南投縣というと台湾唯一の内陸県であるとともに1999年に発生した台湾大地震の震源地「集集」があるということくらいしか日本人観光客には馴染みがないでしょうが玉山國家公園の入口として台湾人には人気のあるリゾート地です。南投の山中にある溪頭妖怪村は戦前、日本人と仲良くなった台湾人がその日本人を偲び同郷(鳥取県)であった水木しげるから思いついて開村したという何だかよくわからない経緯で整備されましたが人気のあるテーマパークとなっています。姪3號が山桜の花見と合わせて訪れてきました。
南投縣の山深い中に忽然と現れる溪頭妖怪村
大きな赤い鳥居が建っていてここはどこじゃという感じです それにしてもえらい人出です
こちらは妖怪柑仔店 お土産ショップですね
ゲームコーナーもあります
楽しいアトラクションがありオリジナルお土産も買えます
南投縣の山深い中に忽然と現れる溪頭妖怪村
大きな赤い鳥居が建っていてここはどこじゃという感じです それにしてもえらい人出です
こちらは妖怪柑仔店 お土産ショップですね
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