大漢渓沿いに発展した大渓老街は高鐡桃園站もしくは臺鐡中壢站からバスで40分ほど、休日に気軽に行ける老街です。台北近郊には三峡や深坑などもっと近い老街もありますが、新しいレンガで修復した物件が多く清朝・日本統治時代から残っている物件でいえば大渓のほうが随分多いです。少し前の暑い日に姪3號が老街を散策してきました。二つ前のアップで本省人とするところを内省人としてしまいました、ご指摘ありがとうございます。
大渓に着いたばかりですが小姐が美味しそうな焼き菓子を売っています
ワッフルのような焼き菓子で古跡焼 老街のファサードに描かれた縁起の良い蝙蝠などを象っています
老街真ん中の公園で縁日が催されています
古跡焼を頬張りながら老街を歩きます こちらはお茶の店で中で美味しいお茶を味わうこともできます
古民家をリノベーションしたセレクトショップ かわいい小物が並びます
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