高鐡との棲み分けが定着し夜の長距離列車が少なくなった臺鐡臺北車站ですが、臺鐡捷運化計画の基にここ7~8年で百福・汐科・浮洲と3駅が新規開業したことで近距離通勤・通学客が増加し夜も多くの人で賑わっています。また汐科と南港間には2017年12月の開業を目指して樟樹灣車站が工事中で、将来的には計画中の捷運民生汐止線との乗換駅になる予定で近郊客の一層の増加が見込まれています。
地下の捷運から臺鐡への連絡改札口
高鐡の連絡改札もあり長距離客が切符を買っています
こちらは臺鐡1F微風廣場からのエスカレーター
台中・高雄方面の南下ホームへ降りてみました
花蓮からの普悠瑪號が到着しました 東海岸方面はまだまだ臺鐡が強いです
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地下の捷運から臺鐡への連絡改札口
高鐡の連絡改札もあり長距離客が切符を買っています
こちらは臺鐡1F微風廣場からのエスカレーター
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