日本で蟹というと松葉蟹・越前蟹などのブランドで知られるズワイ蟹、北海道から空輸されてくる毛蟹、一番大きなタラバ蟹、それに小形の藻屑蟹・ガザミ（ワタリ蟹）などでしょうが、台湾では従来ガザミと上海蟹も属する藻屑蟹が主に食べられていました。しかし近年になって日本から輸入されるタラバ蟹が帝王蟹として人気を呼び、ついに89活海産のように活けのタラバ蟹が台湾でも食べられるようになりました。
やってきました活けタラバ しかし立派なサイズです
タラバを入浴させる鍋 トウモロコシまで入った台湾風です
さぁタラバが鍋に入りました
鍋が煮上がるまで焼きタラバです
太い太い純白の足肉 姪1號によるとほっぺたが落ちるほど美味しかったそうです ちなみにこの日の会計は飲物込みで10,200元だったそうです これだけごちそうを食べればその位かかりますよね
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