大通りや商店街の歩道は強い太陽を避けるため騎廊になっていることが多く、雨の日などは都合が良いものの段差があって躓いて危ない思いをしたことがあります。騎廊が無い住宅街の道路では路上駐車が認められている区域もあり元から狭い生活道路が更に狭くなり危険この上ありません。そこで台北市政府では生活道路に人行道の整備を進めており歩行者の安全を図っていますが、駐車場に収まりきれない車の頭が飛び出していたりしてまだ安心して歩けるという段階には達してません。
和平東路二段から瑞安街へ抜ける単行道(一方通行)107巷 赤いラインは駐車禁止のサインですが車の頭が人行道へ飛び出しています 左手は駐車可なのですが狭い単行道を結構なスピードで車が突っ込んでくるので人行道を整備しても安全になったとは言えません
和平東路二段から瑞安街へ抜ける単行道(一方通行)107巷 赤いラインは駐車禁止のサインですが車の頭が人行道へ飛び出しています 左手は駐車可なのですが狭い単行道を結構なスピードで車が突っ込んでくるので人行道を整備しても安全になったとは言えません
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