板南線や淡水線など既存の捷運路線ではLED表示機で次の列車は何分後に到着しますという表示がされていますが、今回蘆洲線で初めて列車接近表示機が設置されました。当然フリークエントサービスなんですが4駅前から接近具合が表示されるので列車を待つのが苦になりません。
路線延長を見越して往忠孝新生（忠孝新生行き）はシールになっています
南京松江站の出口案内 昼間から営業している屋台街四平商圏も歩いていけます
文山線は高架という構造上の問題なのか出入り口が一つしかなく道路を渡らなければならないことが多く不便ですが新しい路線では出入り口が多く設けられており真夏の暑い日や雨の日も便利に利用できます
このシリーズ最後は忠孝新生站の自転車置き場で見つけた警告文 市政府では自転車やバイクからのパークアンドライドを推進していますが長期間放置すると収容所行きになり罰金が科せられます
