このブログはteacup.のAutoPageを借りて作成していますが昨日深夜1過ぎから24時間のサーバーメンテがありその間書込みができなかったため更新が日を跨ぐことになりました。
煉瓦のトンネルを抜けて更に山奥へ入っていきますが一向に第一坑口が見えてきません。所々朽ち果てた家屋があったり、もしかしたら蒸気機関車の給水施設では思われる廃墟があったりしますが確信が持てません。雨の中、歩き疲れ今回の探索は断念することにし、次回はバイクを調達して再探索しようと某現地駐在員氏と話し合って帰路に着いたとき駐在員氏が道路の下、樹に埋もれた橋を発見しました。
道路が付け替えられており軌道もどこを走っていたのか不明瞭なため断言はできませんが幅員からみて基隆炭鉱鉄道の橋梁ではないかと思われます
順益商號まで戻ってきました 老板も猫も姿が見えず庭先にバナナが寂しく雨に打たれていました
五堵站までの帰路地区集会所にあった遊具 順益商號から再び1時間近くかかって五堵站に帰り着いたのが17時過ぎ ホームへ上がり台北方面の列車を待っていると基隆行きの自強1200系が通過していきます ここで駐在員氏が久しぶりに1200系を見たというので基隆から折り返し高雄行きになるので乗りにいこうということになり急遽基隆へ
雨に濡れる基隆駅前 1200系は基隆到着後車内清掃しているので普通電車で追いかけても十分間に合い酔狂な日本人二人を乗せた自強1133次は吊り掛けモーターを唸らせ暗闇迫る中走り出しました
週末土曜日の18時半 自強1133次は台北で満員の乗客を乗せて南下していきます 海線経由で高雄到着は23時28分です
煉瓦のトンネルを抜けて更に山奥へ入っていきますが一向に第一坑口が見えてきません。所々朽ち果てた家屋があったり、もしかしたら蒸気機関車の給水施設では思われる廃墟があったりしますが確信が持てません。雨の中、歩き疲れ今回の探索は断念することにし、次回はバイクを調達して再探索しようと某現地駐在員氏と話し合って帰路に着いたとき駐在員氏が道路の下、樹に埋もれた橋を発見しました。
道路が付け替えられており軌道もどこを走っていたのか不明瞭なため断言はできませんが幅員からみて基隆炭鉱鉄道の橋梁ではないかと思われます
順益商號まで戻ってきました 老板も猫も姿が見えず庭先にバナナが寂しく雨に打たれていました
五堵站までの帰路地区集会所にあった遊具 順益商號から再び1時間近くかかって五堵站に帰り着いたのが17時過ぎ ホームへ上がり台北方面の列車を待っていると基隆行きの自強1200系が通過していきます ここで駐在員氏が久しぶりに1200系を見たというので基隆から折り返し高雄行きになるので乗りにいこうということになり急遽基隆へ
雨に濡れる基隆駅前 1200系は基隆到着後車内清掃しているので普通電車で追いかけても十分間に合い酔狂な日本人二人を乗せた自強1133次は吊り掛けモーターを唸らせ暗闇迫る中走り出しました
週末土曜日の18時半 自強1133次は台北で満員の乗客を乗せて南下していきます 海線経由で高雄到着は23時28分です