバーワンな人、っているものです。
学生だったら、学年トップの成績の人。こういう人って、常に上位にいる。
「そこそこ」ではなく、「群を抜いて」力のある人、そういう人を見つけられたら、自分のためにすごくしあわせなことです。
出逢うべきは、「この人には降参だ」「絶対にかなわない」と思える人。
目に見えることであっても、人格的なことであっても、そういう人が目標にできたら、必ず自分もそこへ行ける。
上司でも、先生でも、誰でもいいのです。
私にとっての「圧倒的に強い人」はというと、例えばテニススクールのKさん。
上級クラスから参加して下さっている、ナイスミドルな方です(^_-)-☆
私、春休み中はひたすらテニスをがんばっています。仕事が始まると、もうそんなにできなくなるから^_^;スクールも休まず行っています(^_^)v
…Kさんには、誰もかなわない。こっちが遊んでもらってるような感じです。
どうやったら、あんなにうまくなれるんだろう?さすが上級クラス(*^^)v
Kさんのお仕事は会社経営(^・^) 時間の合間にテニスを楽しんでいらっしゃる。
余裕のライフスタイルです。そういうところも圧倒的。
そんなKさんだって、最初から上手だったわけではなく、きっと努力に努力を重ねて、今のレベルにいるのです。
クラスは14名ですが、他の人たちはだいたい、同じぐらい。
でも、Kさんがいるので、みんなが上にひっぱられる感じ。みんな、密かに憧れている(#^.^#)
あまりに雲の上の人なので、挨拶するのがやっと^_^;です。でも、一緒に練習するだけでもいろいろ勉強になる。
いつか、必ず追いつきたい。追いついてみせる!
憧れのKさんを目標に、毎日素振り100回やってます。
Kさん、それまで待っててください。今は「圧倒的に弱い」私だけど、がんばります(^_-)-☆
…そして、いつか、私自身が「圧倒的に強い人」になりたいと思ってます。
画像はハリウッドの名優:クリント・イーストウッド いい笑顔です(#^.^#)
…Kさん、ちょっと似てる。(もちろんKさんの方が若いけど、でもいい感じの笑顔が似ています 笑顔のいい人ってステキ(^^♪)
春休みもあと1週間、おうちでは「圧倒的に怖いママ」かもしれない私"^_^"ですが(そーだ!そーだ!という娘達の声が聞こえる^_^; 空耳?)
新年度、更なる進歩を遂げるため、色々な意味で、「圧倒的に強い人」を、たくさん見つけたいと思います。
(^^)/~~~
仕事がないと、なんだか手持ち無沙汰で、逆に落ち着かない。動いていないと、何かが「定まらない」感じ、貧乏性なのでしょうか^^;
「自分の職場で、自分の職務を全うする」感覚を早く取り戻したい、と思うこのごろです。
人というのは、自分の力を活かす事がしあわせだし、その延長で社会に役立つことがやはりしあわせなのです。
職場にいると、それがかなえられる組織の一員であるという実感が、私を支えてくれる。
だから早く仕事したい。学生と向かいあって、真剣な時を過ごしたい。
休憩時間、講師室でお茶飲んでほっと一息ついている、そんなひと時であっても、
自宅でお茶飲んでるのとは感覚が違う。
それから、人は、多数の中にいなければ向上していかない、と思う。
それも、自分よりも明らかに力がある、レベルが上だと思う人たちの中に入ること。
いかに自分が何もできないか、できていると思っていることでも、まだまだだ、と思えること。それが次につながる。
そして、一番大切なのは、「圧倒的に強い人」の存在です。
レベルが上だなあ、と思う人たちの中に入ると、自然と努力し、向上していく、
やがては同じレベルになっていく。そのときが問題。
「同じになれた」と思って、安心してしまう。
同じような仲間といつも一緒にいて、馴れ合いで気を使いあっている限り、次のステップにはなかなか進めない。
常に、「今いる場所から自分を連れ出す意識」を、持っていること。
そんな時の目標になるのが、自分より周りより、誰よりも、圧倒的に強い人、の存在なのです。
世の中には、自分にはとてもかなわない人がいる、そのはっきりした事実を存在として認識したとき、その人が目標になる。
営業職だったら、どこの職場でも営業成績が圧倒的にナンバーワンな人、っているものです。
学生だったら、学年トップの成績の人。こういう人って、常に上位にいる。
「そこそこ」ではなく、「群を抜いて」力のある人、そういう人を見つけられたら、自分のためにすごくしあわせなことです。
出逢うべきは、「この人には降参だ」「絶対にかなわない」と思える人。
目に見えることであっても、人格的なことであっても、そういう人が目標にできたら、必ず自分もそこへ行ける。
上司でも、先生でも、誰でもいいのです。
私にとっての「圧倒的に強い人」はというと、例えばテニススクールのKさん。
上級クラスから参加して下さっている、ナイスミドルな方です(^_-)-☆
私、春休み中はひたすらテニスをがんばっています。仕事が始まると、もうそんなにできなくなるから^_^;スクールも休まず行っています(^_^)v
…Kさんには、誰もかなわない。こっちが遊んでもらってるような感じです。
どうやったら、あんなにうまくなれるんだろう?さすが上級クラス(*^^)v
Kさんのお仕事は会社経営(^・^) 時間の合間にテニスを楽しんでいらっしゃる。
余裕のライフスタイルです。そういうところも圧倒的。
そんなKさんだって、最初から上手だったわけではなく、きっと努力に努力を重ねて、今のレベルにいるのです。
クラスは14名ですが、他の人たちはだいたい、同じぐらい。
でも、Kさんがいるので、みんなが上にひっぱられる感じ。みんな、密かに憧れている(#^.^#)
あまりに雲の上の人なので、挨拶するのがやっと^_^;です。でも、一緒に練習するだけでもいろいろ勉強になる。
いつか、必ず追いつきたい。追いついてみせる!
憧れのKさんを目標に、毎日素振り100回やってます。
Kさん、それまで待っててください。今は「圧倒的に弱い」私だけど、がんばります(^_-)-☆
…そして、いつか、私自身が「圧倒的に強い人」になりたいと思ってます。
画像はハリウッドの名優:クリント・イーストウッド いい笑顔です(#^.^#)
…Kさん、ちょっと似てる。(もちろんKさんの方が若いけど、でもいい感じの笑顔が似ています 笑顔のいい人ってステキ(^^♪)
春休みもあと1週間、おうちでは「圧倒的に怖いママ」かもしれない私"^_^"ですが(そーだ!そーだ!という娘達の声が聞こえる^_^; 空耳?)
新年度、更なる進歩を遂げるため、色々な意味で、「圧倒的に強い人」を、たくさん見つけたいと思います。
(^^)/~~~